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話の通じない人間とのコミュニケーションっての…(Toru Kobayashi)
「どうしてこうなっちゃうんだろう」という“や…(独醒書屋)
頭のねじが飛んでいる人間の考えることは、よく…(寒露)
詩集とうたっているものの、詩は十二篇しか収め…(燃えつきた棒)
電化製品の思い出って、けっこうあるもんだ(Roko)
前もって何の情報も持たず、読む(ぱせり)
思い込みが、人事にまつわる判断を狂わせる! …(苺香)
男子刑務所で管理栄養士として働く著者。調理す…(morimori)
これも盗賊たちの人生を感じさせる小編が並んで…(爽風上々)
果たして堀辰雄は知らずに誤訳を犯したのであろ…(燃えつきた棒)
小野寺史宜はたいへんさりげないのだが、 豆腐…(ホセ)
整形外科医が教える快眠テク(sumiko)
昭和の家にはお茶の間があった
今年(2025年)は昭和100年だとか放送100年だとかで、 あの時代を懐かしむそんな企画が多い。 長谷川町子さんの「サザエさん」は1946年から1974年にわたって新聞…
「その高貴な結婚は本当に幸せだったのか」 『皇族』の事を知ろうともしなかった自分に気付かされる
帯にある「その高貴な結婚は本当に幸せだったのか」が、まさにその通り。 当時はまだまだ平民も「自由恋愛」の時代ではなかったので、一人の女性としての幸せの行方、であろう。 『皇族…
「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」
タイトルにつられて『「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか』浅羽通明著を読む。 昨今、とみに二項対立の図式が盛んになっているが、事はそう単純ではないだろう。大学時代、教…
鍼灸師の著者が、さまざまな謎の症状を東洋医学を取り混ぜて解明!
この本は、みんなのミシマガジンに連載した内容を 加筆修正しています。 病院に行くほどではないけど… そんなさまざまな体にまつわる悩みに 鍼灸師の女性が東洋医学の古典を…
シーンごとに出題、解答する形式であなたの技術を判定
物事を簡潔に伝えるにはこうすれば良い。「結局、なにが言いたいの?」から「あなたの話はわかりやすい」にあなたの評価をあげます。言葉をまとめるプロから学ぶ、伝え方の究極スキル。 …
昏睡状態から目覚めた銀次郎のもとを現れた初老の男「お前は自殺する」。実際この病院で昏睡状態から目覚めた患者が4人も自殺していました。霊魂の仕業か、何かの陰謀か?
オカルト絡みの連続自殺事件.の当事者となったフリーライターの銀次郎が事件の謎に挑むというストーリーです。連続殺人事件ではなくて、連続自殺事件というところがミソで作者の工夫が問わ…
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