「ホンノワ」テーマ:
#はじめての海外文学 vol.6応援読書会
登録日:2020年11月02日 09時02分
テーマの説明
2020年11月から「はじめての海外文学vol.6」がスタートしました!
本が好き!では、今回も応援読書会を開催します。海外文学が好きな人も、海外文学が苦手という人も、68人の翻訳家たちが全力でオススメする海外文学作品をぜひ楽しんでみてください!
第6回となる今回からは、新たに絵本部門を新設!
「はじめて出会う世界の絵本」
と題して、こちらも翻訳家のみなさんがオススメの海外絵本を推薦してくれています。大人向け部門、子供向け部門と合わせて、絵本部門もよろしくお願いします!
応援読書会への参加方法はこれまでどおり、レビューを書いてこちらにコメントしてください。コメント内でのレビューへのリンクは、
[[書名>URL]]
で設定できます。
選書リストへのリンクはコメントNo.1に記載しておきます。
では、今回もまたユルリと海外文学を楽しみましょう!
本が好き!では、今回も応援読書会を開催します。海外文学が好きな人も、海外文学が苦手という人も、68人の翻訳家たちが全力でオススメする海外文学作品をぜひ楽しんでみてください!
第6回となる今回からは、新たに絵本部門を新設!
「はじめて出会う世界の絵本」
と題して、こちらも翻訳家のみなさんがオススメの海外絵本を推薦してくれています。大人向け部門、子供向け部門と合わせて、絵本部門もよろしくお願いします!
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[[書名>URL]]
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では、今回もまたユルリと海外文学を楽しみましょう!
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大人向け部門
子ども向け部門
はじめて出会う世界の絵本
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同じ本のレビューが重なっても全然OKですし、同じ作品でも翻訳者が違うバージョンとかでも構いません。
また、「この作家の作品ならこれもオススメ」とか「この本が気に入ったならこの本も気にいるはず」みたいにドンドン派生していっても面白いんじゃないかと思います。
推薦作品を読むことは基本線としつつ、海外文学全般が盛り上がるような読書会になればいいな、と思います。
はじめての海外文学スペシャル2020
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文盲 アゴタ・クリストフ自伝
文盲 アゴタ・クリストフ自伝
私の読んだ本は書影を貼った単行本ですが,これからお読みになる方は,Uブックス版が入手しやすいと思います。
https://www.honzuki.jp/book/29...
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中でも私のお薦めはこれ↓です。
『カモメに飛ぶことを教えた猫』
https://www.honzuki.jp/book/27654/
難民になって、フランス語で生きることになるって、私の想像を超えた大変さだったのでしょうね。
そして、その体験が「悪童物語」に反映されたんだなって思いました。
素晴らしい作品のご紹介、ありがとうございました。
保健室のアン・ウニョン先生
古川綾子さん推薦、斎藤真理子さん訳の「保健室のアン・ウニョン先生」です。
先日レビューをアップしたばかりのこちら。とにかく面白いエンタメ作品だと思います。ネットフリックスで配信されているドラマも一緒に楽しんでみてください。
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これのドラマ化を視る為にネットフリックスへ入りました。
そちらも楽しかったですよ。
アン・ウニョン先生役のチョン・ユミは、現在公開中の「82年生まれ、キム・ジヨン」のキム・ジヨン役をつとめてますね。そっちもよかったです。
ニューヨークの魔法使い (株)魔法製作所
シリーズ全巻、絶対に捨てられない本の棚に並べていますw
東野さやかさんの推薦本
シャンナ・スウェンドソン著/今泉敦子訳
ニューヨークの魔法使い
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年月日
今日は、11/1の「はじめての海外文学スペシャル2020」での、推薦者・小竹由美子さんのプレゼンが感動的で印象深かった、
閻連科/谷川毅訳 年月日(白水社)
のレビューです。4年前に書いたレビューですね。小竹さんのプレゼンにはかないませんが、主催者も結構熱く語ってますよ(笑)
あと、やっぱり 犬サイコー!
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よかったらこちらにもぜひ!
https://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no396/index.html?latest=20
キャラメル色のわたし
タイミング的にもBLM運動が、世界的に動く中、
そして日本でも「共同親権制度」が検討されている時と、ちょうどよい時期でした。
きゃらめる色のわたし
今回は頑張って読むぞぉ
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どういうレビューにまとめるか悩み中です。
日曜の午後はミステリ作家とお茶を
ちょっとおしゃれな短編集です。著者は既に次の短編集休日はコーヒーショップで謎解きをが出ています。
日曜の午後はミステリ作家とお茶を
肩ひじ張らずぬ読めるゆるーいミステリーです。
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ちいさな国で
今回は、くぼたのぞみさん推薦のこちらの作品です。
ちいさな国で
ガエル・ファイユ著/加藤かおり訳/ハヤカワepi文庫
くぼたさんは、vol.3のときにもこの作品を推薦されています。当時は単行本でしたが、今年4月に文庫化されました。
テーマは重いですが、読み応えもあります。
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ハヤカワepi文庫版の書誌情報はこちらです。
https://www.honzuki.jp/book/293439/
キャラメル色のわたし
キャラメル色のわたし
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風の影〈上〉
今回はエンタメ少なめで私の出番はほとんどないな。
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悲劇的な動物園
私の手持ちはこれで終了しますた。
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白い病
阿部賢一さん推薦&訳のカレル・チャペックのこちらの作品です!
白い病
緊急事態宣言が発令された2020年4月7日から訳し始められ、週末ごとに数場ずつnoteで公開されていた作品。疫病の恐怖以上に正義や悪の本質をえぐるような作品だと思いました。
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オオカミと石のスープ
オオカミと石のスープ
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シニカルな感じで大人向けの絵本だなぁあって思いました。
とても面白かったです。
ゴースト
翻訳はやまねこ翻訳クラブのないとうふみこさん。
ゴースト
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https://www.honzuki.jp/book/279652/review/232028/
著者名の表記が、「ゴースト」はレノルズで「エレベーター」はレナルズなんですよね~
これは読まなきゃ本です。
でもって,エレベーターは…手にとっては見たのですが……ゴニョゴニョ
ゴードン・パークス
この方のことをこの本で初めて知りました。
ゴードン・パークス
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こんなにマルチな才能がある人いたということに衝撃を受けました。
読み終わったら、是非感想を聞かせてくださいね。
アンジュール―ある犬の物語
ふりかえった犬の背中がすべてを語ってくれます。
アンジュール―ある犬の物語
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キャラメル色のわたし
私も読みました。
子どもでも読めるけど、大人に厳しい本ですね。
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ジュリアンはマーメイド
ということで、今回は新設された絵本部門から横山和江さん推薦のこちら!
ジュリアンはマーメイド
横山さんご自身で翻訳された絵本です。
この本は、昨年クラウドファンディングで資金を集めて翻訳刊行されたもので、私も微力ながらクラファン支援しました。
先日のスペシャルイベントで横山さんが話していましたが、続編が出ているそうです。
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せんそうがやってきた日
せんそうがやってきた日を。
ぜひとも多くの方に読んでいただきたい1冊です。
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木はえらい―イギリス子ども詩集
子ども部門から、
木はえらい イギリス子ども詩集
読みました。
笑ったり、ほろっとしたり、楽しい詩集です。
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こちら、先日のスペシャルイベントでの田中亜希子さんの朗読が素晴らしかったです。もしまだご覧になっていないようでしたら、Youtubeでみられますのでぜひ!
田中さんのプレゼンから視聴する場合
⇒https://youtu.be/ch4hv_7FlpU?t=2818
全編視聴する場合
⇒https://youtu.be/ch4hv_7FlpU
パリのアパルトマン
パリのアパルトマン
ナツイチ制覇のときに読みました。
クリスマスのころの物語を、真夏に汗をふきふき読んでいましたが、やっとちょうど良い季節になってきました。
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やかまし村の子どもたち
スウェーデンの自然と6人の子どもたち、小学生の時に読んでいらい、何度も読み返しています。
やかまし村の子どもたち
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ちいさいおうち (岩波の子どもの本)
大きな建物に迫られてくる”ちいさいおうち”は、まるで現代の物語のようです。
この作品にインスパイアされて書かれた中島京子さんの「小さいおうち」も是非!
ちいさいおうち
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アダムとイヴの日記
文庫で半分挿絵が入っているので海外文学を読みなれていない人でも読みやすいと思います。
海外文学を読みなれていなくても、アダムとイヴは知っているよね?
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ぼくだけのぶちまけ日記
長友恵子さん翻訳&推薦の
ぼくだけのぶちまけ日記
を読みました&書きました。
YA小説ですが、これもまた、若い世代にだけ独占させておくのはもったいない読み応えのある作品。
お薦めです。
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今回のvol.6では、他にも母袋夏生さんが原田勝さん訳の「コピーボーイ」を推薦されています。
「コピーボーイ」
⇒https://www.honzuki.jp/book/288332/review/245020/
他にも私が読んだ「STAMP BOOKS」シリーズの作品を紹介しておきます。
「ペーパーボーイ」※「コピーボーイ」の前編となる作品
⇒https://www.honzuki.jp/book/239540/review/170194/
「路上のストライカー」
⇒https://www.honzuki.jp/book/218020/review/230742/
「サイモンvs.人類平等化計画」
⇒https://www.honzuki.jp/book/252595/review/218780/
「ペーパータウン」
⇒https://www.honzuki.jp/book/225530/review/232315/
「わたしはイザベル」
⇒https://www.honzuki.jp/book/248932/review/230470/
https://www.honzuki.jp/book/282840/review/237804/
フィフティ・ピープル (となりの国のものがたり)
みなさんこんにちは。韓国文学を紹介します。
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ぼくだけのぶちまけ日記
レビュー被っちゃいましたね。
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アーモンド
この本もくちこみでじわじわとロングセラーになりました。
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保健室のアン・ウニョン先生
ドラマが見たいです。
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希望(ホープ)のいる町
名言が沢山のっています。
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アンジュール―ある犬の物語
『アンジュール―ある犬の物語』
私もこれ大好きです!
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贖罪 (新潮文庫)
中に私の大好きな本がありました。
贖罪
本当に切ない恋愛小説です。
私の持っている本は、同じ新潮文庫ですが上下2巻に分かれています。
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マキューアンは、本書のような切なかったり静謐な印象を受ける作品もあれば、「ソーラー」のようなユーモア小説もあって、私も好きな作家のひとりです。
珈琲の哲学 ディー・レスタリ短編集 1995-2005 (インドネシア現代文学選集)
珈琲の哲学
推薦者は芹澤恵さんです。
著者のディー・レスタリは、現代インドネシア文学を代表する作家とのこと。インドネシア文学は(たぶん)初読みなので、とても興味深く読みました。
表題作は映画にもなっていて、Amazonで配信されてますね。(タイトルは「珈琲哲學~恋と人生の味わい方」)
監訳の福武慎太郎さんの解説の中で紹介されている「スーパーノバ」という全6巻のシリーズ小説が気になります。
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秘めた情事が終わるとき
秘めた情事が終わるとき
ラブサスペンス主体なので、濡れ場が多いんですがそれもいってみれば必然の描写で、ラストまで読んでああと納得すると同時になんとも重たい気持ちになります。なかなかの秀作です。
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ロマンスサスペンス小説は、なかなか手に取りにくいジャンルですが、読んでみるとけっこう読み応えのある作品も多いみたいですよね。
ちなみに、この「秘めた情事が終わるとき」をネタバレ全開で語り合う
「全国翻訳ミステリー読書会世話人たちが熱く語る! 第2弾『秘めた情事が終わるとき』ライブトークイベント」
⇒https://youtu.be/jSXYKZpkZYY
がYoutubeで配信されています。
各部門の選書リストは、それぞれ以下のリンク先をご確認ください。
大人向け部門
子ども向け部門
はじめて出会う世界の絵本
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ナイルに死す〔新訳版〕
青木悦子さん推薦の『ナイルに死す』です。
こういったものを書くのが初めてなので拙くて恐縮ですが…。
いままでアガサ・クリスティーの作品を読んでこなかったことを公開するほど素晴らしい作品でした!
ナイルに死す〔新訳版〕
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私が「ナイルに死す」を読んだのは、もう随分と前なので、しのざきさんのレビューを読んで、そういえばそんな話だったなと思い出しました。
クリスティー作品は、他にもいろいろ面白い作品があると思いますので、ぜひお楽しみください!
フィフティ・ピープル (となりの国のものがたり)
上條ひろみさん推薦の
フィフティ・ピープルを私も推しておきます。
これも面白いですよ~。
私,ものすごく好きで、プレゼント用にも買って押しつけたりしていますw
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お菓子探偵シリーズですよね!
https://www.honzuki.jp/book/223093/
https://www.honzuki.jp/book/242240/
蜜蜂
ヘレンハルメ美穂さん推薦のこちら。
蜜蜂
1851年のイングランド、2007年のオハイオ、そして2098年の中国。過去・現在・未来という3つの時代の物語が重なってからの疾走感がたまりません。
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ちいさいおうち (岩波の子どもの本)
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樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声
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世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~
ちょっと前に読んだ絵本です。
お父さんの生まれたオラーニ村を「わたし」が案内してくれます。最後に「あなたのオラーニはどこですか」と尋ねられるのもうれしいです。
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あの本は読まれているか
「あの本」が今ひとつ好きではない私もこの本は好き!
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オオカミと石のスープ
オオカミと石のスープ
眼は口ほどにものをいう……という楽しい絵本
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とっても面白いストーリーでした(^^)v
コピーボーイ
コピーボーイ
吃音の少年ヴィクターがスピロさんと出会うことで成長するひと夏を描いた「ペーパーボーイ」から6年、17歳になったヴィクターがスピロさんとの約束を果たすためにひとりミシシッピ川の河口を目指します。多くの出会いの中でまた一回り大きく成長するヴィクターの姿が胸アツです。
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正しくは、母袋夏生さんです。原田勝さんは訳者でした。
ジョージと秘密のメリッサ
過去に書いたレビューです。島村浩子さんのご推薦です。
ジョージと秘密のメリッサ
トランスジェンダーについて考えさせられる本です。
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燃えるスカートの少女
燃えるスカートの少女
先日の「はじめての海外文学スペシャル2020」で異彩を放ったほんにゃく仮面こと田内志文さんの推薦書。奇妙な味わいの短編が16篇収録されています。
ほんにゃく仮面パートのみご視聴したい場合は、ほんにゃく仮面のYoutubeチャンネルで公開されているので視聴してみてください。
⇒https://youtu.be/-4kqsdCODIk
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ゴードン・パークス
「ゴードン・パークス」
いやぁ本当にマルチな人だったんですねぇ
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大いなる遺産(上)
私の読んだのは新潮社ではなく電子書籍のグーデンベルク21です。
こちらも上下2巻あり、合わせた書評です。
本当に面白いストーリーだと思います。
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桜の木の見える場所 (児童単行本)
イタリアの児童書「桜の木の見える場所」
おすすめです。
桜の木の見える場所
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うるさく、しずかに、ひそひそと: 音がきこえてくる絵本
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ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち (ムーミン全集 新版 6)
久し振りに読んでみました。覚えていたのは、ニンニとニョロニョロのところだけでした ('◇')ゞ
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桜の木の見える場所 (児童単行本)
桜の木の見える場所
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社会を改革してきた女性たちを紹介した絵本です。
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贖罪〈上〉
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美術館って、おもしろい! : 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本
美術館って、おもしろい!
を読みました&書きました。
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カシタンカ
チェーホフです。ロシアの犬。
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よあけ
よあけ
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風の影〈上〉
主催者はいま「風の影」を読んでいますが、読む時間もあまりなくて、ようやく下巻に入りました。
今後もマイペースでやっていきますんで、引き続きお願いします!
※そろそろ最新コメント20件から外れた感じなので、推薦書リストのリンクを再掲します。
各部門の選書リストは、それぞれ以下のリンク先をご確認ください。
大人向け部門
子ども向け部門
はじめて出会う世界の絵本
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ひとりぼっちのモンスター
ユーモラスな絵本です。
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ならずものがやってくる
もう8年位前に読んだのですが、読後の衝撃と感動は今でも覚えています。
書評は単行本ですが、訳者も出版社も同じなので投稿させていただきます。
(書影は文庫版にしておきました)
ならずものがやってくる
「人は生きた時間の中に必ず足跡を残す」ということを、驚くべき斬新さで描いた小説です。
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やかまし村の子どもたち
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スモンスモン
こんな絵本、見たことない。
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ひみつのビクビク (世界の絵本)
おとなもこどもも、じぶんのビクビクをもっている。
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海べのあさ (大型絵本)
古典的名作絵本。
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風の影〈上〉
風の影
※リンク先は上巻です。レビューは上下巻まとめての内容になります。
柳原孝敦さんの推薦している作品。前回vol.5ではヘレンハルメ美穂さんが推薦してましたね。おふたりがオススメする作品だけあって、面白かったです。
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舎弟たちの世界史 (韓国文学セレクション)
発売と同時に購入して楽しみに積んでいたこの本、読みました&書きました。
イ・ギホ最高です!
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スタートから1ヶ月半ですね。レビューコメントを書き込んでくれたレビュアーの皆さん、ありがとうございます。
現在のところ、
大人向け 54作品中29作品
子ども向け 14作品中6作品
絵本部門 23作品中16作品
のレビューコメントをいただきました。
引き続き、よろしくお願いします!
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となりのヨンヒさん
SF風味ですが、描かれているのは意外と古風な人間性。
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ちいさなタグボートのバラード
遠い異国に憧れながら、持ち場を守るタグボートの生き方。
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ちいさなあなたがねむる夜
雪国のしずかな夜です。
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余生と厭世
自分の話をきちんと聴いてくれる人に出会えたら、それは幸運というものです。
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トヤのひっこし
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ミス・マープルの名推理 予告殺人
を読みました。本文は、ハヤカワ文庫(アガサ・クリスティー文庫)『予告殺人(新訳版)』と一緒でした。
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書評楽しみにしています。
世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~
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キャラメル色のわたし
新年初投稿です。
キャラメル色のわたし
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リスタート
大人向け部門の『リスタート』を読みました。
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たくさんのコメントありがとうございます!
今年もよろしくお願いします!
こちらこそよろしくお願いします。
ハロー、ここにいるよ
ハロー、ここにいるよ
多様性を認め合い尊重し合うことが、自分の幸せにもつながる。
当たり前のことですが、知らずに大人になってしまう人もいるようですね。
思春期までにこういう本を読んでおく必要がありそうです。
今年もよろしくお願いいたします。
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アルマの名前がながいわけ
アルマの名前がながいわけ
名前は自分のものなのに、名乗るよりも呼ばれる方が多い不思議なもの。
名づけに込められた思いを受け取って自分の名前が好きになれるといいですね。
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ブリティッシュ&アイリッシュ・マスターピース(柴田元幸翻訳叢書) (Switch library)
大人向け。うん、これはお子様にはきついよね。
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秘めた情事が終わるとき
「ヒメオワ」トークイベントで興味をもって読みました。
秘めた情事が終わるとき
ネタバレを恐れて冒頭をちょこっとだけ紹介しています。
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ブロード街の12日間
ブロード街の12日間
1854年のイギリスで実際に起きたコレラの大発生を元にした作品です。コロナとコレラはウィルスと細菌という違いはありますが、どちらも治療法が確立するまでは未知の病であり、人々を恐怖に陥れました。本書では、コレラの疫学的調査をはじめて行ったとされるスノウ博士を軸に、博士をサポートする少年イールを創造することで、ストーリーが生み出されています。
推薦者は翻訳家の向井和美さんです。
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日曜の午後はミステリ作家とお茶を
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秘めた情事が終わるとき
秘めた情事が終わるとき
これが意外な(?)おもしろさで、ぐいぐいいけたのですが、レビューを書くのは難しくてですね…ゴニョゴニョ
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名探偵カッレ 地主館の罠〈リンドグレーン・コレクション〉
3部作の1作め『名探偵カッレ 城跡の謎』も読みました。
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わたしの全てのわたしたち (ハーパーコリンズ・フィクション)
わたしの全てのわたしたち
を以前に読みましたので、あげておきます。
ありがたいことに献本に当選したのですが、ほんとうに造りの美しい本です。
積むだけでも価値あり!(※読んだらいっそう価値あり)
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蜜のように甘く
蜜のように甘く読みました。
一篇一篇粒ぞろいの素晴らしい短編集でした。
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あのころはフリードリヒがいた
あのころはフリードリヒがいた
斎藤真理子さんの推薦です。
ナチスドイツによるユダヤ人迫害を背景に描かれるぼくとフリードリヒの物語は、読み進めるごとに胸が苦しくなります。
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ジョージと秘密のメリッサ
ジョージと秘密のメリッサ
主人公のジョージは「トランスジェンダー」、身体は男の子だけど心は女の子という複雑な悩みを抱えています。
いろいろと考えさせられる作品で、こういうテーマを児童書やヤングアダルト小説でしっかりと描く海外文学の奥深さを感じました。
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白い病
読みました&書きました。
随分前に別訳で読んだことがあったのですが、コロナ禍で読むとまた違った印象をうけるようにも思われました。
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ちいさなタグボートのバラード
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せんそうがやってきた日
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ミス・マープルの名推理 予告殺人
読み終わったのは結構前なのですが、レビューを書くまでに時間がかかってしまいました。久しぶりの投稿です。
ミス・マープルの名推理 予告殺人
訳者の羽田詩津子さんが推薦しているアガサ・クリスティーのミス・マープルシリーズ。小学校高学年・中学生以上を読者ターゲットとする「ハヤカワ・ジュニア・ミステリ」シリーズの一冊となっています。
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美術館って、おもしろい! : 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本
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保健室のアン・ウニョン先生
を読みました。
楽しかった~♪
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図書館にいたユニコーン (児童書)
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ケルトの白馬[新版]
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カシタンカ
久しぶりに推薦作品を読んだのでご紹介します。
カシタンカ
チェーホフの描く物語は、穏やかなようでいて、実は複雑で深いものだということがわかる作品だと思います。
ナターリャ・デェミードヴァさんの描く挿絵の数々が、よいアクセントになっていると感じました。
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ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち (ムーミン全集 新版 6)
読みました&書きました。
この新版シリーズにハマってしまいそうです。
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ウサギとぼくのこまった毎日 (児童書)
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