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ブレグジットに学ぶ労働者・イギリス・それから…(篠田くらげ)
世界一小さい規模の陰謀小説。それでも十分楽し…(塩味ビッテン)
故・源氏の若かりし頃の親友で太政大臣まで上り…(ゆうちゃん)
ポンコツ? いやいや偉人の愛すべきエピソード…(ていく)
アイスランドの警察を舞台にした「エーレンデュ…(辺利未来)
リンちゃんは「ピッ、ピッ」をやってみたいんで…(Roko)
男性が読むと女性の気持ちがちょっとわかります(sawady51)
愛情込められた小包をダサいとは、なんというこ…(morimori)
じんわりと悲しくなってしまった(ef)
コロナ禍の際に、感染症対策の専門家として時の…(くにたちきち)
飛行機の機内食というものにはいろいろなイメー…(爽風上々)
「ヒルビリー」の生きにくさ(ぽんきち)
憲法学と本と暮らしと
本書は憲法学者が書いたエッセイ集である。憲法典自体への言及はさほど多くなく、旅行記、書評、哲学・法哲学などについての文章が集まっている。 扱われる題材としてはトマス・ネーゲ…
〈最高においしい小説〉シリーズ第3作目 森沢作品は 期待を裏切りません 心温まる素敵な物語
お気に入り作家のお一人の森谷さんの最新刊 お気に入り作家が、増えてくる一方でなかなか回ってこなくなるなぁ。。。〈最高においしい小説〉シリーズ第3作品目 舞台は海辺の町の鄙びた商店…
降りつづく雨。あふれる川。沈む村。逃げてしまったスプリーマ(国家最高指導者)。人々を救うために奔走するのは、15歳のメイドとスプリーマ(国家最高指導者)の夫。
架空の国、アフェイリア国が物語の舞台です。 アフェイリア国には、もう何か月も雨が降り続いていました。ざあざあ降りの雨が。 フルカ川の上流では洪水が発生し、村も農地も水没し…
あーわかる、というような話もあれば、えええマジですか、とちょっと引いてしまうような話もある。いずれも実にほむらさん的にダメな感じと絶妙な表現で、「そうはならんやろ」とツッコミつつどんどん読んでしまう。
書店で『君がいない夜のごはん』という本を見つけた。 お、ほむらさん、と思って迷わず買った。 料理雑誌に連載されていた、「食べ物とその周辺についての文章」をまとめた本、なのだそ…
1日3食食べて、手軽にダイエットしたいという方はご一読を。
・本書は、30年間にわたり、15キロのダイエットとリバウンドを繰り返す人生の中で、「栄養失調」と診断された後、食べないダイエットをやめ、朝ごはんの食べ方を工夫するオリジナルのダイ…
グラフィックデザイナーが説く白、とは。経験と考察からー。
先日ハン・ガン「すべての、白いものたちの」を読んだ際、白といえば、と読書友が教えてくれた本。 白とは、日本の伝統色における白、たとえば「白は混沌の中から立ち上がってくる最も…
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