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パレスチナとイスラエルの違いもわからず、ただ…(生ハム)
戌井昭人「とりとめもなく、音楽と映画について…(燃えつきた棒)
マッチングアプリは学びが深すぎる!?(sawady51)
見えない存在に気づいたとき、リスタートできる…(やまてる)
表の顔は古着屋商人。しかしてその裏の顔は10…(塩味ビッテン)
今回は読んでみたい本がとっても多かった(ムーミン2号)
この世界に対する悪意のような感情が、塊となり…(武藤吐夢)
2024年7月発行の水資源・環境学会 環境問…(Tetsu Okamoto)
女性どうしの連帯のお話・・・ いや、安映水(…(ホセ)
和菓子の世界をコンパクトにまとめて紹介。(本好き羊)
吉村昭のグルメ本? あまりそういうイメージは…(ef)
南大東島、行ってみたい、 そこでラム酒を飲ん…(ネコ)
自分自身のこと見つめ直すきっかけのヒントがあるかも?日常がつまらないアナタに
最近、エッセイを読みたいなあ...そんな気持ちで図書館でブラブラと、本棚を眺めていると、すぃ~と、タイトルが目に入ってきました。 作家さんの名前を見ると、よく見ている読書系…
ぽわんとした20歳の女の子・知寿と、71歳のおばあさん・吟子さんの共同生活を描く。淡々と。
知寿と吟子には、それぞれ男友達もいて、淡々とつきあってはいるものの、それなりの葛藤も。 20歳と71歳とあれば、当然ながら71歳の方に共感を覚えるはずなのですが、そうとも言…
不思議な書物が導くマヤの運命
王立アカデミーで精霊エルマについて学ぶ観月マヤの冒険を描いた物語。このシリーズ第2巻では、前作からさらにスケールアップした冒険が展開されます。マヤは学校の図書館で「影の図書館」を…
山岳を撮る写真家さんの文章。これって宇宙好きゴコロをくすぐります。
◼️ 石川 直樹/文 梨木 羊/絵 「シェルパのポルパ 火星の山にのぼる」 ヒマラヤに住む若者ポルパは、村中の雑事を手伝い、さらに世界中から来る登山者と荷物を運…
見た目で選んだ深海生物の本
深海生物たちを見た目でジャンル分けして紹介していきます。 専門的な話は抜きにして軽いノリで語られていくので、これをきっかけに深海に興味を持ってもらえればという入門書のような位置…
探偵は出てこない。都市伝説と戦うアットホームな職場です
『このホラーがすごい!2024年版』にランクインした国内小説をできるだけ読破しようと思っている。特に深い意味はなく、個人的な指針として。そのうちの一冊が本書だ。作者の名前はかねて…
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雷龍楼の殺人
残数=1冊 応募者=14人抽選まであと 1日!
月面にアームストロングの足跡は存在しない
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デカフェにする?
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