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  1. 「本の虫」「ブックワーム」「紙魚」をテーマにした本
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「本の虫」「ブックワーム」「紙魚」をテーマにした本

登録日:2011年04月28日 11時33分
“文学少女”と死にたがりの道化
タイトル:“文学少女”と死にたがりの道化
著者:野村美月
出版社:エンターブレイン
発売日:2006-04-28
価格:588円
平均レート:★★★
テーマ主催者:
nagata_n さん
nagata_nさん

テーマの説明

「本の虫」「ブックワーム」「紙魚」をテーマにした本を探しています。

多読家のノウハウ本やエッセイ、本の虫が登場する小説やマンガを教えてもらえると嬉しいです!たくさんあると思うのですが、何故かすぐに思い出せなくて、、、。
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  1. 1
    ちゅん
    ちゅん さん
    最近は空間の価値等の観点から、読んだらすぐ本を売る人も多いようですが
    この本を読んで、いい本はできる限り近くに置いておこうと思いました。
    投稿日:
    2011年04月28日 22時01分
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    • 2
      チルネコ
      チルネコ さん
      松岡正剛『多読術』は参考になります。エッセイでは恩田陸『小説以外』桜庭一樹『読書日記』、小説ではビブリオマニアな出久根達郎『古本綺譚』紀田順一郎『古本屋探偵の事件簿』ダニング『死の蔵書』ベネット『やんごとなき読者』などどうでしょうか。
      投稿日:
      2011年04月28日 22時36分
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      • 3
        ロッダ
        ロッダ さん
        三浦しをん「月魚」→古本の世界を舞台にした作品です。
        三浦さんは今年映画化された「まほろ駅前多田便利軒」の作者です。
        とても読みやすい作品なので是非・・・
        投稿日:
        2011年04月28日 23時23分
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        • 4
          茉莉
          茉莉 さん
          絵本ですが、『エリザベスは本の虫』が大好き!こんな一生もいいな、と思う。ロアルド・ダールの『マチルダは小さな大天才』もいい。4歳で図書館の本をすべて読んだマチルダが主人公。子どもたちも読了後、「本をもっと読むぞ~」という気になるみたいです。
          投稿日:
          2011年04月29日 09時43分
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          • 5
            退会者
            退会者 さん
            「本の虫」と聞いてすぐに連想した本が『いつのまにやら本の虫』です。

            また、三浦しをん『シュミじゃないんだ』は作者が好きな本についてとことん語っている本で、楽しめました。
            投稿日:
            2011年04月29日 20時55分
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            • 6
              主催者
              nagata_n
              nagata_n さん
              「本の虫」を扱った本、ってやはりたくさんあるんですね!ほとんど知らない本ばかりでした。そういえばかつては「活字中毒」という言葉がありましたが、あれは現代ではまた違った意味を持っているんでしょうね
              投稿日:
              2011年05月02日 14時59分
              GOOD!2コメントを全件表示0

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              • 7
                no image
                押し売りピーチパイ さん
                ビブリオマニアと言えば
                投稿日:
                2011年05月09日 22時33分
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                • 8
                  chibizo0204
                  chibizo0204 さん
                  成毛眞さんの「実践! 多読術」は読んでおいて損はないと思います。後半には成毛さんが推薦する本の紹介もあるので新書ながら充実した内容ですよ。
                  ちゅんさん推薦の本の続編、という位置付けでもあります。
                  投稿日:
                  2011年05月09日 23時49分
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                  • 9
                    chibizo0204
                    chibizo0204 さん
                    レビューには書いていませんが、これも手元にあるといいですよ。
                    投稿日:
                    2011年05月09日 23時53分
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                    • 10
                      muneyuki
                      muneyuki さん
                      何巻だったか忘れてしまったのですが、「紙魚」という蟲≒妖怪と、それに延々携わって行く運命の「本の虫」が登場します。必然的に劣化していく本・紙・記憶とどう向き合うか?というテーマだったような。
                      投稿日:
                      2011年05月10日 21時30分
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                      • 11
                        星落秋風五丈原
                        星落秋風五丈原 さん
                        はじめまして。新潮社クレストブックスから出ている『ソーネチカ』のヒロインが、本の虫、という設定です。本の世界に閉じこもるようにして生きていた不器用なソーネチカが、前衛芸術家との出会いを経て、再び本に回帰するまでを描いた作品です。
                        投稿日:
                        2011年05月16日 01時12分
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                        • 12
                          ゆうつぐ
                          ゆうつぐ さん
                          ちょうど先日この本を読みました「ビブリア古書堂の事件手帖」。本の虫である古書店長が、査定本を見て安楽椅子探偵がごとく活躍するが……というお話でした。
                          意外と幅広いジャンルが取り上げられており私も小山清の「落穂拾ひ」を読んでみたくなりました。
                          投稿日:
                          2011年06月01日 15時41分
                          GOOD!3コメントを全件表示0

                          ログイン後、コメントできます。

                          • 13
                            猫野正
                            猫野正 さん
                            諸星大二郎さんの その名も 栞と紙魚子シリーズ・・・。何冊も出ていますがその名兄本を扱ったものが多くあります。
                            投稿日:
                            2011年07月07日 23時22分
                            GOOD!0コメントを全件表示0

                            ログイン後、コメントできます。

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