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  1. めざせ100冊!2022年夏に読みたい文庫プレゼントCP
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めざせ100冊!2022年夏に読みたい文庫プレゼントCP

登録日:2022年06月08日 10時19分
テーマ主催者:
BOOKSHOP LOVER さん
BOOKSHOP LOVERさん

テーマの説明

春に実施した読みたい本キャンペーン第2弾!夏といえば、文庫フェアという連想から、第2弾のテーマは「夏に読みたい文庫」に決定しました。あなたの読みたい本をリクエストして、「本が好き!レビュアーが選ぶ夏の100冊」を作ってみませんか?


***企画詳細

本が好き!レビュアーがこの夏読みたい文庫を募集します。

既刊・新刊ともにOKです。投稿数に制限はありません。
投稿された本の中から抽選で10タイトルが投稿者に当たります。

・開催期間 2022年6月7日(火)~2022年6月21日(火)23:59投稿分まで

・参加方法
STEP1 本が好き!で読みたい本を検索する or 登録する(登録がない場合)
STEP2 公式コミュニティに本を投稿する(投稿フォームは以下の通り)

・タイトル 
・著者名
・文庫レーベル名
・読みたい理由 

※これから発売される本の場合は、2022年8月末までのものを投稿ください

ご応募お待ちしていますっ!
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  1. 1
    主催者
    BOOKSHOP LOVER
    BOOKSHOP LOVER さん
    登録方法などはこちらからどうぞ~

    https://info.honzuki.jp/post-1...
    投稿日:
    2022年06月08日 10時22分
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    • 2
      hacker
      hacker さん
      ・タイトル 幻の殺意/夜が暗いように: 日本ハードボイルド全集5
      ・著者名 結城昌治
      ・文庫レーベル名 創元推理文庫
      ・読みたい理由 ハードボイルドのみならず広いジャンルで足跡を残し、戦後日本ミステリー史を語る上で欠かせない存在である結城昌治の作品集ですから、外せません。
      投稿日:
      2022年06月08日 11時32分
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      • 3
        hacker
        hacker さん
        ・タイトル 名人に香車を引いた男―升田幸三自伝
        ・著者名 升田幸三
        ・文庫レーベル名 中公文庫
        ・読みたい理由 「新手一生」をモットーに、公式戦で唯一名人(大山十五世名人)相手に香車落で勝ち、初のタイトル独占(三冠王)を成し遂げた、「ほらヒゲ」というあだ名だった将棋界の革命児の自伝です。藤井聡太と通じる斬れ味鋭い棋風でしたし、彼の絶頂期に書かれた本のはずですから、読む価値十分です。
        投稿日:
        2022年06月08日 11時40分
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        • 4
          hacker
          hacker さん
          ・タイトル 他人の城/憎悪のかたち: 日本ハードボイルド全集3
          ・著者名 河野典正
          ・文庫レーベル名 創元推理文庫
          ・読みたい理由 「パズル派推理小説を象徴するものは<密室>であるが、正統ハードボイルドの象徴は<失踪>である」という名言を残した河野典正の作品集です。こういう風にまとまって読む機会が少なくなってしまった作家ですから、是非読みたいです。
          投稿日:
          2022年06月08日 11時53分
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          • 5
            三太郎
            三太郎 さん
            ・タイトル ゴリラの森、言葉の海
            ・著者名 山極寿一 小川洋子
            ・文庫レーベル名 新潮文庫
            ・読みたい理由 動物とは縁が深そうな小説家と類人猿の研究者が何を語りあったのか,知りたい!
            投稿日:
            2022年06月08日 12時43分
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            • GOOD!306/08 14:22
              hackerさま どういたしまして!
            • GOOD!206/10 15:22
              本来ならこちらからアナウンスするところ失礼いたしました。案内文を修正しますね。
            • 6
              hacker
              hacker さん
              ・タイトル クライ・マッチョ
              ・著者名 N.リチャード・ナッシュ
              ・文庫レーベル名 扶桑社ミステリー
              ・読みたい理由 クリント・イーストウッドの、おそらく最後になるであろう監督兼主演映画の原作とくれば、映画が素晴らしかっただけに、私のようなイーストウッド・ファンには必読書です。
              投稿日:
              2022年06月08日 13時18分
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              • 7
                DONA
                DONA さん
                ・タイトル:クジラアタマの王様
                ・著者名:伊坂幸太郎
                ・レーベル:新潮文庫
                ・読みたい理由:大好きな作家さんで、元々不思議な世界観のある作家さんではありますが、それにしても題名が気になって仕方がないので。
                投稿日:
                2022年06月08日 14時33分
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                • 8
                  読書少女
                  読書少女 さん
                  ・タイトル アタラクシア
                  ・著者名 金原ひとみ
                  ・文庫レーベル名 集英社文庫
                  ・読みたい理由
                  ままならない結婚生活というワードに惹かれたのもありますが、今自分が「ままならない人間関係」についての小説のブームが来ているので気になりました。
                  投稿日:
                  2022年06月08日 16時03分
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                  • 9
                    emika
                    emika さん
                    タイトル:源氏物語(一)桐壺―末摘花

                    著者名:柳井 滋 , 室伏 信助, 大朝 雄二, 鈴木 日出男

                    文庫レーベル名:岩波文庫

                    読みたい理由:
                    2024年の大河ドラマも決まり注目されている源氏物語ですが、
                    とある舞台でも源氏物語を扱うので、授業以来のおさらいをしたいと思っています。
                    角川のビギナーズ・クラシックスと迷いましたがより詳しそうな本書をチョイスしてみました。
                    投稿日:
                    2022年06月08日 16時52分
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                    • 10
                      茜
                      さん
                      ・タイトル:自由研究には向かない殺人

                      ・著者名:ホリー・ジャクソン (著), 服部 京子 (翻訳)

                      ・文庫レーベル名:東京創元社

                      ・読みたい理由:
                      夏と言えば夏休み、夏休みと言えば自由研究が宿題に出されると思うのですが、そんな自由研究に向かない「殺人」なんて、どんな物なのだろう?と夏の暑さも忘れてしまうかも?なんて思ったりして^^;
                      投稿日:
                      2022年06月08日 17時01分
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                      • 11
                        茜
                        さん
                        ・タイトル:チョウセンアサガオの咲く夏


                        ・著者名:柚月裕子

                        ・文庫レーベル名:KADOKAWA

                        ・読みたい理由:
                        こちらのサイトのレビュアーさんのrodolfo1さんのレビューで知ったタイトルと作家さんですが、タイトルに「夏」が入っていて良いし、何よりレビューを拝見して読みたいなぁと思いました。
                        投稿日:
                        2022年06月08日 17時25分
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                        • 12
                          薄荷
                          薄荷 さん
                          ・タイトル・・・ツレヅレハナコの食いしん坊な台所

                          ・著者名・・・・ツレヅレハナコ

                          ・文庫レーベル・・・河出文庫

                          ・読みたい理由
                           最近知った「食と酒と旅を愛する文筆家」ツレヅレさん。初の台所エッセイで、表紙のお鍋のような魅力的台所用品写真+レシピがたっぷり詰まった素敵な本だそうです。ちょこっと高いから、買おうかどうしようか迷ってまして・・・。
                          投稿日:
                          2022年06月08日 18時50分
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                          • 13
                            miol mor
                            miol mor さん
                            新約聖書外典 ナグ・ハマディ文書抄
                            荒井 献他(翻訳)
                            岩波文庫
                            寝ころがって読めるナグ・ハマディ文書だから
                            投稿日:
                            2022年06月08日 19時44分
                            GOOD!3コメントを全件表示0

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                            • 14
                              休蔵
                              休蔵 さん
                              ・タイトル・・・修験道入門
                              ・著者名・・・五来重
                              ・文庫レーベル・・・講談社学術文庫
                              ・読みたい理由
                               最近、山岳寺院を訪問する機会がありました。
                               ただ訪れただけだったので、しっかり学ぶものはと思っていたら、こんな入門書が。
                               もっとも、入門書というほど簡単ではなさそうですが・・・ 
                              投稿日:
                              2022年06月08日 20時15分
                              GOOD!6コメントを全件表示0

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                              • 15
                                休蔵
                                休蔵 さん
                                ・タイトル・・・人間の営みがわかる地理学入門
                                ・著者名・・・水野一晴
                                ・文庫レーベル・・・角川ソフィア文庫
                                ・読みたい理由
                                 地域をことを知るためには、歴史学も重要だけど、案外その場を訪れて周辺の状況をじっくり観察することも大切だったりする。
                                 その基本的な方法を学びたい。
                                投稿日:
                                2022年06月08日 20時20分
                                GOOD!5コメントを全件表示0

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                                • 16
                                  たけぞう
                                  たけぞう さん
                                  ・タイトル:シャーロック・ホームズ最後の挨拶
                                  ・著者名:コナンドイル
                                  ・翻訳:延原謙
                                  ・文庫レーベル:新潮文庫
                                  ・読みたい理由:
                                  文庫で選ぶなら、手元に置いておきたい本がいいと思っています。大好きなシリーズで歯抜けになっているものはないかとチェックしたら、この本が該当でした。面白いかなんて聞くのも野暮なメジャーシリーズ。たぶん、どこかで読みかじっている可能性がありますが、何度でも楽しめるよさがあると思うのが読みたい一番の理由です。
                                  投稿日:
                                  2022年06月08日 22時28分
                                  GOOD!5コメントを全件表示0

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                                  • 17
                                    たけぞう
                                    たけぞう さん
                                    ・タイトル:シャーロック・ホームズの思い出
                                    ・著者名:コナンドイル
                                    ・翻訳:延原謙
                                    ・文庫レーベル:新潮文庫
                                    ・読みたい理由:
                                    最後の挨拶と思い出があれば、短篇集のシリーズをすべて手元に置くことができます。この巻は、モリアーティ教授との対決があると書かれています。むかし読んだ記憶がありますが、残念ながらいま手元にないので、もう一度読みたいと思い登録しました。
                                    投稿日:
                                    2022年06月08日 22時34分
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                                      あおい
                                      あおい さん
                                      ・タイトル:四畳半タイムマシンブルース

                                      ・著者:森見登美彦

                                      ・文庫レーベル:角川文庫

                                      ・読みたい理由:
                                       暑い京都の夏。壊れたエアコンのリモコンを取りに行くためタイムマシンに乗り込む。 
                                       ドタバタ劇が楽しく、夏だからこそ読みたい一冊です。
                                      投稿日:
                                      2022年06月09日 09時30分
                                      GOOD!4コメントを全件表示0

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                                        morimori
                                        morimori さん
                                        ・臨床の砦

                                        ・夏川草介
                                          
                                        ・小学館文庫

                                        ・コロナ感染者が減少しつつある昨今ですが、コロナ感染者の治療にあたられていた病院の医師や看護師、病院関係者の実態は想像以上のご苦労があったかと思います。ワクチン接種の効果もあり感染者が減少している今だからこそ、冷静に読みたいと思います。
                                        投稿日:
                                        2022年06月09日 10時10分
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                                          ∃.狂茶党・くるくるパーティー
                                          ∃.狂茶党・くるくるパーティー さん
                                          ・『バートン版千夜一夜物語』

                                          ・ちくま文庫
                                          澁澤龍彦を虜にした、偏執のまなざしで編まれた奇書。
                                          投稿日:
                                          2022年06月09日 11時18分
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                                            休蔵
                                            休蔵 さん
                                            ・タイトル・・・日本商人の源流
                                            ・著者名・・・佐々木銀弥
                                            ・文庫レーベル・・・ちくま学芸文庫
                                            ・読みたい理由
                                             経済を動かすとかいろいろ聞くようになったけど、その源流はと気になったとき、こんな本が文庫で登場。良いタイミングです。
                                            投稿日:
                                            2022年06月09日 19時47分
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                                              休蔵
                                              休蔵 さん
                                              ・タイトル・・・時間の歴史
                                              ・著者名・・・ジャック・アタリ
                                              ・文庫レーベル・・・ちくま学芸文庫
                                              ・読みたい理由
                                               時間についての考え方は、個人の一生の中でも大きく変わっていくもの。でも、歴史の流れのなかでも大きな変化があるという。それをまとめ上げた一冊。大変そうな1冊だけど、じっくりと腰を据えて読んでみたい。
                                              投稿日:
                                              2022年06月10日 20時47分
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                                                風竜胆
                                                風竜胆 さん
                                                タイトル:荒野
                                                著者名:桜庭一樹
                                                文庫レーベル:文春文庫
                                                世みたい理由:桜庭一樹さんの大ファンだからです。本書は全三冊分を一冊に合本したものだということなので、かなりのお得感があるかも。
                                                投稿日:
                                                2022年06月10日 21時38分
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                                                  安部ロシオ
                                                  安部ロシオ さん
                                                  ・カエアンの聖衣
                                                  ・バリントン J ベイリー
                                                  ・ハヤカワ文庫SF
                                                  ・服をテーマにしたSFが読みたくて検索で見つけました。大森望さんの訳ですし、とても読みたいです。
                                                  よろしくお願いします!
                                                  投稿日:
                                                  2022年06月11日 09時30分
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                                                    hacker
                                                    hacker さん
                                                    ・タイトル 戦争と平和
                                                    ・著者名 レフ・トルストイ
                                                    ・文庫レーベル名 光文社古典新訳文庫
                                                    ・読みたい理由 侵略された側から描いたロシアの戦争。まさに今読むべき古典です。
                                                    投稿日:
                                                    2022年06月11日 16時47分
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                                                      風竜胆
                                                      風竜胆 さん
                                                      ・タイトル かがみの孤城
                                                      ・著者名 辻村深月
                                                      ・文庫レーベル名 ポプラ文庫
                                                      ・読みたい理由
                                                       タイトルがいいので、単行本時代から気になっていたが、文庫化されたので読んでみたい。
                                                      投稿日:
                                                      2022年06月11日 21時05分
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                                                        千世
                                                        千世 さん
                                                        ・兎の眼
                                                        ・灰谷健次郎
                                                        ・角川文庫

                                                        ・祐太郎さんのカドブン夏フェアの中から選んでみました。『太陽の子』と並ぶ灰谷健次郎の名作を読んでみたいです。
                                                        投稿日:
                                                        2022年06月12日 22時28分
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                                                          ぱせり
                                                          ぱせり さん
                                                          ・タイトル 極北の動物誌
                                                          ・著者名 ウイリアム・ブルーイット
                                                          ・文庫レーベル ヤマケイ文庫
                                                          ・読みたい理由
                                                          以前、新潮社から出てましたが、ずっと品切れだった本、昨年暮れにヤマケイ文庫となって蘇りました。本当に美しい動物誌です。
                                                          暑い夏は、極北で涼みたい^^
                                                          投稿日:
                                                          2022年06月13日 07時52分
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                                                            hacker
                                                            hacker さん
                                                            ・タイトル きけ わだつみのこえ―日本戦没学生の手記
                                                            ・著者名 多くの戦没学生たち
                                                            ・文庫レーベル名 岩波文庫
                                                            ・読みたい理由 読むのが辛い本ですが「戦争と平和」を思う時、読むべき本の一つです。
                                                            投稿日:
                                                            2022年06月13日 08時58分
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                                                              クロニスタ
                                                              クロニスタ さん
                                                              「ことばの果実」
                                                               長田弘
                                                               潮文庫
                                                                
                                                               長田弘さんのエッセイは何度も読み返したくなる。世界が輝きだす。大げさではなく、ほんと。
                                                              投稿日:
                                                              2022年06月13日 15時13分
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                                                                サワザキ
                                                                サワザキ さん
                                                                ・タイトル「熱い街で死んだ少女」
                                                                ・著者名「トマス・H・クック」
                                                                ・文庫レーベル名「文春文庫」
                                                                ・読みたい理由 「隠れた名作らしいから、毎年、夏になると読みたくなるのですが、もう売っていないので、復刊して下さい。文春様 お願いいたします。」
                                                                投稿日:
                                                                2022年06月13日 15時17分
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                                                                  クロニスタ
                                                                  クロニスタ さん
                                                                  私の好きな孤独
                                                                  長田弘
                                                                  潮文庫

                                                                  こちらも同じく長田弘さんのエッセイ。
                                                                  孤独というと、ネガティブな意味で使われることが多いけど、長田さんなら、きっと極上な孤独の過ごし方を教えてくれるはず。
                                                                  投稿日:
                                                                  2022年06月13日 15時25分
                                                                  GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                    Kurara
                                                                    Kurara さん
                                                                    ・タイトル:怠惰の美徳
                                                                    ・著者名 :梅崎春生
                                                                    ・文庫レーベル :中央公論新社
                                                                    ・読みたい理由:

                                                                    ずっと読みたい!って思っていた一冊。怠け者らしくリストに入れっぱなしでした(笑)
                                                                    今年の夏は怠惰にゴロゴロ寝ころびながら、この本と一緒に過ごしたいのであります。
                                                                    投稿日:
                                                                    2022年06月13日 21時27分
                                                                    GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                      anchan
                                                                      anchan さん
                                                                       
                                                                       ・タイトル:紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆
                                                                       ・著者名:ほしおさなえ おかざきおか
                                                                       ・文庫レーベル 角川
                                                                       ・読みたい理由 2年位前毎日デスクペンを持っていた時期があり ブルーブラックの後は
                                                                        ターコイズのカラーインクに魅せられています。和紙にも昔からなじみがあり 紙屋さんを
                                                                        舞台に繰り広げられる ストーリーにわくわくします
                                                                      投稿日:
                                                                      2022年06月14日 00時15分
                                                                      GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                        千世
                                                                        千世 さん
                                                                        ・ゴールデンボーイ
                                                                        ・スティーヴン・キング
                                                                        ・新潮文庫

                                                                        ・秋冬編の『スタンド・バイ・ミー』が良かったので、春夏編も読みたいです。
                                                                        投稿日:
                                                                        2022年06月14日 20時20分
                                                                        GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                          休蔵
                                                                          休蔵 さん
                                                                          ・タイトル・・・「知の商人」たちのヨーロッパ近代史
                                                                          ・著者名・・・水田洋
                                                                          ・文庫レーベル・・・講談社学芸文庫
                                                                          ・読みたい理由
                                                                           「知」を資産として取り扱った商人たちの実像について読んでみたい。形にない「知」に形を与えて、価値を付与して経済を動かす歴史はいかなるものだろうか。興味深いです。
                                                                          投稿日:
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                                                                          GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                            大雪丸
                                                                            大雪丸 さん
                                                                            あまり知られていない中央アジア、この本は、多分おもしろいに違いない。
                                                                            投稿日:
                                                                            2022年06月14日 23時25分
                                                                            GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                              薄荷
                                                                              薄荷 さん
                                                                              ・タイトル
                                                                               「居酒屋と県民性 47都道府県ごとの風土・歴史・文化」
                                                                              ・著者名・・・・・太田 和彦
                                                                              ・文庫レーベル・・・朝日文庫
                                                                              ・読みたい理由
                                                                              2016年刊「日本の居酒屋」の改題,加筆修正版。
                                                                              居酒屋での客の酒の飲み方に表れる県民性を、居酒屋めぐりの第一人者・太田和彦氏が語る本です。おもしろくないわけありません。
                                                                              そしてこの本をいただけたら、「本が好き!」さんからビアガーデンで一杯奢ってもらった!って喜んじゃいます(笑)
                                                                              投稿日:
                                                                              2022年06月15日 07時31分
                                                                              GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                三太郎
                                                                                三太郎 さん
                                                                                ・タイトル そのマンション、終の住処でいいですか?
                                                                                ・著者名 原田ひ香
                                                                                ・文庫レーベル名 新潮文庫
                                                                                ・読みたい理由 中古マンションを売買して地元に帰ろうと思っている。マンションの様々な事情に興味があります。終の棲家になるかもしれないので・・・
                                                                                投稿日:
                                                                                2022年06月15日 08時59分
                                                                                GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                  三太郎 さん
                                                                                  ・タイトル アムンセンとスコット
                                                                                  ・著者名 本田勝一
                                                                                  ・文庫レーベル名 朝日文庫
                                                                                  ・読みたい理由 本田勝一氏の少し古い本ですが朝日文庫で読めるようになりました。20世紀初めの有名な極地探検の話は、何が二人の成否を分けたのかを今でも問い続けているようです。
                                                                                  投稿日:
                                                                                  2022年06月15日 12時16分
                                                                                  GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                    hacker さん
                                                                                    ・タイトル 映像のポエジア: 刻印された時間
                                                                                    ・著者名 アンドレイ・タルコフスキー
                                                                                    ・文庫レーベル名 ちくま学芸文庫
                                                                                    ・読みたい理由 『惑星ソラリス』『ストーカー』『ノスタルジア』などで知られる、火と水とロシアの平原と馬と犬がオプセッションの監督の著作。以前キネマ旬報社で出ていたものの文庫化ですから、タルコフスキーのファンなら外せません。
                                                                                    投稿日:
                                                                                    2022年06月15日 20時28分
                                                                                    GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                      さん
                                                                                      ・タイトル - 優等生は探偵に向かない
                                                                                       
                                                                                      ・著者名 - ホリー・ジャクソン (著), 服部 京子 (翻訳)

                                                                                      ・文庫レーベル名 - 東京創元社

                                                                                      ・読みたい理由 - 発売日は2022/7/20ですが「自由研究には向かない殺人」の続編だと言うことで、これはもうベストセラー候補必至なのでは?と思うので♪
                                                                                      投稿日:
                                                                                      2022年06月16日 00時10分
                                                                                      GOOD!5コメントを全件表示1

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                                                                                        hacker さん
                                                                                        ・タイトル 賭博者
                                                                                        ・著者名 ドストエフスキー
                                                                                        ・文庫レーベル名 光文社古典新訳文庫
                                                                                        ・読みたい理由 ドストエフスキーの読んでいない作品の一つです。亀山郁夫の新訳で読みたいものです。
                                                                                        投稿日:
                                                                                        2022年06月16日 19時58分
                                                                                        GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                          日月 さん
                                                                                          ・タイトル マレー蘭印紀行
                                                                                          ・著者名 金子光晴
                                                                                          ・文庫レーベル名 マレー蘭印紀行
                                                                                          ・読みたい理由 東南アジアの濃厚な暑さを感じるなら、夏にロッテ(ざらめのパン)とコピ(コーヒー)、ピーサン(バナナ)を食べながら読みたい。
                                                                                          投稿日:
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                                                                                          GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                            ぽんきち さん
                                                                                            お邪魔します~。

                                                                                            ・アイヌ民譚集
                                                                                            ・知里真志保
                                                                                            ・岩波文庫

                                                                                            ・アイヌの本は時々読んでいるのですが、知里真志保編訳のこちらはまたちょっと一味違いそう。じっくり読んでみたいです。
                                                                                            投稿日:
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                                                                                            GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                              ぽんきち さん
                                                                                              ・やわらかな思考を育てる数学問題集1
                                                                                              ・ドミトリ・フォミーン他
                                                                                              ・岩波現代文庫

                                                                                              ・夏休みの宿題的に数学を。
                                                                                              投稿日:
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                                                                                              GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                ぽんきち さん
                                                                                                ・パワー・オブ・ザ・ドッグ
                                                                                                ・トーマス・サヴェージ
                                                                                                ・角川文庫

                                                                                                ・映画化もされた話題作。ちょっとクセがありそうですが、読み応えありそう。
                                                                                                投稿日:
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                                                                                                GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                  休蔵 さん
                                                                                                  ・タイトル・・・荘園の人々
                                                                                                  ・著者名・・・工藤敬一
                                                                                                  ・文庫レーベル・・・ちくま学芸文庫
                                                                                                  ・読みたい理由
                                                                                                    日本史を理解するためには、荘園は避けて通れない。でも、荘園がなかなか厄介である。いっそのこと、人の目線から荘園を捉えなおした手法で学びなおしたほうがよいのでは、という思いです。
                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                  GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                    かもめ通信 さん
                                                                                                    ●タイトル  :終戦日記一九四五
                                                                                                    ●著者名   :エーリヒ・ケストナー
                                                                                                    ●文庫レーベル:岩波文庫
                                                                                                    ●読みたい理由:ケストナーの終戦日記が酒寄さんの新訳でよみがえる!これはもう、いつ読むの?今でしょ!本だと思います。新旧訳読み比べもしてみたい。
                                                                                                    投稿日:
                                                                                                    2022年06月18日 07時45分
                                                                                                    GOOD!7コメントを全件表示0

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                                                                                                      Wings to fly さん
                                                                                                      ・タイトル   大延長
                                                                                                      ・著者名    堂場瞬一
                                                                                                      ・文庫レーベル 実業之日本社文庫
                                                                                                      ・読みたい理由 「スポーツ小説の旗手が圧倒的な筆力で描ききった、野球小説の名作。」という紹介文にそそられます。栗山英樹さんの解説にも。夏の高校野球地方大会の予選も始まったし、夏に読むのにぴったりです。
                                                                                                      投稿日:
                                                                                                      2022年06月18日 10時15分
                                                                                                      GOOD!7コメントを全件表示0

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                                                                                                        BOOKSHOP LOVER
                                                                                                        BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                        こんにちはー。本が好き!編集部の和氣です。

                                                                                                        皆さんのご応募についてありがとうございます!

                                                                                                        締切の21日まで残り3日!ということで、ノミネート文庫をまとめてみました!
                                                                                                        書影で一覧できるので便利だと思います!

                                                                                                        ご参考までに~!


                                                                                                        【絶賛募集中!】2022年夏に読みたい文庫プレゼントキャンペーン ノミネート文庫をまとめてみました!
                                                                                                        投稿日:
                                                                                                        2022年06月18日 18時54分
                                                                                                        GOOD!7コメントを全件表示2

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                                                                                                          一覧の書影=他所のお宅の本棚を眺めるようで、すごく楽しいです♡
                                                                                                        • GOOD!206/20 14:05
                                                                                                          喜んでいただけて何よりです!
                                                                                                        • 52
                                                                                                          千世
                                                                                                          千世 さん
                                                                                                          ・ 卵をめぐる祖父の戦争
                                                                                                          ・ デイヴィッド・ベニオフ
                                                                                                          ・ ハヤカワ文庫

                                                                                                          夏になると読みたくなるのが戦争文学。今年は日本以外の国を舞台にした本が読みたいです。
                                                                                                          投稿日:
                                                                                                          2022年06月18日 21時54分
                                                                                                          GOOD!8コメントを全件表示0

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                                                                                                            祐太郎
                                                                                                            祐太郎 さん
                                                                                                            世代を超えて語り継ぎたい戦争文学
                                                                                                            澤地 久枝 , 佐高 信
                                                                                                            岩波現代文庫

                                                                                                            ウクライナ戦争を契機にして日本の軍拡が進もうとしている今、きちんと戦争を振り返りたい。
                                                                                                            投稿日:
                                                                                                            2022年06月19日 08時02分
                                                                                                            GOOD!7コメントを全件表示0

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                                                                                                              三太郎
                                                                                                              三太郎 さん
                                                                                                              ・タイトル 私が食べた本
                                                                                                              ・著者名  村田 沙耶香
                                                                                                              ・文庫レーベル名 朝日文庫
                                                                                                              ・読みたい理由  不思議な小説を書き続けている著者がどんな本を”食べて”きたのか興味があります。
                                                                                                              投稿日:
                                                                                                              2022年06月19日 09時21分
                                                                                                              GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                薄荷
                                                                                                                薄荷 さん
                                                                                                                ・タイトル・・・世界はフムフムで満ちている ─達人観察図鑑
                                                                                                                ・著者名・・・金井 真紀
                                                                                                                ・文庫レーベル・・・ちくま文庫
                                                                                                                ・読みたい理由
                                                                                                                仕事の達人のノビノビ生きるコツを拾い集めた、楽しいイラスト満載の本です。
                                                                                                                このところ色々気疲れが多く、仕事もうまくいっていないので、本書を夏バテ防止に読みたいです。
                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                  薄荷
                                                                                                                  薄荷 さん
                                                                                                                  ・タイトル・・・発注いただきました!
                                                                                                                  ・著者名・・・朝井リョウ
                                                                                                                  ・文庫レーベル・・・集英社文庫
                                                                                                                  ・読みたい理由
                                                                                                                  朝井リョウが、名だたる有名企業からの「ご依頼」に応えた作品集。普段は明かされることのない原稿依頼内容と、書き終えての自作解説も収録・・・だそうで、気づいたのが朝井リョウって読んだことない…。この夏、楽しい初対面がしてみたいです。
                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                  GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                    休蔵 さん
                                                                                                                    ・タイトル・・・江戸・明治百姓の山争い裁判
                                                                                                                    ・著者名・・・渡辺尚志
                                                                                                                    ・文庫レーベル・・・草思社文庫
                                                                                                                    ・読みたい理由
                                                                                                                     江戸・明治時代の百姓たちは命の糧を守るために闘っていた。なんとなく知っていたように思うけど、そのことを突っ込んで勉強したことはなかった。本書はそんな内容を学ぶうえで最適な1冊だ。
                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                    GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                      休蔵 さん
                                                                                                                      ・タイトル・・・世界の根源
                                                                                                                      ・著者名・・・アンドレ・ルロワ=グーラン
                                                                                                                      ・文庫レーベル・・・ちくま学術文庫
                                                                                                                      ・読みたい理由
                                                                                                                       世界の根幹を、先史絵画や神話、記号などを手掛かりに探求するそうな。奥が深そうです。
                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                      GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                        hacker さん
                                                                                                                        ・タイトル 世界の果てまで連れてって!
                                                                                                                        ・著者名 ブレーズ・サンドラール
                                                                                                                        ・文庫レーベル名 ちくま文庫
                                                                                                                        ・読みたい理由 「第二次大戦後のパリの混沌、謎に満ちた突発的事件、齢七十九にして夜ごと男をあさり舞台に全てを賭ける伝説の女優テレーズの『とてつもない』生、恋愛、友情、狂気……。」

                                                                                                                        この紹介文で生田耕作翻訳となれば、読まないわけにはいきません!
                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                          かもめ通信 さん
                                                                                                                          ●タイトル:文と本と旅と-上林曉精選随筆集
                                                                                                                          ●著者名等:上林 曉 (著), 山本 善行 (編集)
                                                                                                                          ●レーベル:中公文庫
                                                                                                                          ●読みたい理由:こんなタイトル付けられた上、「生誕120年を迎えた私小説作家・上林曉が愛し、書き綴った題材を、全生涯にわたるエッセイから精選。井伏鱒二、太宰治をはじめ、阿佐ヶ谷文士たちとの交遊、禁酒生活、思い出の本など、上林随筆の魅力が詰まった珠玉の一冊。」と言われたら、読まないわけには。
                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                            ef さん
                                                                                                                            ・タイトル:ナインフォックスの覚醒
                                                                                                                            ・著者名:ユーン・ハ・リー
                                                                                                                            ・文庫レーベル名:創元SF文庫
                                                                                                                            ・読みたい理由:図書館から借りて既に一度読んでいるのですが、これはなかなか込み入った作品だ。続編の『レイヴンの奸計』も既読なのですが、この二冊は手元に置いてじっくり再読したいので。
                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                            GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                              ef さん
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                                                                                                                              ・著者名:ユーン・ハ・リー
                                                                                                                              ・文庫レーベル名:創元SF文庫
                                                                                                                              ・読みたい理由:『ナインフォックスの覚醒』同様、手元に置いてもう一度読みたいので。この二冊、バラバラに借りて来てしまったのですが、できれば通して再読したい!ということなので、セットで当たると良いなぁ。
                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                              GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                                まぁ さん
                                                                                                                                ・タイトル:皇女アルスルと角の王
                                                                                                                                ・著者名:鈴森 琴
                                                                                                                                ・文庫レーベル名:創元推理文庫
                                                                                                                                ・読みたい理由:『忘却城』シリーズで緻密な世界観で魅了してくれた著者による新作。夏の夜長、ファンタジー世界にのめり込んで読んでみたいです。 
                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                                  あおい さん
                                                                                                                                  ・タイトル:2084年のSF
                                                                                                                                  ・著者名:日本SF作家クラブ(編集)
                                                                                                                                  ・文庫レーベル名:ハヤカワ文庫JA
                                                                                                                                  ・読みたい理由:この夏、まだ読んだことのない作家さんの作品に触れたくてこちらを選びました
                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                  GOOD!7コメントを全件表示6

                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                    efさん、ありがとうございます。
                                                                                                                                    読み込めてないのでお恥ずかしいです。
                                                                                                                                    『流浪蒼穹』トライしてみたいと思います。『折りたたみ北京』も読んでみたいと思います。
                                                                                                                                  • GOOD!206/21 19:35
                                                                                                                                    かもめ通信さん
                                                                                                                                    一万円選書企画のこと、ありがとうございます。
                                                                                                                                    気持ちを伝える場所が分からずここで改めて当選ありがとうございますと書かせていただきます。図書館で読んで手元に置きたかった本なのでとても嬉しいです。

                                                                                                                                    『流浪蒼穹』も読んでみたいと思います。教えていただたアンソロジーも気になります。色んな作品に触れてみたいと思います。
                                                                                                                                    ありがとうございました。
                                                                                                                                  • 65
                                                                                                                                    休蔵
                                                                                                                                    休蔵 さん
                                                                                                                                    ・タイトル・・・人文学と批評の使命
                                                                                                                                    ・著者名・・・エドワード・W・サイード
                                                                                                                                    ・文庫レーベル・・・岩波現代文庫
                                                                                                                                    ・読みたい理由
                                                                                                                                     人文学に対して締め付けようという動きがかつてあった。大学に身を置くわけではないので、現状を把握していない。いまはどうなっているんだろう。そもそも人文学に課せられた使命はいったい何なのか?サイードの視点から読んでみたいと思いはじめて、早数年・・・そろそろか?
                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                    GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                                      主催者
                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                      こんにちは!

                                                                                                                                      突然ですが、期間延長です!!

                                                                                                                                      せっかく皆さん60冊超もエントリーしてくださったのでせっかくならば100冊を目指したいな、と。

                                                                                                                                      ということで、期間を本日6/21から【6月30日(木)23:59投稿分まで】に延長いたします!

                                                                                                                                      まだまだ応募をお待ちしています!!

                                                                                                                                      どうぞよろしくお願いいたします!!

                                                                                                                                      【6/30まで延長決定】めざせ100冊!2022年夏に読みたい文庫プレゼントキャンペーン
                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                      GOOD!6コメントを全件表示0

                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                        ぽんきち
                                                                                                                                        ぽんきち さん
                                                                                                                                        を。期限延びたのですね。
                                                                                                                                        では運試しで。

                                                                                                                                        ・巨匠とマルガリータ(上)
                                                                                                                                        ・ブルガーコフ
                                                                                                                                        ・岩波文庫
                                                                                                                                        ・「20世紀ロシア最大の奇想小説」というのはどんなものなのか、じっくり読んでみたいです。


                                                                                                                                        *可能であれば(上)(下)とも(^^;)、というところですが、とりあえずは上巻だけでも☆
                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                        GOOD!5コメントを全件表示4

                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                          わーい!ぽんきちさんの『巨匠とマルガリータ』評が読める♪
                                                                                                                                          楽しみ~\(^o^)/
                                                                                                                                        • GOOD!007/08 22:44
                                                                                                                                          えへへ、恐縮です(^^)。

                                                                                                                                          ボリュームありそうなので、じっくりいきたいと思います~。
                                                                                                                                        • 68
                                                                                                                                          サワザキ
                                                                                                                                          サワザキ さん
                                                                                                                                          真夏の太陽に照らされるたびに、裁判で人を殺した理由を問われて「太陽のせい」と応えるムルソーを思い出します。自分の持っている版は30年前のもので、老眼には辛いから、文字が大きくなった最近の版が欲しくて、挙げてみました。
                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                          GOOD!4コメントを全件表示1

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                                                                                                                                            サワザキ さん
                                                                                                                                            夏だからこそ、あえて、冷たそうなこの本を読んでみたいです。
                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                            GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                              サワザキ さん
                                                                                                                                              寝苦しい夜はカフカと安部公房。
                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                              GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                サワザキ さん
                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                  たけぞう さん
                                                                                                                                                  まだ枠があるとのことで、こちらを推薦しますね。ありがとうございます。
                                                                                                                                                  ・ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫
                                                                                                                                                  ・著者名:エドガー・アラン・ポー
                                                                                                                                                  ・角川文庫
                                                                                                                                                  ・傑作選+新訳ですからね。ホラーが大の苦手のわたしですが、その昔、ポーの黒猫は震えながら読めた記憶があります。もう一度あの震撼とする世界に入ってみたいのです。
                                                                                                                                                  ※ほかのキャンペーンで登録したのですが、外れたので再チャレンジです。読みたいですもん。
                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                  GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                    かもめ通信 さん
                                                                                                                                                    ●タイトル:北條民雄集
                                                                                                                                                    ●著者名等:北條民雄 (著), 田中裕 (編)
                                                                                                                                                    ●レーベル:岩波文庫
                                                                                                                                                    ●読みたい理由:これは読んでおかなくては…と思いつつ、今だに積めてもいない本なのです。きっと名著に違いないのに。何かきっかけさえあれば…。というわけでこの機会にぜひ。
                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                    GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                      emika さん
                                                                                                                                                      タイトル:私の頭が正常であったなら
                                                                                                                                                      著者名等:山白 朝子 (著)
                                                                                                                                                      レーベル:角川文庫

                                                                                                                                                      読みたい理由:
                                                                                                                                                      夏と言えばホラー!でも、あんまり怖いのは嫌なので恐らく大丈夫なものを。
                                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                                      GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                        emika さん
                                                                                                                                                        タイトル:童話物語〈上〉大きなお話の始まり
                                                                                                                                                        著者名等:向山 貴彦 (著), 宮山 香里 (イラスト)
                                                                                                                                                        レーベル:幻冬舎文庫

                                                                                                                                                        読みたい理由:ずっと気になっていたのですが、結局読んでなかったので。
                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                        2022年06月21日 23時13分
                                                                                                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

                                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                          茜
                                                                                                                                                          さん
                                                                                                                                                          ・タイトル 深夜0時の司書見習い
                                                                                                                                                          ・著者名 近江 泉美
                                                                                                                                                          ・文庫レーベル名 KADOKAWA(メディアワークス文庫)
                                                                                                                                                          ・読みたい理由 夏休み、札幌の郊外の私設図書館、図書迷宮、なんて言葉が書籍紹介に書いてあれば黙ってはいられません!!(笑
                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                          2022年06月22日 00時41分
                                                                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示4

                                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                            とりあえず読みたい本のリストに入れましたw
                                                                                                                                                          • GOOD!107/08 21:50
                                                                                                                                                            私がこの本を手にするかどうかは茜さんの評にかかっているかも!?w
                                                                                                                                                          • 77
                                                                                                                                                            morimori
                                                                                                                                                            morimori さん
                                                                                                                                                            ・タイトル ジンセイハ、オンガクデアル
                                                                                                                                                            ・著者名 ブレイディ みかこ
                                                                                                                                                            ・出版社 ちくま文庫
                                                                                                                                                            ・読みたい理由 ブレイディみかこ氏の保育士時代のエッセイ。「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」の著者が 保育士目線で綴った貧困、差別、社会の歪みにとても興味があります。著者自身読み帰す度に初心に返る内容ということなのでより気になります。
                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                            2022年06月22日 15時29分
                                                                                                                                                            GOOD!5コメントを全件表示0

                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                              薄荷 さん
                                                                                                                                                              ・タイトル・・・・世界のカレー図鑑ミニ
                                                                                                                                                              ・著者名・・・・・ハウス食品株式会社 (監修)
                                                                                                                                                              ・文庫レーベル・・・マイナビ文庫
                                                                                                                                                              ・読みたい理由
                                                                                                                                                              そうめんもいい。冷やし中華もいい。でもご飯ものの夏は、やっぱりカレー!
                                                                                                                                                              知らないカレーも絶対沢山出てくると思うと、気になって仕方ありません。
                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                              GOOD!6コメントを全件表示2

                                                                                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                もうすぐ80冊ですねー!100冊揃った書影一覧がたのしみです♡
                                                                                                                                                              • GOOD!206/22 19:59
                                                                                                                                                                今夜はカレーにしたわw
                                                                                                                                                              • 79
                                                                                                                                                                かもめ通信
                                                                                                                                                                かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                ●タイトル:偽のプリンセスと糸車の呪い
                                                                                                                                                                ●著者名 :シャンナ・スウェンドソン
                                                                                                                                                                ●レーベル:創元推理文庫
                                                                                                                                                                ●読みたい理由:(株)魔法製作所〉シリーズの著者によるロマンチック・ファンタジイ!Kindleサンプルで冒頭部分を読んでみたところ、今回もまたまた面白そう!
                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                2022年06月22日 19時59分
                                                                                                                                                                GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                  休蔵
                                                                                                                                                                  休蔵 さん
                                                                                                                                                                  ・タイトル・・・戦略読書【増補版】
                                                                                                                                                                  ・著者名・・・三谷宏治
                                                                                                                                                                  ・文庫レーベル・・・日経ビジネス人文庫
                                                                                                                                                                  ・読みたい理由
                                                                                                                                                                   読書には戦略がいる。そう思い、かつて『戦略読書』を読んでみた。なんと、増補版が文庫で登場していました。せっかくだから。
                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                  2022年06月22日 20時11分
                                                                                                                                                                  GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                    千世
                                                                                                                                                                    千世 さん
                                                                                                                                                                    ・おくのほそ道
                                                                                                                                                                    ・松尾芭蕉
                                                                                                                                                                    ・岩波文庫

                                                                                                                                                                    松尾芭蕉と一緒に旅をしてみたいです。
                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                    2022年06月22日 20時18分
                                                                                                                                                                    GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                      祐太郎 さん
                                                                                                                                                                      火はわが胸中にあり

                                                                                                                                                                      澤地久枝

                                                                                                                                                                      岩波現代文庫

                                                                                                                                                                      先日聞いた澤地さんの講演会で「竹橋事件」を聞いたので。
                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                      2022年06月22日 20時22分
                                                                                                                                                                      GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                        Wings to fly さん
                                                                                                                                                                        ・タイトル   鳥の歌いまは絶え
                                                                                                                                                                        ・著者     ケイト・ウィルヘルム
                                                                                                                                                                        ・文庫レーベル 創元SF文庫
                                                                                                                                                                        ・読みたい理由 1970年代に出版され、ヒューゴー賞&ローカス賞を受賞。数年前に復刊されました。緩やかに滅びに向かう人類の物語は、人間の未来に対して何を問いかけているのか興味があります。
                                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                                        2022年06月22日 20時50分
                                                                                                                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                          薄荷 さん
                                                                                                                                                                          ・タイトル・・・・ご飯の島の美味しい話
                                                                                                                                                                          ・著者名・・・・・飯島奈美
                                                                                                                                                                          ・文庫レーベル・・・幻冬舎文庫
                                                                                                                                                                          ・読みたい理由
                                                                                                                                                                          楽しくて美味しそうでうっとりした「シネマ食堂」の著者によるエッセイが、文庫化されたそうです。
                                                                                                                                                                          レシピもたくさん載ってるそうなので、夏にあまり乗り気にならないごはん作りが楽しくなりそう♡
                                                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示2

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                                                                                                                                                                            千世 さん
                                                                                                                                                                            ・西部戦線異状なし
                                                                                                                                                                            ・レマルク
                                                                                                                                                                            ・新潮文庫

                                                                                                                                                                            この世界的ロングセラーの戦争文学は、いつかは読むべき本だといつも思っています。
                                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                                            GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                              かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                              ●エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人
                                                                                                                                                                              ●S・J・ベネット
                                                                                                                                                                              ●角川文庫


                                                                                                                                                                              容疑者50名!90歳の女王が難事件に挑む!英国10万部、18カ国で翻訳!!
                                                                                                                                                                              エリザベス二世が探偵役!?こういうタイトルに弱いのよねえ。
                                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                                              GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                hacker さん
                                                                                                                                                                                ・タイトル マルタの鷹
                                                                                                                                                                                ・著者名 ダシール・ハメット
                                                                                                                                                                                ・文庫レーベル名 ハヤカワ・ミステリ文庫
                                                                                                                                                                                ・読みたい理由 久しぶりに読み直した『赤い収穫』に感銘を受けましたので、今手元にない本書も読んでみたいです。
                                                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                                                GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                  ぽんきち さん
                                                                                                                                                                                  ・ドグラ・マグラ
                                                                                                                                                                                  ・夢野久作
                                                                                                                                                                                  ・角川文庫

                                                                                                                                                                                  ・読めば「一度は精神に異常をきたす」と言われる奇書。果たしてどんなものなのでしょうか。夏にじっくり取り組みたいです。


                                                                                                                                                                                  *カドブン夏フェア2022にも入っているので、当選したら参戦します!

                                                                                                                                                                                  *すみません、またしても上下巻なのですが(^^;)、よろしくお願いします☆
                                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                                  GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                    三太郎 さん
                                                                                                                                                                                    ・タイトル・・・・世にも美しき数学者のたちの日常
                                                                                                                                                                                    ・著者名・・・・・二宮 敦人
                                                                                                                                                                                    ・文庫レーベル・・幻冬舎文庫
                                                                                                                                                                                    ・読みたい理由: 自然科学者とは頭の造りが異なるとしか思えない数学者たちの日常を覗き見したい。
                                                                                                                                                                                    (検索ではKindle版しかでませんが紙媒体もあります)
                                                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                                                    GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                      休蔵 さん
                                                                                                                                                                                      ・タイトル・・・世界宗教史(8冊セット)
                                                                                                                                                                                      ・著者名・・・ミルチア・エリアーデ
                                                                                                                                                                                      ・文庫レーベル・・・ちくま学芸文庫
                                                                                                                                                                                      ・読みたい理由
                                                                                                                                                                                       宗教について知りたいと思いながら、何年も先送りしていた本です。今回、8冊セットで登録できたので、取り上げてみました。
                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                      2022年06月26日 13時47分
                                                                                                                                                                                      GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                        ゆうちゃん さん
                                                                                                                                                                                        ・タイトル:シャーロック・ホームズの事件簿
                                                                                                                                                                                        ・著者名:コナン・ドイル
                                                                                                                                                                                        ・文庫レーベル名:創元推理文庫
                                                                                                                                                                                        ・読みたい理由:「持っていないから」ですが、夏に読みたい理由は、ホラーと並んでワクワク・ドキドキの推理小説は夏の読書にふさわしいと思うからです。
                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                          rigret さん
                                                                                                                                                                                          タイトル:ナポレオン 台頭編
                                                                                                                                                                                          著者:佐藤賢一
                                                                                                                                                                                          文庫レーベル名:集英社文庫
                                                                                                                                                                                          読みたい理由:ナツイチ2022にも紹介されていたものです。歴史に興味があり、日本の歴史を描いた小説ばかりを読んできましたが、ここへきて西洋の歴史にも視点を広げようと思ったからです。
                                                                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                            三太郎 さん
                                                                                                                                                                                            ・タイトル 丘の上の賢人 旅屋おかえり
                                                                                                                                                                                            ・著者   原田マハ
                                                                                                                                                                                            ・文庫レーベル 集英社文庫
                                                                                                                                                                                            ・読みたい理由 このシリーズを原案にしたTVドラマを見たが面白かった。小説も読んでみたい。

                                                                                                                                                                                            書影はkindleですが紙の本があります。
                                                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                                                            GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                              かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                                              まだ余裕があるようですね。では

                                                                                                                                                                                              ●朝鮮短篇小説選〈上〉 *下巻もあります。
                                                                                                                                                                                              ●大村 益夫 外・翻訳
                                                                                                                                                                                              ●岩波文庫

                                                                                                                                                                                              長らく品切れだったものが、この夏一括重版されるそうです。
                                                                                                                                                                                              これは読みたい。
                                                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                                                              GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                薄荷 さん
                                                                                                                                                                                                あとちょっとですね!追い込みの助力になれば…。
                                                                                                                                                                                                ・タイトル・・・めぐり逢いサンドイッチ
                                                                                                                                                                                                ・著者名・・・・ 谷 瑞恵
                                                                                                                                                                                                ・文庫レーベル・・・角川文庫
                                                                                                                                                                                                ・読みたい理由
                                                                                                                                                                                                サンドイッチ専門店が舞台で、絶品サンドイッチ&ほっこり優しい物語って、素敵です。
                                                                                                                                                                                                その上、この夏カドブンエントリー本にして、掲示板主催の祐太郎さんを泣かせたとあっては、気になって仕方ありません(笑)。
                                                                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                                                                GOOD!4コメントを全件表示5

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                                                                                                                                                                                                  三太郎 さん
                                                                                                                                                                                                  ・タイトル ノモレ
                                                                                                                                                                                                  ・著者   国分拓
                                                                                                                                                                                                  ・文庫レーベル 新潮社文庫
                                                                                                                                                                                                  ・読みたい理由 アマゾンの奥地に住むノモレとは何者なのか。文明と非文明の境界線はどこにあるのか。
                                                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                                                  GOOD!4コメントを全件表示2

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                                                                                                                                                                                                    千世 さん
                                                                                                                                                                                                    まだ間に合いそうなのでもう一冊。これが最後かな。

                                                                                                                                                                                                    ●川端康成・三島由紀夫往復書簡
                                                                                                                                                                                                    ●川端康成と三島由紀夫
                                                                                                                                                                                                    ●新潮文庫

                                                                                                                                                                                                    好きな作家二人の往復書簡。読みたい、というより読むべき本です。
                                                                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                                                                    GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                      休蔵 さん
                                                                                                                                                                                                      ・タイトル・・・鬼谷子
                                                                                                                                                                                                      ・著者名・・・高橋健太郎
                                                                                                                                                                                                      ・文庫レーベル・・・草子社文庫
                                                                                                                                                                                                      ・読みたい理由
                                                                                                                                                                                                       副タイトルは、「中国史上最強の策謀術」…それを理解していれば、幸せ間違いない、はず?
                                                                                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                                                                                      GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                        ぽんきち さん
                                                                                                                                                                                                        まだいけそう・・・?

                                                                                                                                                                                                        ・夜間飛行
                                                                                                                                                                                                        ・サン=テグジュペリ
                                                                                                                                                                                                        ・光文社古典新訳文庫

                                                                                                                                                                                                        ・20世紀初頭の夜間飛行はどのくらい危険を伴うものだったのでしょう。サンテグジュペリの見た空を見てみたいです。
                                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                          ゆうちゃん さん
                                                                                                                                                                                                          No.1は投稿方法だからまだ最後ではない??
                                                                                                                                                                                                          ・タイトル「太陽がいっぱい」
                                                                                                                                                                                                          ・著者名 パトリシア・ハイスミス
                                                                                                                                                                                                          ・文庫レーベル名 河出文庫
                                                                                                                                                                                                          ・読みたい理由 これはもう夏を舞台にした小説だから。そしてカミュの異邦人ではありませんが「太陽がまぶしかったから!」
                                                                                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                                                            これはもう100冊リストできますね!
                                                                                                                                                                                                          • 101
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                                                                                                                                                                                                            さん
                                                                                                                                                                                                            ・タイトル 虎を追う
                                                                                                                                                                                                            ・著者名 櫛木理宇
                                                                                                                                                                                                            ・文庫レーベル名 光文社
                                                                                                                                                                                                            ・読みたい理由 今現在、映画化された「死刑にいたる病」の櫛木理宇氏の著書が文庫化されたので読みたいです。櫛木理宇氏の著書は何冊か読んでいますが外れがないです。
                                                                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                                                                            GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                              さん
                                                                                                                                                                                                              ・タイトル アリスが語らないことは
                                                                                                                                                                                                              ・著者名 ピーター・スワンソン (著), 務台 夏子 (翻訳)
                                                                                                                                                                                                              ・文庫レーベル名 東京創元社
                                                                                                                                                                                                              ・読みたい理由 図書館に予約は入れてるものの、全然回ってきそうにないのです^^;読んだ方の意見みると、最後の一行まで予測不能と言っているし、「このミス」2位の著者だし、版元さんは東京創元社さんだし献本してくれないかなぁと思ったりして。。。うぅー、読みたいです!!と、最後の100冊目の方へバトン渡します^^;
                                                                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                                                                              GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                                昭和史 1926-1945

                                                                                                                                                                                                                半藤一利

                                                                                                                                                                                                                平凡社

                                                                                                                                                                                                                日本人の必読書。

                                                                                                                                                                                                                これで100冊でしょうか。
                                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                                2022年06月30日 12時36分
                                                                                                                                                                                                                GOOD!6コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                                                                  BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                  BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                  こんにちは!
                                                                                                                                                                                                                  熱かった(まだまだ暑いですが)3週間ちょっとも終わり、ちょうど100冊でキャンペーンの応募期間を終了いたします!

                                                                                                                                                                                                                  本当にありがとうございました!

                                                                                                                                                                                                                  後日、いつもの書影まとめや、抽選者の発表を行いますので、このコミュニティはしばらく開けておきます。

                                                                                                                                                                                                                  今しばらくお付き合いくださいませ~!

                                                                                                                                                                                                                  どうぞよろしくお願いいたします!!
                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                  GOOD!9コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                                                                    楽しかったです~!ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                    100冊分の書影が、これからすごく楽しみです♡
                                                                                                                                                                                                                  • 105
                                                                                                                                                                                                                    主催者
                                                                                                                                                                                                                    BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                    BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                    こんにちは!

                                                                                                                                                                                                                    お待たせいたしました!

                                                                                                                                                                                                                    100冊達成の書影まとめです!!

                                                                                                                                                                                                                    【祝! 100冊達成!!】2022年夏に読みたい文庫プレゼントキャンペーン ノミネート文庫をまとめてみました!

                                                                                                                                                                                                                    当選者の発表はもう少々お待ちください~
                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                                                    2022年07月04日 18時21分
                                                                                                                                                                                                                    GOOD!8コメントを全件表示5

                                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                      当選するのは1名の方に10タイトルなのかな?
                                                                                                                                                                                                                      それとも1冊ずつを10名?明記されて無いような。。。
                                                                                                                                                                                                                      見逃していたらすいません。。。
                                                                                                                                                                                                                      ちょっと気になります^^;
                                                                                                                                                                                                                    • GOOD!207/05 07:50
                                                                                                                                                                                                                      書影を眺めるのが、ひたすら楽しいです♡
                                                                                                                                                                                                                      気になる本が増えちゃうのが、ちょっと困りものですが(笑)。
                                                                                                                                                                                                                    • 106
                                                                                                                                                                                                                      主催者
                                                                                                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                      こちらもお待たせいたしました!

                                                                                                                                                                                                                      当選者を発表いたします!!


                                                                                                                                                                                                                      【当選者発表!!】めざせ100冊!2022年夏に読みたい文庫プレゼントキャンペーン

                                                                                                                                                                                                                      お陰様で100冊も達成しましたし、誠にありがとうございました!

                                                                                                                                                                                                                      当選者の皆様におかれましては、別途ご連絡をいたしますのでお待ち下さいませ!
                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                                                      2022年07月08日 18時07分
                                                                                                                                                                                                                      GOOD!3コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                        主催者
                                                                                                                                                                                                                        BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                        BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                        こちらもお待たせいたしました!

                                                                                                                                                                                                                        当選者を発表いたします!!


                                                                                                                                                                                                                        【当選者発表!!】めざせ100冊!2022年夏に読みたい文庫プレゼントキャンペーン

                                                                                                                                                                                                                        お陰様で100冊も達成しましたし、誠にありがとうございました!

                                                                                                                                                                                                                        当選者の皆様におかれましては、別途ご連絡をいたしますのでお待ち下さいませ!
                                                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                        GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                          BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                          BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                          こちらもお待たせいたしました!


                                                                                                                                                                                                                          当選者を発表いたします!!


                                                                                                                                                                                                                          当選者発表!! めざせ100冊!2022年夏に読みたい文庫プレゼントキャンペーン

                                                                                                                                                                                                                          お陰様で100冊も達成しましたし、誠にありがとうございました!

                                                                                                                                                                                                                          当選者の皆様におかれましては、別途ご連絡をいたしますのでお待ち下さいませ!
                                                                                                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                          GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                            BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                            BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                            こちらもお待たせいたしました!

                                                                                                                                                                                                                            当選者を発表いたします!!

                                                                                                                                                                                                                            【当選者発表!!】めざせ100冊!2022年夏に読みたい文庫プレゼントキャンペーン

                                                                                                                                                                                                                            お陰様で100冊も達成しましたし、誠にありがとうございました!

                                                                                                                                                                                                                            当選者の皆様におかれましては、別途ご連絡をいたしますのでお待ち下さいませ!
                                                                                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                            GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                              かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                                                                              本日、amazonギフトでプレゼントが届きました!
                                                                                                                                                                                                                              ありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                              じっくり楽しませていただきます♪
                                                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                                                              2022年07月24日 13時46分
                                                                                                                                                                                                                              GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                千世 さん
                                                                                                                                                                                                                                【読みました&書きました】

                                                                                                                                                                                                                                頂いた本、さっそく読ませて頂きました。ありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                2022年07月25日 20時47分
                                                                                                                                                                                                                                GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                  かもめ通信
                                                                                                                                                                                                                                  かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                                                                                  本当に今さらですが、読みました&書きました。

                                                                                                                                                                                                                                  文と本と旅と-上林曉精選随筆集

                                                                                                                                                                                                                                  これ本当に、とってもとっても良かったです。
                                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                                  GOOD!1コメントを全件表示0

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