「ホンノワ」テーマ:
2014年3月、私の1冊、この人の1冊
登録日:2014年04月03日 02時38分
![ダ・ヴィンチ 2012年 03月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vlAP7cEQL._SL160_.jpg)
タイトル: | ダ・ヴィンチ 2012年 03月号 [雑誌] |
---|---|
著者: | |
出版社: | メディアファクトリー |
発売日: | 2012-02-06 |
価格: | 504円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
「連想ゲーム」にうつつを抜かし、年度末のドタバタで掲示板を上げるのを失念していました。
みなさんたくさん本を読み、書評を挙げられたと思います。今月、本当に読んで良かったと思える1冊をぜひコメントとともに上げてください。1月に続いて2回目の企画ですが、私の1冊だけでなく、この人の1冊という感じで他の方の書評も上げていただけると幸いです。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
※とりあえず2013年2月号で代用中です
みなさんたくさん本を読み、書評を挙げられたと思います。今月、本当に読んで良かったと思える1冊をぜひコメントとともに上げてください。1月に続いて2回目の企画ですが、私の1冊だけでなく、この人の1冊という感じで他の方の書評も上げていただけると幸いです。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
※とりあえず2013年2月号で代用中です
コメントはログイン後に投稿できます
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 04月号
4月号は、「U理論入門」、使える英語、五輪のスピーチ、ジョブズ、ケネディ夫人、ゴーン各氏のスピーチ音源の、豪華なCDが付録でした。為になることに間違いナシです!
ログイン後、コメントできます。
マリー・アントワネットの植物誌: ヴェルサイユ宮殿 秘密の花園
私の3月はこれ。
マリー・アントワネットの植物誌:ヴェルサイユ宮殿 秘密の花園
植物から迫るマリー・アントワネットの日常。植物は細密画で、トリアノン宮殿は画家たちの作品で紹介され、本の中に写真を一枚も使用していないのです。芸術性と気品に満ちた一冊です。ベルバラファンにもおすすめ。
推薦の一冊は、ぽんきちさんのこの書評。
おわりの雪
胸がキュンとなる美しさ。終わりの三行で泣きそうになりました。
ログイン後、コメントできます。
犬にはなんだか思い入れしてしまいますねぇ・・・。
帰ってきたヒトラー 上
お勧めのレビューはことはみんぐさんの不連続殺人事件
思わずポチッと買ってしまいましたw
ログイン後、コメントできます。
アンヌウヴンの貴公子 (マビノギオン物語1)
なかなか面白いですよ。
ログイン後、コメントできます。
死の帝国
椿をいけると迷ったのですが、やっぱりインパクトでこっちかなぁ・・・。
死の帝国
いわゆる「カタコンベ」、納骨堂を巡る写真集です。
万人にお薦めとはいきませんが、いろいろ考えさせられます。
この人の1冊は、chiezoさんの
将軍の象 採薬使佐平次
を。
核心を明かさずに、しかも読みたくなるレビューですねぇ。
図書館に予約ちうです。
ログイン後、コメントできます。
佐平次シリーズ、読みやすくて面白いんで最近のお気に入りです。
しかも佐平次カッコいいしw
実は、もう1作を近日中にアップする予定でおります。
お運びありがとうございます(^^)。
> もう1作
をを。楽しみにしてます♪
♪鳥くんの比べて識別! 野鳥図鑑670
三月の書評の中ではちょっと迷いますが、♪鳥くんの比べて識別! 野鳥図鑑670」ですかね。
学術的な図鑑が多い中で、完全に実用に振っていて潔いです。献本でしたが、自分にとっても使い勝手がよさそうで、大当たりでした。
検討している人には、候補入りを推薦したい本です。
なんだかんだで、本が好き!で文一総合出版を知ってから、かなり信頼が高まっています。迷ったら文一と思い、結構何冊か買っちゃっていますね。
お薦め書評は迷わずこれです。
junocoさんで「シンデレラウミウシの彼女」
いま手元にあります♪
ログイン後、コメントできます。
書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト
お金の出処、自己の歴史などとの関連など、他の建築ものにはない重さがそこにあります。
やっぱり、自分で見に行ったのが大きい
書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト
ログイン後、コメントできます。
ぶたぶたカフェ
連想ゲームにはまってしまって(笑)、参加が遅れてしまいました(^_^;)
私の2014年3月は、マイブーム『ぶたぶたさん』尽くしでしたので、中から一冊。
ぶたぶたカフェ
シリーズ中でも、著者お得意の美味しいもの&ぶたぶたさんのコラボが素晴らしい作品です。
(主人公も、ストーリーもかすむ程なのはどうかと思いますが・・・(笑))
この人のこの一冊なら、
ラビーさんの 獏園 (ホラー・ドラコニア少女小説集成)です。
18禁な問題の挿絵がものすごく気になるところですが・・・読む勇気がもう一つでなくて・・・(^_^;)
ログイン後、コメントできます。
1巻を買った勇気もよろしくです(爆
祐太郎さん、1巻は、ブックカバーをつけても外では読めないのでは・・・
持ってるだけで、挙動不審になっちゃいそうですから~(汗汗
恋歌
3月の『私の1冊』は恋歌です。
直木賞受賞のニュースで知った作品でしたが読めば授賞も納得でした。
教えてくれた直木賞に感謝ですw
そして『この人の1冊』はikuttiさんの
ないもの、ありますです。
タイトル同様、面白い書評に惹きつけられます。
速攻読みたいリスト入りした書評でした。
ログイン後、コメントできます。
やっとわかったぞ(遅っ)
ガダラの豚 1
ガダラの豚
後は筒井先生のこの本も面白かったですね
創作の極意と掟
ログイン後、コメントできます。
ドールズ 最終章 夜の誘い (単行本)
ドールズ 最終章 夜の誘い
最終巻を読めたってことで。
3月も、あれこれと図書館で借りてはながめて返却(ポイント)・・・がありました(笑
ログイン後、コメントできます。
シムノン選集〈第7〉日曜日 (1970年)
http://www.honzuki.jp/book/215...
ログイン後、コメントできます。