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kenken
さん
本が好き! 2級
書評数:30 件
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評価
フレンチ・シャビーのインテリア
タイトルどおり、パリジャンが演出する“シャビーなインテリア”を大公開。デコラティブなのにどこかシックで、古びているのに新しい。ああ、もう、何度もページをめくりたくなる、うっとり感たっぷりな一冊です。
2011-11-20
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有元葉子・このみ・くるみ・めぐみ 母から娘へ伝える暮らしの流儀
“親から子へ伝わること”をテーマに、さまざまな角度から“暮らしの流儀”を綴った本。有元さんが語り、そして三人の娘が交互に登場して語る…という、雑誌の連載ならではの構成力が光ります。
2011-11-20
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彼女のこんだて帖
長年の恋人と別れた日に食べるラムステーキ。主婦ストライキ中のミートボールシーチュー。亡き妻を思って作る豚柳川…一章にひとつずつ、素敵な料理が登場する連作小説集です。
2011-11-07
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旅するお菓子 ヨーロッパ編
『旅する…』というタイトルが語るとおり、各地の伝統のお菓子をなぞりながら、まるで旅するような感覚を起こさせてくれる一冊です。
2011-10-30
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ブロカントのある暮らし: フレンチレトロなインテリア
中途半端なフレンチ趣味の部屋ではなく、“ブロカント”を極めた、センスあるインテリアは眺めているだけでも楽しくなります。
2011-10-28
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nuuamu手帖
渡辺満里奈さんの“読むてづくり本”。ポンチョにソックス、パッチワークのポーチ…満里奈さんが日々の中で挑戦した、小さいものから大きいものまで…を、エッセイと作り方で紹介しています。
2011-10-28
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日々のお弁当図鑑
図鑑ってどいうこと!?…でも、納得。導入部以外は、レシピがずらりと並んでいるのですが、最初はメイン、次は、牛肉の炒めバリエーション、魚介であれこれ、じゃがいも七変化…とバリエーションがいっぱいです。
2011-04-22
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やさいのかみさま 幸せになるための40のレシピ (実用単行本)
最近は野菜本がブーム。野菜の素材解説、野菜だけのヘルシー料理本、野菜のスウィーツ本……でも、野菜のエッセイってなかったかも。ふっと思い立って、購入しました。
2011-04-01
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体を強くするサラダジュース
浜内千波さんっというと、TVによく出演している料理家で、失礼な話、あまりおしゃれなイメージがなく、敬遠してました。でも、この本は、結構おしゃれ。構図もシンプルだし、写真もきれいです。
2011-03-27
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おもたせ暦
ご存知、フードジャーナリストの平松洋子さんが、おすすめのおもたせを紹介したこの本には、みたらしだんごからフルーツの入ったサンドイッチ、梅干しからバラ寿司まで、全国各地のおもたせがずらりと並んでいます。
2010-09-08
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ごはんよければ すべてよし
この本は、著者・宮脇彩さんの日々ごはんと生活を綴った一冊。生活感が満点で、でもちょっぴりおしゃれだからエッセイとしても楽しくて、読み進めていくうちに「毎日の生活を少しずつ楽しめたらいいな」って思える、そんな一冊です。
2010-08-19
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味覚旬月
少し前に読み返した、辰巳芳子さんの『味覚日乗』。季節や食材の美しい表現、日本の文化に寄り添った食生活がとにかく魅力的で、すっかり辰巳ワールドにはまってしまった私。そこで、次に読んだのが、第2バージョンともいうべき『味覚旬月』です。
2010-08-02
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おいしい日常
ここ数日は“以前に読んだ本を読み返してみよう週間”。そこで、久しぶりに読み返したのが、平松洋子さんの「おいしい日常」。平松さんの文章は、“軽快だけど堅い”そのバランスが絶妙だと思います。
2010-07-12
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アマンダの恋のお料理ノート
以前にご紹介した「ブルータス」7/1月号で目にしたのがきっかけで、“ネット買い”した、この「アマンダの恋のお料理ノート」(店頭ではどこにも見かけなかったので)。久しぶりに「この本好き!」と思える一冊に出合った!……これが第一の感想です。
2010-07-04
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味覚日乗
辰巳芳子さんといえば、数年前、著書『あなたのために いのちを支えるスープ』が、なかばブーム(?)のようになって、雑誌などで本当によくお見かけしました。その“ブーム感”に抵抗して、他ほ著作なども特に読んではいなかったのですが……。
2010-06-23
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調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論
著者は人気フレンチレストランのオーナーシェフ……というと、めくるめく美食や華やかなパリ生活を想像する人も多いでしょうか? でも、この本はもっと“ビジネス本”的な感覚で読むのに適した一冊です。
2010-06-21
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BRUTUS (ブルータス) 2010年 7/1号 [雑誌]
普段はめったに購入しない『ブルータス』。でも、その題名を見て、即、レジに走りました。“美味求真~食にこだわった男たち女たちと、その本”。“おいしい本”を日夜探している私には、まさにもってこいの企画です。
2010-06-20
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日本酒を味わう―田崎真也の仕事
日本酒なのに、あのソムリエの第一人者、田崎真也さん?…という意外性から手に取った、この本。でも、読み進めているうちに、完全にこの人がソムリエだったことを忘れ、日本酒の専門家なのでは?と錯覚を起こすほど、日本酒を基礎から語り尽くした一冊です。
2010-06-19
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映画でワイン・レッスン
誰もが観たことのある映画……例えば「ローマの休日」「ゴットファーザー」「プリティウーマン」etc……。そんな名画に出てくるワインに焦点を当てながら、ワインについて詳しく解説した、映画好きにもワイン好きにもたまらない一冊です。
2010-06-18
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ワインをめぐる小さな冒険
文芸編集者として活躍する傍ら、数々の飲食関連の書籍も手がけてきた柴田光滋さんが語る“ワインの話”。これまで記してきたワインノートを引用しながら、高級ワインから廉価なワインまで、彼ならではの視点と経験で語る一冊です。
2010-06-11
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