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「ホンノワ」テーマ:
科学部分室・いきもの部
登録日:2012年09月09日 20時08分
タイトル:
ザリガニのかいかたそだてかた (かいかたそだてかたずかん)
著者:
小宮輝之
出版社:
岩崎書店
発売日:
1998-04-01
価格:
1470円
平均レート:
★★★★
テーマ主催者:
ぽんきち
さん
テーマの説明
風竜胆さんの科学部↓の分室作ってみました。
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no90/index.html
いきもの全般、柔らかい読み物のもどうぞ(^^)。
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最新20件を表示
1
主催者
ぽんきち
さん
カラスのお宅拝見!
単調なようでなかなか奥深い、カラスのおうちです。
投稿日:
2012年09月09日 20時22分
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2
主催者
ぽんきち
さん
イモムシハンドブック
これは献本でもありましたね(^^)。
投稿日:
2012年09月09日 20時23分
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3
みさわなおき
さん
#>ぽんきちさん
#
#夢の様な展開!! ぽんきちさんの分室ができた>< お疲れ様ですっ。
投稿日:
2012年09月09日 20時24分
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4
主催者
ぽんきち
さん
ナショナル・ジオグラフィックの絶滅危惧種写真集
絶滅危惧種写真集
投稿日:
2012年09月09日 20時25分
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5
主催者
ぽんきち
さん
種子のデザイン 旅するかたち
植物も頑張るのです。
> みさわさん
いやいや、みさわ<阿修羅まめお>なおきさんの足元にも及びませんが(^^;)。
たくさん集まるといいな~。
投稿日:
2012年09月09日 20時27分
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6
主催者
ぽんきち
さん
生物の驚異的な形
古典。しんしんと迫力あります。
投稿日:
2012年09月09日 20時28分
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7
主催者
ぽんきち
さん
クモの網―What a Wonderful Web!
造形の妙
投稿日:
2012年09月09日 20時29分
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8
主催者
ぽんきち
さん
ペンギン大陸
爽やか系で、とりあえず締めます。
他の方もぜひ~。
投稿日:
2012年09月09日 20時30分
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9
たけぞう
さん
# ぽんきちさん
#
# おめでとうございます。ウパちゃんもこちらですかね。
投稿日:
2012年09月09日 20時38分
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10
かもめ通信
さん
スズメの大研究
みなさんすごい機動力。尊敬します。
持参したのは、小学生向けの本なんですが、いいですか?(^_^;)
投稿日:
2012年09月09日 20時41分
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11
ともゆき
さん
オオカミ王ロボ/ぎざ耳坊やの冒険/ほか4編 シートン動物記 (1) (シートン動物記)
子供のときに読んだ衝撃は、いまも忘れられない。ブランカのエピソードは今も胸が痛みます。
投稿日:
2012年09月09日 20時44分
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12
主催者
ぽんきち
さん
皆さん、早速ありがとうございます~(^^)/
> たけぞうさん
はい、ちょわさん待ちです~。
> かもめ通信さん、ともゆきさん
子どもを科学につなぐ入口でもありますね、生きもの本。
投稿日:
2012年09月09日 20時46分
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13
風竜胆
さん
ミジンコはすごい!
あっ、いつの間にか分室ができてるw
やっぱり、いきものといえばミジンコ。この癒し系を忘れてはいけませんww
投稿日:
2012年09月09日 21時01分
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14
風竜胆
さん
狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記)
>11
ともゆきさんに同調して、私も「狼王ロボ」
表紙イラストはかわいいですが、中のイラストは、なかなかシュールですw
投稿日:
2012年09月09日 21時02分
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15
風竜胆
さん
ハチはなぜ大量死したのか
近年話題になっている、蜜蜂の大量疾走について、色々な角度から考察を加えた本です。
たしか、最近、原因がつきとめられたということを何かで読んだような、勘違いのような・・・
投稿日:
2012年09月09日 21時40分
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16
主催者
ぽんきち
さん
ハチはなぜ大量死したのか
> 15
これ、おもしろかったですね。私も控えから感想アップしてみました。
CCDの原因は複合的ということで、まだ完全にクリアにはなっていないんじゃないかな・・・?
投稿日:
2012年09月09日 22時19分
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17
主催者
ぽんきち
さん
風の中のマリア
ハチつながりで。オオスズメバチを主人公にした物語。文庫も出てますね。
投稿日:
2012年09月09日 22時22分
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18
みさわなおき
さん
先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
いきものと言えば、一般向けの「先生シリーズ」も外せませんね
投稿日:
2012年09月10日 00時29分
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19
みさわなおき
さん
動物のお医者さん 文庫全8巻 完結セット (白泉社文庫)
あと、これも外せない><
投稿日:
2012年09月10日 00時30分
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20
ちょわ
さん
ウーパールーパー―やさしい飼い方 育て方・殖やし方・最新品種の紹介
きゃ~スゴい!すてきな部室が(><)
ではさっそくウパを連れてきましたw
投稿日:
2012年09月10日 00時42分
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21
みさわなおき
さん
ソロモンの指環―動物行動学入門
思わず、鳥の思い出を書き綴ってしまいました。
猫の奴隷、犬の友達、鳥も好き。お前はなんでもいいのかっ><
投稿日:
2012年09月10日 01時11分
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22
主催者
ぽんきち
さん
> ちょわさん
ありがとう♪
> みさわさん
「先生」シリーズ、いずれ読みたいと思いつつ、未読。楽しそうですね。
> 22
この本を読んで鳥のハハになりたいと思った人は少なくないはず~。『動物のお医者さん』にもそんなネタがあったような。
投稿日:
2012年09月10日 09時07分
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23
rachel
さん
わっ! へんな虫~探検昆虫学者の珍虫ファイル
ラジオ番組で存在を知り、今とっても気になっている一冊です。この本を手にした方がいたら、是非感想をお聞きしたいです。著者はコスタリカ在住の探検昆虫学者です。
投稿日:
2012年09月10日 14時51分
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24
みさわなおき
さん
そうそう。
「先生シリーズ」といえば、紀伊國屋書店の、この記事を思い出しました^^
http://www.kinokuniya.co.jp/20...
投稿日:
2012年09月10日 16時18分
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25
風竜胆
さん
おはよう寄生虫さん―世にも不思議な生きものの話
う~ん、やっぱりこれは外せないw
「おはよう寄生虫さん」
投稿日:
2012年09月10日 21時02分
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26
風竜胆
さん
害虫の誕生―虫からみた日本史
こういった、日蔭者たちに、興味をひかれますw
「害虫の誕生―虫からみた日本史」
投稿日:
2012年09月10日 21時04分
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27
主催者
ぽんきち
さん
完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
虫が続いてますね(^^)。
みさわさんご紹介のリンク先にrachelさんの本も出てますね。
虫といえば、やっぱりこれか・・・? たくさんありすぎて、どれがいいのかよくわからないですが(^^;)。
投稿日:
2012年09月10日 21時25分
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28
みさわなおき
さん
>虫
ファーブル昆虫記と言えば、子供の頃読んで、「どこのムツゴロウさんだよ」→「この人面白い」と、虫よりも観察者に目がいったような気がしますorz
投稿日:
2012年09月10日 22時16分
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29
ともゆき
さん
フクロウ ─ その歴史・文化・生態
種の特徴とか生態系の話を期待して買ったら、内容は考古学や民俗学が中心でしたが、それはそれで面白かった『フクロウ』
投稿日:
2012年09月10日 23時05分
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30
ともゆき
さん
アレックスと私
そして、これは思わぬ大感動だった、ヨウムと研究者の交流を綴った『アレックスと私』。鳥の知能の高さはヤバいですね、ほんと。
投稿日:
2012年09月10日 23時07分
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31
ともゆき
さん
鳥人大系(1) (手塚治虫漫画全集 (94))
鳥の知能の高さで思い出したのがこれ。鳥が人類に変わって地球の支配者になる話。これを描いた頃は鳥の知能の高さなんて知られていなかったと思う。手塚治虫の直感力の凄さだろうか?
投稿日:
2012年09月10日 23時10分
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32
主催者
ぽんきち
さん
渡りの足跡
鳥本。『アレックスと私』と『ある小さなスズメの記録』は読みたいなぁと思いつつ、まだ読んでない本です。
こちらは渡り鳥に重ね合わせて、筆者の内面を見つめているようなエッセイです。
投稿日:
2012年09月10日 23時59分
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33
主催者
ぽんきち
さん
イマココ
鳥に限らず、いきものの空間認知について考える本。
投稿日:
2012年09月11日 00時00分
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34
みさわなおき
さん
チロ愛死
では、写真集も。
ペットロスともの1
投稿日:
2012年09月11日 00時11分
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35
みさわなおき
さん
長い長いさんぽ ビームコミックス
そして、漫画も。
ペットロスともの2
投稿日:
2012年09月11日 00時12分
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36
meme kojikoji
さん
椎名くんの鳥獣百科(1) (アヴァルスコミックス)
29~33の鳥ネタに便乗して。どちらかというと動物のお医者さんテイストです。
投稿日:
2012年09月11日 08時57分
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37
風竜胆
さん
わたし琵琶湖の漁師です
「わたし琵琶湖の漁師です」
生物多様性ということについて考えさせてくれます。
投稿日:
2012年09月12日 19時10分
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38
風竜胆
さん
生物と無生物のあいだ
「生物と無生物のあいだ」
生命とは何かを考えさせられます。
投稿日:
2012年09月12日 19時13分
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39
風竜胆
さん
できそこないの男たち
「できそこないの男たち」
男はツライ、女はツヨイw
投稿日:
2012年09月12日 19時16分
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40
ちょわ
さん
ウミウシ―不思議ないきもの
大量のハデハデなウミウシ写真に「どうやって進化してこうなったの??」って不思議でたまりません。
投稿日:
2012年09月13日 04時00分
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41
主催者
ぽんきち
さん
カメが好き! かめ亀KAME図鑑
皆さん、続々、ありがとうございます~。
リレー小説にくっつけたけど、これはやっぱりここですかね。
カメ好きな方(どのくらいいるんだ(^^;)?)、よろしければ~。
*ちょわさん、奇遇です~。
数日前にナショジオのHPにあったウミウシの写真を見て、ウパちゃんのことを思い浮かべていたところです♪
ウパちゃんとウミウシはどこか通じるところがあるように思います。
http://nationalgeographic.jp/nng/magazine/0808/feature04/gallery/index.shtml
投稿日:
2012年09月13日 09時17分
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42
ちょわ
さん
*ぽんきちさん
わぁありがとうございますっ!
ナショジオさっそく見てきました!もぅかわい美しいっ(><)
特にイリオモテミノウミウシのキレイっぷりがたまりませんっ。
ウパとウミウシ、そういえば似てますね。質感とか半透明な感じとか~
あっ私カメも好きです!
あんまり長生きさせられなかったんですけど子どもの頃アカミミガメ飼ってました。
カメかわいいですよね(^^)
投稿日:
2012年09月13日 13時42分
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43
風竜胆
さん
絶滅した奇妙な動物 2
「絶滅した奇妙な動物 2」
そう言えば、マンモス復活計画って、どうなったんだろう?
投稿日:
2012年09月13日 20時39分
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44
主催者
ぽんきち
さん
イシガメの里 (わたしのワンダー みぢかな生きもの)
これぞニッポンのカメでございます(^^)。
写真絵本ですが、結構本文も読み応えがあるので、小学校中級くらいからですかね・・・?
投稿日:
2012年09月14日 21時28分
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45
祐太郎
さん
ゴキブリだもん―美しきゴキブリの世界
みさわなおきさん潰し(笑)
投稿日:
2012年09月14日 23時08分
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46
祐太郎
さん
ゴキブリはなぜ絶滅しないのか―殺虫剤の進歩と限界
さらにトドメ(笑)
投稿日:
2012年09月14日 23時09分
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47
みさわなおき
さん
予想どおりに不合理[増補版]
>45,46 祐太郎 さん
ちょwww なぜ僕を潰しますかっw 上戸彩が結婚したからってwww
投稿日:
2012年09月15日 00時15分
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48
風竜胆
さん
植物図鑑
「植物図鑑」
愛しの貴方は、「ヘクソカズラ」の君w
投稿日:
2012年09月15日 20時19分
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49
風竜胆
さん
プリオン説はほんとうか?
「プリオン説はほんとうか?」
狂牛病の原因として定説になっているかのような「プリオン説」に真っ向から反旗を翻す本。
投稿日:
2012年09月15日 22時07分
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50
風竜胆
さん
共生の生態学
「共生の生態学」
ウシは、果たして草食動物といえるのか。
投稿日:
2012年09月15日 22時13分
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51
主催者
ぽんきち
さん
日経 サイエンス 2012年 10月号 [雑誌]
> 49
これはおもしろかったですね。
> 50
日経サイエンスの先月号に細菌とヒトとの共生の話がありまして、とってもおもしろかったです。
http://www.nikkei-science.com/201210_038.html
個体ゲノムだけじゃなくて腸内細菌なんかも引っくるめて解析していこうというような話です。「体質」や「気質」に細菌叢が及ぼす影響等が注目されているようです。
解析自体は複雑で大変そうですが、ロマンがありますねぇ。
投稿日:
2012年09月15日 23時49分
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52
主催者
ぽんきち
さん
極彩からだ図鑑
これも広く、いきものでいいかな・・・?
献本でいただきました。
投稿日:
2012年09月15日 23時50分
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53
風竜胆
さん
ポケット図鑑 都市の樹木433
「ポケット図鑑 都市の樹木433」
樹木の図鑑だが、何と言っても、扱っている対象が身近なのが良いです。
投稿日:
2012年09月16日 18時01分
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54
kuori
さん
39「できそこないの男たち」をみて思い出しました、
風教授、ぽんきち教授、鳥のZW型(♂がホモ、♀ヘテロ)! 受精卵の卵分割(表層分割…あれ?)…など鳥の発生と遺伝子解析に関するお薦め本ってないでしょうか?
投稿日:
2012年09月23日 22時48分
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55
主催者
ぽんきち
さん
エッセンシャル発生生物学 改訂第2版
kuoriさん
ご参加ありがとうございます~。
*教授は風さんだけです(^^;)
私が答えるのが適当かどうかわからないのですが(分子生物学に近い畑の出なので)、教科書的な本が振り出しになるんでしょうかね・・・?
添付書籍あたりはどうでしょうか?
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107099.html
鳥に限定していないのですが、このあたりから参考図書を辿っていくと、お目当てのものに行き当たらないかなぁ・・・。
投稿日:
2012年09月23日 23時31分
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56
主催者
ぽんきち
さん
オスとメス=性の不思議
あるいは柔らかいものだと
『♂♀のはなし=鳥』
上田恵介著(技報堂出版)
http://gihodobooks.jp/book/4391-9.html
『オスとメス=性の不思議 』
長谷川真理子 (講談社現代新書)
なんてのもあるみたいですが、いずれもちょっと古いかな・・・?
すみません、どれも読んでいなくて、検索しただけです(^^;A)。
お心当たりのある方、ご助言くださいませ~。
投稿日:
2012年09月23日 23時33分
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57
kuori
さん
>55・56 ぽんきち先生 早速ご回答ありがとうございます。探す手間まで、恐れ多い。。
もしもお心当たりがあればの気持からです、思いついたらその時にで結構ですので(アタフタ)
鳥の本って本屋さんでみても古い研究が多い気がしていました。
畜産→鶏研究は日本でもありそうですね、
…こうやって探して積読リストが膨大に…
投稿日:
2012年09月24日 08時32分
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58
主催者
ぽんきち
さん
犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること
犬が感じている世界ってどんなもの?
科学者と飼い主と両方の目を備えたバランス感覚の良さが心地よい本です。
投稿日:
2012年09月27日 20時49分
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59
風竜胆
さん
セミたちと温暖化
セミたちと温暖化
生物の多様性の素晴らしさを再認識させてくれる一冊です。
投稿日:
2012年09月30日 21時38分
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60
風竜胆
さん
38億年 生物進化の旅
38億年 生物進化の旅
38億年も連綿と続いてきた、生命の偉大なる系譜。生命とは、なんと素晴らしいものなんでしょう。
投稿日:
2012年10月03日 07時10分
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gs子
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02/19 15:42
先日同じ本を読ませていただきました。
ネオダーウィニズムの否定、構造生物学が個人的には目新しく楽しく読めました。
61
主催者
ぽんきち
さん
ヒトはなぜ難産なのか――お産からみる人類進化
ヒトの出産の話です。骨格を中心に、進化の観点から考察していきます。
ほかの動物のお産との比較もあるので、広い意味でいきものってことで。
投稿日:
2012年10月03日 17時26分
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gs子
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08/03 22:13
すごく今更なのですが、この本、出産前に読んだのですがとても良かったです。
色々覚悟ができましたw
(覚悟したからって痛くなくなるわけじゃないんですがw)
ご紹介頂いてありがとうございました。
ぽんきち
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08/04 09:07
この本はよかったですね。
確かに痛みは軽減しませんけれど~w。
お父さんの立場の方にも読んでほしい本です。
62
ちょわ
さん
切っても切ってもプラナリア
『切っても切ってもプラナリア』
プラナリアの捕まえ方・飼い方・実験観察のしかたが詳しく分かりやすく載っています。
飼育も実験も身近な材料や手に入れやすい器具でできるので、読むと試してみたくなります!
大量のプラナリアのイラストもかわいいです^^
投稿日:
2012年10月04日 03時36分
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63
主催者
ぽんきち
さん
くらげのふしぎ (知りたい★サイエンス)
ふわふわと掴み所がなく、そして不思議。
クラゲのトリビア満載です。
投稿日:
2012年10月11日 22時57分
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64
かもめ通信
さん
エゾリスの不思議
思わず頬が緩んでしまう写真がいっぱいの本です。
投稿日:
2012年10月13日 07時32分
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65
ちょわ
さん
亀のひみつ
『亀のひみつ』
布団にもぐりこんだり猫が大好きで追いかけたりする、クサガメのサヨちゃんの不思議な行動が紹介されています。亀好きなみなさんにはたぶんたまらないであろう本です^^
投稿日:
2012年10月15日 03時08分
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ともゆき
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12/10 10:41
別に亀好きじゃなかったんですが、ちょわさんとぽんきちさんの書評を読んで、急に気になってきましたw
66
主催者
ぽんきち
さん
きのこ ―ふわり胞子の舞 (ふしぎいっぱい写真絵本)
知らなかったよ、きのこがこんなに美しいなんて。
投稿日:
2012年10月26日 16時25分
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主催者
ぽんきち
さん
細菌が世界を支配する―バクテリアは敵か?味方か?
♪ミミズだって オケラだって 細菌だって みんなみんな 生きているんだ
というわけで、細菌でございます(^^;)
投稿日:
2012年11月18日 11時02分
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68
主催者
ぽんきち
さん
図説世界史を変えた50の動物
百科事典的で興味深いです。個人的に、ヒルの項を興味深く読みましたが、ほかの生きものもおもしろいです。
投稿日:
2012年12月09日 12時35分
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69
更夜
さん
世界珍獣図鑑
こんにちは。高校生の時、生物部だった更夜です。
「いきもの」本は楽しいですね。
私は、この『世界珍獣図鑑』がお気に入りです。
友人からの誕生日プレゼントでした。粋なはからいでしたが、このことを日記に書いたら「そんな本あるはずない。また、嘘ついて」とコメントされちゃいました。あるっ!
投稿日:
2012年12月09日 13時36分
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ぽんきち
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12/09 14:24
更夜さん
楽しい本の紹介、ありがとうございます。
書評も拝読。愛があるなぁ・・・。
今泉さんというのは動物一家なのですね。
70
ikutti
さん
新版 恐竜の飼いかた教えます
いきもの部、入部希望です>^_^<
妄想が膨らむ一冊。
気を付けないと、自分が餌になっちゃいます。
投稿日:
2012年12月09日 17時50分
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ぽんきち
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12/09 21:24
ikuttiさん
熱烈大歓迎(^^)/
恐竜、いいっすね。
私、ステゴザウルスが飼いたいな~(昔から好きなのです)。でも脳味噌がガングリオンらしいので、あまり賢くないかも(^^;)。
71
ikutti
さん
生き物の持ち方大全―プロが教える持つお作法
ヤマケイのおちゃらけ本です。
ザリガニが掲載されていないのは至極残念。
カマキリと同じエスプレッソホールドだと思われます。
親指と人差し指でヒョイっです。
投稿日:
2012年12月16日 22時30分
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ぽんきち
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12/16 23:58
何か、かっ飛んだ本ですね♪
エスプレッソホールド(==)。今度ザリを持つときはイメージ(?)してみよう~。
72
主催者
ぽんきち
さん
ナメクジの言い分
これ、まだ上げていませんでした。
ナメクジの世界も奥深い・・・。
投稿日:
2012年12月23日 22時21分
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73
主催者
ぽんきち
さん
クマムシ?!―小さな怪物
この部屋があることを忘れかけていました(^^;)。
ちょっと変わった、見方によっては愛らしい(^^;)生きものです。
投稿日:
2013年02月14日 13時35分
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74
祐太郎
さん
ダニ・マニア―チーズをつくるダニから巨大ダニまで
ケマムニに続いて小さな生き物の本です。
投稿日:
2013年02月16日 08時16分
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ikutti
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02/19 18:37
え~!またちがうの~(@_@)
ぽんきち
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02/19 20:18
あ、いや、細かくてすみませんです。
どれも痒い虫ってとこは一緒ってことで(^^;)。
75
gs子
さん
動物の値段
はじめまして。参加させてください。
生物的な話ではないですが、動物園や水族館でみるあの動物たちの値段が、動物商視点で書かれていてなかなか面白いです。
投稿日:
2013年02月19日 15時46分
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ぽんきち
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02/19 17:55
gs子さん
ようこそ~♪
こちらは生きもの本、何でもありという感じです。
興味深い本、ありがとうございます(^^)。
価格というのは面白い視点ですね。捕獲しやすさ、数の多さ、危険度、などなど、いろんな要因が絡み合って決まっているのでしょうね。人気とイコールでないというのも面白いです。
総合的に見て、お得な動物、割高な動物、いろいろいそうです。
gs子
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02/20 08:44
希少性があり繁殖が難しいとされていても、なぜか日本では繁殖大成功で制限駆けている動物や、購入自体よりも飼いつづけることにお金がかかる例(エサ代や環境維持面)なんかもあって、興味深かったです。
ラッコは美食家。
76
gs子
さん
海の生き物 (学研の図鑑)
お手軽な感じの割にフルカラー写真たっぷりの良書でした。
投稿日:
2013年02月26日 12時57分
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ぽんきち
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02/26 13:09
Amazonのなか見!で見てみました。
写真が多くて楽しそうです(^^)
77
gs子
さん
食糧の帝国――食物が決定づけた文明の勃興と崩壊 (ヒストリカル・スタディーズ)
農業や環境は、一応取り扱っているのが植物なんですが、こちらにアップしてもよろしいでしょうか?
なんとなく生物部だったらokぽいけどいきもの部だと微妙ですよね。まずかったら削除します。
持続可能な農業の必要性を語る上で、過去の歴史や文明の衰退という視点が個人的には目新しく良書でした。
投稿日:
2013年02月28日 11時34分
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ぽんきち
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03/11 17:46
あ、すみません。気がつくのが遅れました。
書評拝読しておもしろそうだなぁと思っていました。
ここはゆるっと幅広く、生物関連でいきますので、アップ大歓迎です(^^)。
ありがとうございます。
78
gs子
さん
昆虫食入門
「昆虫食」という一つの視点でも、食糧(食味、栄養、生産性等々)、文化の他色々な見方があって感心してしまいます。
投稿日:
2013年03月11日 16時38分
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ぽんきち
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03/11 17:48
こちらもおもしろそうだなぁと思いつつ、同じ著者さんの「楽しい昆虫料理」
http://www.honzuki.jp/book/77060/review/81100/
を読みました。
こちらは表紙からしてなかなか挑発的なので、お薦めとは言いにくいですが(^^;)。
*でも何が一番驚いたって、上記の本が料理本コーナーにあったこと(><)。そして1つおいた隣に”昆布”の本があったことです(><)。
gs子
GOOD!
1
03/12 08:38
昆布wwwww
コナン・ドイルの「バスカヴィル家の犬」がペットコーナーにあったという小話を思い出しましたw
ご紹介いただいているレシピ本とどちらを読もうか迷ったのですが、写真が少なそうだったほうにしてしまいましたw
79
gs子
さん
死と神秘と夢のボーダーランド:死ぬとき、脳はなにを感じるか
献本いただきました。
人間の臨死体験と脳の機能のお話でなかなか興味深かったです。
投稿日:
2013年03月11日 16時45分
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ぽんきち
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03/11 17:53
なかなかチャレンジングな領域ですね。
ご紹介ありがとうございます。
80
祐太郎
さん
シロアリ――女王様、その手がありましたか!
シロアリ本
をあげました。
投稿日:
2013年03月14日 22時26分
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gs子
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03/16 21:12
シロアリ本面白そうです。
私もぽんきちさんと同じくほんが食べられちゃったという体験談が衝撃的でした。
セルロースと言われればそれまでですが・・・
gs子
GOOD!
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09/05 00:05
こちら読ませていただきました。
シロアリ社会、思った以上にすごいですねー!
ご紹介ありがとうございました。ー
81
gs子
さん
ペンブックス13 恐竜の世界へ。 ここまでわかった!恐竜研究の最前線
2011年7月発行で、比較的新しい恐竜研究の前線を紹介しています。
絵や写真が多いので見ているだけでも楽しい一冊でした。
投稿日:
2013年03月19日 09時09分
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gs子
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03/20 08:27
思ったよりも良かったので、図書館で借りた後購入しちゃいました。
ぽんきち
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04/11 22:24
読みました(^^)。楽しかったです♪
82
gs子
さん
エピデミック
小説ですが、新規伝染病の発生から感染源の特定を描いた一作。
公衆衛生学になるんでしょうか。なかなか面白かったです。
投稿日:
2013年03月28日 14時06分
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ぽんきち
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03/28 14:33
ウイルス、興味深いです。感染経路を突き止めるには地道な調査が必要ですよね。
83
祐太郎
さん
どうぶつぶつ
リリー・フランキーがぶつぶつ言っています。
投稿日:
2013年03月29日 05時39分
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ぽんきち
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2
03/29 08:36
あはは。表紙がかわいいです。
「どうぶつぶつぶつ」という本があって続編か!?と思ったのですが、こちらは別の人による詩集でした。
http://www.honzuki.jp/book/81227/
84
主催者
ぽんきち
さん
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る
これ、挙げるのを忘れていました。
鳥類学者が鳥類に関する知識を元に恐竜について語ります。
思考実験みたいで楽しいです。
*献本、明日(3/30)抽選です~
投稿日:
2013年03月29日 08時46分
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gs子
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04/18 08:50
献本外れちゃいました。残念。図書館にあるかなー?
ぽんきち
GOOD!
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04/18 08:59
おや、それは残念(><)。
あるといいですねぇ。うちの「市」にはまだないみたいです。
85
主催者
ぽんきち
さん
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 04月号 [雑誌]
84と関連するようなしないような、ですが、ナショナルジオグラフィック2013年4月号の特集は、「復活する絶滅種」。
DNAが無傷に近い形で手に入る可能性が高い、比較的最近絶滅したものが対象ですが、技術的な難しさに加え、そもそも復活させること自体に賛否両論ある模様。
投稿日:
2013年03月29日 08時51分
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gs子
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2
03/29 09:21
ちょうど同じ雑誌を読みましてコメントしようとしてみたら先を越されてました。
個人的にはワイルドなやつらが好きです。
ぽんきち
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04/07 11:10
「ワイルドなやつら」、世界のどこにでもなまはげ的なものがあるんだなぁと思いました(^^;)。
楽しい特集でしたね。
86
主催者
ぽんきち
さん
パンデミック新時代―人類の進化とウイルスの謎に迫る
ウイルスが生物か、というと、一般的には生物の定義からは外れると思うのですが。
ウイルスだけでなく、細菌やマラリア原虫など感染症一般の話題も含まれていますので、こちらに。
系統的とは言いにくいですが、エキサイティングで読みやすい本だと思います。
*この本の著者は、ウイルスも、そしてプリオンまでも生物とする立場のようです。いや、そりゃちょっとどうよ、と思いつつ、ふぅん、そういう考え方もあるのか、と思いました。
投稿日:
2013年04月07日 11時09分
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gs子
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08/03 22:14
図書館で見かけたので借りて来てみました。
…読み切れるかな?
ぽんきち
GOOD!
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08/04 09:07
をを。読まれたようでしたら書評も楽しみにしています~。
87
主催者
ぽんきち
さん
スーパービジュアル恐竜図鑑
イマドキの恐竜図鑑はすごいっす。
怒濤の迫力!
タイトルがすでにすごい(^^;)。
投稿日:
2013年04月09日 13時25分
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88
gs子
さん
福井県立恐竜博物館
福井県立恐竜博物館の展示解説書。
不便な場所にあるけれど、一度は足を運ぶ価値ありです。
投稿日:
2013年04月11日 09時14分
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gs子
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04/18 08:48
ぽんきちさん
ぜひぜひ。
恐竜好きは一見の価値ありですよー。
ポスター欲しいんだけど売り切れてた…。
gs子
GOOD!
2
04/18 08:50
kuoriさん
化石堀に参加して、化石発掘なんてニュース、最近ありましたねー。
私も一度参加してみたいです。大人げなく真剣にやる自信がありますw
89
主催者
ぽんきち
さん
カメのきた道―甲羅に秘められた2億年の生命進化
カメの進化についての本です。なかなか類書がないようです。
ちなみに著者は日本画家・平山郁夫のご子息だそうです(いや、内容には関係ないのですが)。
投稿日:
2013年04月11日 22時26分
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gs子
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04/18 08:48
ちょうど先日水族館でアオウミガメを触ってきました。
この本も面白そう。
ぽんきち
GOOD!
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04/18 09:11
ウミガメ、いいですよね(^^)。
カメを見ると、何だか悠久の時の流れを感じます。
90
Kurara
さん
虫と文明: 螢のドレス・王様のハチミツ酒・カイガラムシのレコード
まったくこちらの分野に疎いのですがお邪魔します~。
この本、図書館で見て、ぽんきちさんに是非~と思った本なのです。以前もチラッとぽんきちさんに読んで欲しい本があるとコメント欄で言ったものですw 私にはちょっと無理っぽかったですが、こちらに所属?されている方々ならと思い、宣伝に来ました(笑)
>「こんな本あるよ」という情報や閲覧・コメント、大歓迎です
という、お言葉が目に入り、思わず書き込みに来ました。気が向いたら是非☆彡
投稿日:
2013年04月12日 22時38分
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ぽんきち
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05/06 11:09
Kuraraさん
書きました♪ お暇な折にどうぞ(^^)。
[[
http://www.honzuki.jp/book/205524/review/101605/
]]
ちょっと文章が硬くなってしまって読みにくかったかも(--;)。目次も載せておいたので、ご参考になれば幸いです~。
Kurara
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05/06 23:03
ぽんきちさん♪
ありがとうございました<(_ _)>
むこうにコメントしてきました!
91
祐太郎
さん
「もしも?」の図鑑 恐竜の飼い方
「飼い方」系の極めつけかもしれません。「恐竜」が紹介された今、残された飼い方系は「宇宙人」と「妖怪」ぐらいだと思います。
「もしも?」の図鑑 恐竜の飼い方
投稿日:
2013年04月14日 09時43分
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ぽんきち
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04/14 14:23
これ、楽しそうです♪
やっぱ草食竜がいいかなと思うけど、すごく広い牧場(?)がいりそう・・・。
「宇宙人」や「妖怪」となると、飼うというより共同生活という感じかもしれませんね。
92
ikutti
さん
可愛いヤモリと暮らす本―レオパ&クレス (アクアライフの本)
ヤモリは飼いませんが、気になったので読んでみました。
初心者から繁殖を目指す人まで。
かなり使える一冊です。
可愛いヤモリと暮らす本
投稿日:
2013年04月20日 12時21分
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93
主催者
ぽんきち
さん
爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ〈2〉ヤモリ上科&スキンク上科―カナヘビ上科、ヨロイトカゲ上科、アンギストカゲ上科
そういえば、自分もトカゲの図鑑、読んだことがありました。便乗してアップしよう・・・。
爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ〈2〉ヤモリ上科&スキンク上科―カナヘビ上科、ヨロイトカゲ上科、アンギストカゲ上科
結構多いのかな、トカゲやヤモリの愛好家。
投稿日:
2013年04月20日 12時39分
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ikutti
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04/20 12:45
ヤモリは陸棲だから飼いやすいのかも。
水の取り換えいらないし。
ぽんきち
GOOD!
2
04/20 12:52
なるほど。
水替えないのはいいな。
クサガメもあんまり手はかかんないけど、水を替えた途端「大」をすることが多いので、そのたび、ちょっとがっくりきます(^^;)。
94
みさわなおき
さん
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る
おじゃまします。
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る
激しく面白かったです。
献本外れた段階で速攻で読むべきでした。
投稿日:
2013年04月21日 03時01分
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ぽんきち
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04/21 15:00
本もおもしろかったけど、まめおさんの書評も激しくおもしろかったです(^^)/。
gs子
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1
05/06 09:18
昨日、本屋で見かけて手に取って手持ちが無くて諦めました。
図書館待ちします><
95
gs子
さん
ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待
内容の面白さはもちろんですが、扉絵や本文中の写真を見ているだけでも楽しいです。
研究紹介本としても南極探検本としても。
投稿日:
2013年04月26日 09時55分
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ぽんきち
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04/26 13:11
これ、おもしろそうですね。
同じ著者さんの今年2月に出た本(「サボり上手な動物たち」)
http://www.honzuki.jp/book/204602/#honzuki-reviews
も楽しそうです。
gs子
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04/27 11:51
二月に出た本が面白そうで読みたかったのですが、本屋に無かったので・・・
この作者さん、今もう一冊読んでいますが、面白いんだけど、タイトル詐欺な印象がありますw
96
主催者
ぽんきち
さん
新しいウイルス入門
本当にそのうち、「生物」に分類されるのかもしれません、ウイルスは。
早く生物になりたい~(妖怪人間ベム風・・・←いや、古いか・・・)
新しいウイルス入門
投稿日:
2013年04月28日 10時19分
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97
gs子
さん
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 05月号 [雑誌]
餌を取ろうと狩りをする瞬間のホッキョクギツネの写真が印象的な一冊でした。
投稿日:
2013年04月30日 09時03分
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gs子
さん
巨大翼竜は飛べたのか-スケールと行動の動物学
タイトル詐欺は相変わらずですが、意外と速く泳ぐマンボウ。ビニール袋を前に餌かどうかを考え込むウミガメ等々。
計算式が少々多くて「ペンギンもクジラも(略」のほうが読みやすいけれど、全体的には楽しい一冊でした。
投稿日:
2013年05月01日 09時32分
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ぽんきち
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05/01 14:21
ふむぅ、こちらもおもしろそう。
とりあえず、著者さんの最新刊を借りてみようと思っています~。
99
祐太郎
さん
ダム湖の中で起こること: ダム問題の議論のために
ダム湖の中で起こること: ダム問題の議論のために
あの緑の湖の下&ダム下流で起きていることがよくわかります。ダム肯定派も否定派にも読んでもらいたい1冊です。
投稿日:
2013年05月06日 15時43分
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ぽんきち
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05/06 20:18
これ、おもしろそうですよね。
100
祐太郎
さん
本当は怖い動物の子育て
本当は怖い動物の子育て
怖いですよ。自分のDNAを持たない子育てがいかに難しいかがよくわかります。
信仰を持たない日本に比べキリスト教の「愛」という理性がDNAを押さえ込んでいる欧米で
里親が進んでいるのも感じますが、見えない虐待も多いんでしょうね。
投稿日:
2013年05月06日 15時46分
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gs子
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07/01 10:47
この本、気になっています。
身体的な虐待は周囲が感知する可能性もありますが、心理的・性的となってくるとなかなか難しいですね。
gs子
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08/22 18:14
書評拝読して気になっていて、結局購入して読んでみました。
動物行動学的観点から現代社会の虐待の原因考察の部分はもちろんですが、前半の純粋な動物行動学の事例紹介が面白かったです。
ご紹介ありがとうございました。
101
祐太郎
さん
カエル 嫌われ者たちのララバイ
カエル 嫌われ者たちのララバイ
とにかくカエルが美しいです。眺めているだけで時を忘れます。
投稿日:
2013年05月06日 15時47分
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102
主催者
ぽんきち
さん
サボり上手な動物たち――海の中から新発見!
gs子さんに教えていただいた著者。
最新刊(?)を読んでみました。
サボり上手な動物たち
バイオロギングと呼ばれる手法を用い、目で見るだけでなく、動物の行動を探っていきます。
本書では周波数と加速度を用いていますが、何を測るかでまた違った切り口もありそうです。
投稿日:
2013年05月14日 13時31分
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nkjmゆう
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06/24 15:05
ロギングだと、周波数と加速器を測るやつを、複数個近くに設置することで、その動物の空間的な分布まで分かる!というのがあったと思います。
すごいですよねー。
ぽんきち
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06/24 16:21
あ、nkjmゆうさん、お運びありがとうございます(^^)/。
そうか、複数個組み合わせるというのもおもしろそう。使い方次第でいろいろ可能性が広がりそうですね。
103
主催者
ぽんきち
さん
ファーブル昆虫記の虫たち〈1〉 (KumadaChikabo’s World)
生きものを見つめる目が胸を打ちます。
熊田千慕佳
ファーブル昆虫記の虫たち 1
ファーブル昆虫記の虫たち 4
*数年前に原画展があったのですが、今年もやっているみたいですね。
佐野美術館(静岡)
茨城県近代美術館
自分にとってはいずれも遠い(^^;)
気をつけているとときどきあるのかもしれません。
投稿日:
2013年06月19日 17時57分
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gs子
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06/28 14:50
原画展楽しそう。
片方は帰省すれば行けそうですが、帰省の予定はないなぁ。残念です。
ぽんきち
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06/28 15:09
原画を近くで見てみたくなる絵ですねぇ。
104
nkjmゆう
さん
オールカラー 深海と深海生物 美しき神秘の世界
深海クラスタには最早、バイブル的な存在(になってほしいと思うくらい)の本です。
書評も書いてます。
オールカラーっていうのがいいですよ。
投稿日:
2013年06月24日 15時15分
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ぽんきち
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06/24 16:23
最近、ダイオウイカが話題でしたが、深海もロマンがありそうですねぇ。
nkjmゆう
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06/24 16:26
深海は地球最後のフロンティアとも言われますからね。
ちなみに、科博で7/6から深海展あります。
105
gs子
さん
ドングリの謎: 拾って、食べて、考えた
どんぐりをテーマにしたフィールドノート風で見ていて楽しい一冊。
スケッチが大量に掲載されています。
なんで子供の頃ってあんなにどんぐりがすきだったんだろうか?
投稿日:
2013年06月28日 14時51分
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ぽんきち
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06/28 15:10
丸いのとか、細長いのとか、帽子があるのとか、ないのとか、そういえば私も集めました。
独楽にしてみたりするのも楽しかったなぁ(^^)。
106
gs子
さん
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 07月号 [雑誌]
今月もナショジオを。
第三の人類に、絶滅に際して保護が難航している例、成功した例などなど。
クマムシとパラグアイカイマンの写真が美しいです。
投稿日:
2013年07月03日 09時39分
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ぽんきち
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07/03 14:19
わ。ばたばたしていて今月はまだナショジオに目を通していませんでした(><)。リマインド、ありがとうございます~。
なぬ、クマムシっ!! それはぜひ見なくては。
*プロフィール写真、替えられたんですね(^^)。
へばってるシロクマ(ですよね・・・?)、かわいい&気の毒(^^;)。
gs子
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07/05 09:11
最強生物ですよね>クマムシ
夫が薬局でもらってきたフリーペーパの表紙がかわいかったものですから…>プロフィ写真
6月末から11月にかけて、長い長い夏バテの季節がやってきます…orz(海辺育ちで暑さに弱い&居住地区は平均的に暑い
107
gs子
さん
0歳児がことばを獲得するとき―行動学からのアプローチ
ジャンル的には人文科学で心理学や言語学の本に分類されているようですが、他の霊長類との比較やのどの形態学的観察など、科学的に書かれており、なかなか面白かったです。
投稿日:
2013年07月10日 11時41分
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ぽんきち
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07/10 13:31
この本だったか、「子どもはことばをからだで覚える」
http://www.honzuki.jp/book/71827/
だったか(多分、後者だったような気がします)、昔、読みました。
お母さんが高い声であやすのはなぜか、みたいな話があったりして、なかなかおもしろく読めた覚えが。
これは違う著者ですが、鳥のさえずりに言語の起源があるのでは、という提唱もありましたね。
「さえずり言語起源論」
http://www.honzuki.jp/book/155477/
108
gs子
さん
タンパク質の一生―生命活動の舞台裏
教科書的な内容で良い復習になりました。
投稿日:
2013年07月17日 09時08分
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ぽんきち
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07/17 17:06
手頃で読みやすそうです。覚えておこうと思います。ありがとうございます。
109
主催者
ぽんきち
さん
ハキリアリ 農業を営む奇跡の生物 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)
小さくても侮れません。
地下に住むアリのディープな世界に刮目!
投稿日:
2013年07月22日 13時38分
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110
主催者
ぽんきち
さん
クモはなぜ糸をつくるのか?
クモの糸に注目してクモの歴史を紐解いていきます。
非常に読みやすいとはいえないのですが、興味深い本です。
投稿日:
2013年08月02日 12時10分
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gs子
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08/02 15:31
蜘蛛はカフェインで酔っぱらう(巣の形がめちゃめちゃになる)んでしたっけ?
物干竿と洗濯バサミの間に作られた巣をどうしようかいつも困ります。
ぽんきち
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08/02 16:24
gs子さん
> カフェインで酔っぱらう
これ、初耳でした(この本にもその話はなかったです)が、ほんとにそうみたいですね。
http://intentblog.com/scientists-get-spiders-high-to-study-effects-of-marijuana-caffeine/
↑NASAの研究者がクモに薬物を投与したら巣がどうなるか試してみたようです。マリファナよりLSDよりカフェインがぐちゃぐちゃなような・・・(^^;)。
困った場所に巣を作ったクモに、コーヒーかけてみたらどうですかね・・・? 作った後じゃだめか・・・。
111
ちょわ
さん
ダンゴムシの本 まるまる一冊だんごむしガイド~探し方、飼い方、生態まで
お久しぶりにおじゃまします^^
こんなディープな本を見つけてしまいました。しかもあのカメ好きイラストレーターみのじさんとの共著です。みのじさんの好きなダンゴムシは「フチゾリネッタイコシビロダンゴムシ」だそうで…。
カメ以外もディープにお好きなんですね、すごいですみのじさん。
投稿日:
2013年09月13日 02時26分
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ぽんきち
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09/13 08:50
わぁ、すごい(><)。
これはチェックだ!
ありがとう、ちょわさん♪
112
gs子
さん
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 10月号 [雑誌]
紛争鉱物という職務上ホットだった話題に関連する特集があったので、社内で回覧してみたりしました。
「写真の力」をテーマにした特集でなかなか楽しかったです。
投稿日:
2013年10月29日 10時54分
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ぽんきち
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10/29 13:00
資源がないというのも大変ですが、あるがゆえに紛争の元となり、支えとなってしまう面もあるのですね・・・。
私はこの号、絶滅危惧種の保護を行う動物園の話と北朝鮮の特集が印象的でした。
113
主催者
ぽんきち
さん
美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
久しぶりにこちらを開けました(^^;)。
前回から読んだものをいくつかアップします。
甲殻類の驚異の博物画集。
美しきエビとカニの世界
博物画つながりで、元祖と言ってもよい500年前の画家、デューラー。
デューラー
投稿日:
2013年10月29日 13時06分
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ラビー
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11/01 12:15
図書館で借りてきました。
私より、主人が気に入って、「この本、欲しい・・・」っと
つぶやいています(笑
ぽんきち
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11/01 13:02
ラビーさん
ありがとうございます♪
「お。ご主人、センスいいねぇ♪ いっそ、ザリガニも飼ってみるってのはどうだい!?」とつよしが言っておりまする(^^;)。
114
主催者
ぽんきち
さん
犬の日本史: 人間とともに歩んだ一万年の物語 (読みなおす日本史)
日本の歴史の中で、ヒトの古くからの友人、犬はどのように暮らし、どのように人と関わってきたのかを見る2冊。
1冊目は中世を中心に。犬が繋がれるようになるよりずっと前のお話です。
犬の日本史
2冊目は明治から第二次大戦まで。戦争と狂犬病で受難の時代でした。
犬の現代史
投稿日:
2013年10月29日 13時10分
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115
主催者
ぽんきち
さん
ペンギン・ペディア
ペンギンと南極関連で2冊。
ペンギン百科決定版です。写真を見て楽しむのもよし、データを眺めてマニアックに浸るもよし。
ペンギン・ペディア
ペンギンを初め、海洋生物の行動を探るため、研究者たちがどのような手法で研究しているのか紹介します。飛翔性鳥類の話も含みます。
バイオロギング
投稿日:
2013年10月29日 13時13分
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116
主催者
ぽんきち
さん
系統地理学―DNAで解き明かす生きものの自然史 (種生物学研究)
いささか専門的ですが。
世代を渡る生物の移動や彼らを取り巻く地理的変化を、DNAに残された痕跡から探ります。
系統地理学
*立て続けにすみませんでした(^^;)。
そういえばこんな生きもの本もあるよ!というアナタもぜひアップして下さいm(__)m。
投稿日:
2013年10月29日 13時17分
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117
gs子
さん
タマゾン川 多摩川でいのちを考える
ちょっと心ときめいたの内緒です。
多摩川には色々な国からのいきものが住まわれているようで。
多摩川だけの問題じゃないんだろうなぁ。
投稿日:
2014年07月18日 08時37分
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ぽんきち
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07/18 09:08
アロワナにピラニア。すげぇ・・・。
グッピーは昔飼っていましたが、停電の時にヒーターが止まって死んでしまったと記憶しています。多摩川、かなり温暖なんですかねぇ。
熱帯の魚ではないですが、うちの近くの川では、でっかい錦鯉がいたりしますねぇ。あれ、業者が捨てていってるのかなぁ。
あと、問題になっているのが、オオサンショウウオとチュウゴクオオサンショウウオの交雑種が増えていることですね。片っぽが天然記念物・絶滅危惧種なだけに、一律に駆除もできず・・・。
gs子
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10/30 23:29
実家の隣の川にも、錦鯉がいたそうです。震災以降、見ないなぁと気にされていました。
金魚養殖が盛んな場所だと、野良金魚がいたりもするようですね。
余談ですが、震災でながれついた鉢の花が今年はじめて開花したようで、生き物の生存能力には驚かされっぱなしです。
118
主催者
ぽんきち
さん
アブラムシの生物学
我ながら、すっかりここをほっぽらかしていたので、ちょっといくつか続けて挙げます。
すみません(^^;A)。
アブラムシの生物学
めくるめく、小さな虫の世界。むちゃくちゃおもしろかったです。
大人のザリガニ飼育ガイド (アクアライフの本)
こちらはディープなザリガニの世界。足を踏み入れたいような、踏み入れたくないような(^^;)。
波紋と螺旋とフィボナッチ
あんな生きもの、こんな形。生物の形や模様はどうやってきまるの? そんなことを考えてみる夏もよいかもしれません。
投稿日:
2014年08月04日 09時34分
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119
主催者
ぽんきち
さん
鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来: 最後に残った天然食料資源と養殖漁業への提言
生態系で何冊か。
鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来
海洋資源の今後を考えます。日本人とちょっと違う視点が新鮮です。
外来生物の生態学
ちょっと専門的ですが。「外来」って何だろうか、「保全」って何だろうか、と考える1つのきっかけに。
オオカミが日本を救う!
頂点捕食者を欠いた生態系は乱れてしまう。日本にオオカミを再導入せよと著者は主張します。さて、それは可能な策なのか?というところです。
投稿日:
2014年08月04日 09時40分
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主催者
ぽんきち
さん
Turtles and Tortoises
〆はやっぱりカメの書影で!
Turtles and Tortoises
turtleとtortoiseの違いって? カメの生態や解剖など、写真も多く、楽しい1冊です(英語です)。
小さくて頼もしいモデル生物
生物学の発展は彼らなしには考えられなかった。モデル生物たちを紹介します。
*生きものの本、読んだよーという方、よろしかったらこちらにもどうぞ~。
投稿日:
2014年08月04日 09時45分
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主催者
ぽんきち
さん
毒ヘビのやさしいサイエンス:咬まれるとアブナイ話
毒ヘビとはどういう生きものか、毒ヘビの毒とはどのようなものか、がざっとわかります。
毒ヘビのやさしいサイエンス:咬まれるとアブナイ話
動物の毒というと、テトロドトキシンみたいな神経毒のイメージが強かったのですが、作用機構はさまざまなのですねぇ。
生物毒をいろいろ調べてみるのもおもしろいのかもしれません。
このページ↓、植物や微生物の毒の話もあっておもしろかったです。ご興味ある方がいらっしゃれば。
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/...
投稿日:
2014年08月08日 22時19分
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122
風竜胆
さん
ミョ~な深海生物大百科
深海の生物って、面白いですねw
「ミョ~な深海生物大百科」
。
投稿日:
2014年08月15日 21時02分
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08/15 21:34
ありがとうございます~。
極限環境ゆえの生きる方策、みたいなものもあっておもしろいですよねぇ。
123
風竜胆
さん
笑うカイチュウ
寄生虫、人間のものを見ることは少なくなりましたが、まだまだ油断できません。
「笑うカイチュウ 」
。
投稿日:
2014年08月15日 21時04分
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08/15 21:35
藤田先生はこの頃が一番おもしろかったのかもしれませんねぇ・・・。
124
主催者
ぽんきち
さん
ツノゼミ ありえない虫
私もこれ、上げておこう・・・。
ツノゼミ ありえない虫
君たちはどうしてそんなに頑張ってしまったのか?と問いかけたくなる珍奇さ・美しさ。
小さくてもけなげに生きています。
投稿日:
2014年08月15日 21時43分
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125
gs子
さん
おとぎ話の生物学―森のキノコはなぜ水玉模様なのか?
だいーぶ久しぶりですが、あげておきます。
生物読み物で軽い感じで面白かったです。
暇つぶしにどうぞ。
投稿日:
2014年10月30日 23時16分
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126
gs子
さん
文明は農業で動く
こちらは持続可能な農業の実現可能性を考えたくなる一冊。
以前ご紹介した、「食糧の帝国」と合わせて読むと、また違った発見がありそうです。
投稿日:
2014年10月30日 23時20分
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10/30 23:55
ありがごうございます。これはなかなか読み応えがありそうですねぇ。
127
主催者
ぽんきち
さん
変化朝顔図鑑: アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
gs子さんに書き込みしていただいたので、便乗して、自分の分も(^^;)。
変化朝顔図鑑: アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
朝顔、なかなか興味深いです。江戸というのは不思議なものが花開いた時代でもありますねぇ。
投稿日:
2014年10月31日 21時08分
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主催者
ぽんきち
さん
翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
こちらは、
掲示板・秋だ!旅だ!紅葉だ!
の参加書評だったのですが、鳥の渡りで興味深かったのでこちらにも。
翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
少し古い本なので、最新の研究はも少し進んでいると思います。
鳥とともに空を渡る気分が味わえる写真が楽しい!
投稿日:
2014年10月31日 21時12分
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主催者
ぽんきち
さん
昆虫記者のなるほど探訪―「昆虫愛」を持った仲間たちの愉快なムシムシ観察記
今日アップした1冊。
昆虫記者のなるほど探訪―「昆虫愛」を持った仲間たちの愉快なムシムシ観察記
虫好きの虫愛、ハンパじゃないです。何だか、虫が好きな人に悪い人はいないんじゃないかな、とも思えてきます。
twitterのアカウントお持ちの方で興味のある方は、「昆虫記者」さんを探してみてくださいね☆
投稿日:
2014年10月31日 21時14分
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風竜胆
さん
粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書)
「粘菌 その驚くべき知性」
。
粘菌とは本当に不思議な生き物です。
投稿日:
2015年08月02日 20時13分
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風竜胆
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08/02 21:37
>ぽんきちさん
我ら科学部?の存在感を示しましょうw
ぽんきち
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08/02 21:49
うしゃしゃw
少しレビューを確認して、近いうちに、いくつかこの部屋or科学部本部にアップしたいと思います~。
131
風竜胆
さん
完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
これは、説明の必要がないくらい有名ですね。
「完訳 ファーブル昆虫記〈1〉」
投稿日:
2015年08月02日 20時22分
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主催者
ぽんきち
さん
ホッキョクグマ: 生態と行動の完全ガイド
しばらく空いてしまったので、少しまとめてアップします。
まずは、哺乳類w
ホッキョクグマ
暑い夏をしのぐ写真集として眺めても楽しいですw ホッキョクグマの生態と行動についてもがっつり学べます。
馬の自然誌
人と馬の関わりについて、多面的に見ていく1冊。歴史の流れの中で、馬は人にどのように「乗りこなされて」きたのでしょうね。
猪変
獣害の深刻化について、よく耳にするようになった昨今ですが、実はかなり前から顕在化したのですね。本書は10年前の記事を元にしています。
投稿日:
2015年08月03日 08時34分
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主催者
ぽんきち
さん
極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥
次は、鳥類。
極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥
極楽鳥はパプアニューギニア山岳地帯に住む、極彩色の鳥です。その美しさとともに、求愛ダンスの独特さでも知られます。このくらい一生懸命にダンスされたら、なかなか「ノー」とは言えませんw
長編ドキュメンタリー鳥の道を越えて
かつて日本の空を埋め尽くすほどだった渡り鳥。その足跡を追うドキュメンタリー映画のパンフレットです。映画も機会があればぜひ。
投稿日:
2015年08月03日 08時43分
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主催者
ぽんきち
さん
アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
昆虫、いきます。
アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
渡りをする蝶です。長いものでは数百、数千キロという長距離を移動します。なぜ渡るのか、どうやって渡るのか、謎多き蝶でもあります。
養蜂の科学
ヒトは昔から、ミツバチを利用して生きてきました。その歴史を、科学的側面から見ていきます。
ミツバチ研究に力を入れている玉川大学の先生の1冊です。
投稿日:
2015年08月03日 08時45分
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主催者
ぽんきち
さん
小さくてふしぎな ウイルスのひみつ (のぞいてみよう ウイルス・細菌・真菌 図鑑)
その他のいきもの関連です。
絶対絶命の淡水魚イタセンパラ
タナゴの仲間は、養魚時代を二枚貝の中で過ごすという、変わった習性を持ちます。生態系のバランスが崩れ、二枚貝が減ると、彼らも生存が厳しくなります。
建築する動物
誰だって住みやすいおうちに住みたい。動物たちの「家」の写真集です。
小さくてふしぎな ウイルスのひみつ
「のぞいてみようウイルス・細菌・真菌図鑑」と称する全3巻のシリーズの1冊目。子供向けといっても相当の本格派です。生き物好きのお子様におすすめ!
投稿日:
2015年08月03日 08時50分
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ぽんきち
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08/03 08:50
だーっと続けてしまいましたが、目を留めてくださった生き物好きの方、ぜひぜひ「あなたの1冊」を上げてください!
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Andy
さん
孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)
昔ブログに書いたレビューから転載します。
孤独なバッタが群れるとき
やっていることは真面目な研究なのですが、とんでもなく面白い本です。
投稿日:
2015年08月10日 11時04分
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ぽんきち
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08/11 14:43
ご紹介、ありがとうございます。
サバクトビバッタのおもしろさもさることながら、研究されている著者さんもなかなかユニークな方みたいですね。
137
主催者
ぽんきち
さん
失われてゆく、我々の内なる細菌
私たちは1人で生きているのではない。膨大な数の細菌がもしも失われたらどうなるか、実のところ、誰も知らない。
失われてゆく、我々の内なる細菌
今年のベストかも(まだ早いか(^^;))と思うくらい感動しました。しかし、同時にレビューを書くのが難しいなと思った本でもあります。
長すぎるレビューに辟易した方も、本の方はぜひ読んでみていただきたいっ。
投稿日:
2015年09月10日 22時08分
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主催者
ぽんきち
さん
消えるオス:昆虫の性をあやつる微生物の戦略
<「我々」と「彼ら」の境界線はそれほどはっきりしているのか?>
消えるオス:昆虫の性をあやつる微生物の戦略
元はといえば、
日経サイエンス2015年9月号
で、デング熱を媒介する蚊を叩くために、ボルバキアという細菌を使う戦略が検討されているという話を読み、やー、おもしろいけど、ちょっとトリッキーな感じ?という疑問が残っていたので読んだ本です。
どんぴしゃの部分もあり、さらに+αもあり、とてもおもしろく読めました。
ボルバキアによる昆虫の操作はちょっとややこしいところもあるのですが、現役研究者の著者さんがわかりやすく解説してくれます。
投稿日:
2015年09月21日 17時24分
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139
風竜胆
さん
寄生虫ビジュアル図鑑: 危険度・症状で知る人に寄生する生物
これは、こちらと「ヘンな本」のどちらにも登録しておきますw
「寄生虫ビジュアル図鑑: 危険度・症状で知る人に寄生する生物」
投稿日:
2015年09月30日 11時51分
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ぽんきち
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09/30 13:29
おおぅ。
表紙からしてかゆそうだったり痛そうだったりですねw
これ、リストに入れておこう~。
ご紹介ありがとうございます。
風竜胆
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09/30 18:58
>ぽんきちさん
寄生虫って、どうして、あんな姿なんですかね。
思い出しただけでも、体が痒くなりそうでw
140
風竜胆
さん
エピジェネティクス――新しい生命像をえがく
本当に、生命現象とは不思議なものです。
「エピジェネティクス――新しい生命像をえがく」
投稿日:
2015年10月04日 22時37分
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ぽんきち
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10/04 23:04
このあたりも近いうちにノーベル賞かもしれないですね。
ほんと、知らないこと+不思議なことはたくさんあります。
風竜胆
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10/05 00:33
>ぽんきちさん
生物学の分野だと、医学生理学賞か化学賞かのどちらかになるのでしょうか。この方面、まだまだこれからの発展が楽しみな分野ですね。
141
主催者
ぽんきち
さん
白い生きもの図鑑
もうすぐ冬! 冬はやっぱり白ですね。
白い生きもの図鑑
いろんな白い生きものが登場します。白という色から、意外に奥深い生きものの世界が広がります。
*表紙のオコジョ(ネコ目イタチ属)、見るとかわいいですが、結構獰猛らしいですw オコジョより一回り大きいライチョウと死闘を繰り広げたりするとのこと。愛玩動物ではないのですね。そういえば、『冒険者たち』(斎藤惇夫)のノロイも白いイタチ。あれ、オコジョがモデルだったのかなぁ・・・?
投稿日:
2015年10月23日 21時38分
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142
主催者
ぽんきち
さん
ペンギン空を飛ぶ
かわいいペンギン、楽しいペンギンが満載!
ペンギン空を飛ぶ
美しい写真とリズミカルなキャプションに思わずにっこり。
投稿日:
2015年10月23日 21時40分
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カラスのお宅拝見!
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イモムシハンドブック
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#夢の様な展開!! ぽんきちさんの分室ができた>< お疲れ様ですっ。
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ナショナル・ジオグラフィックの絶滅危惧種写真集
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種子のデザイン 旅するかたち
> みさわさん
いやいや、みさわ<阿修羅まめお>なおきさんの足元にも及びませんが(^^;)。
たくさん集まるといいな~。
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生物の驚異的な形
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クモの網―What a Wonderful Web!
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ペンギン大陸
他の方もぜひ~。
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# おめでとうございます。ウパちゃんもこちらですかね。
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スズメの大研究
持参したのは、小学生向けの本なんですが、いいですか?(^_^;)
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オオカミ王ロボ/ぎざ耳坊やの冒険/ほか4編 シートン動物記 (1) (シートン動物記)
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> たけぞうさん
はい、ちょわさん待ちです~。
> かもめ通信さん、ともゆきさん
子どもを科学につなぐ入口でもありますね、生きもの本。
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ミジンコはすごい!
やっぱり、いきものといえばミジンコ。この癒し系を忘れてはいけませんww
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狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記)
ともゆきさんに同調して、私も「狼王ロボ」
表紙イラストはかわいいですが、中のイラストは、なかなかシュールですw
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ハチはなぜ大量死したのか
たしか、最近、原因がつきとめられたということを何かで読んだような、勘違いのような・・・
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ハチはなぜ大量死したのか
これ、おもしろかったですね。私も控えから感想アップしてみました。
CCDの原因は複合的ということで、まだ完全にクリアにはなっていないんじゃないかな・・・?
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風の中のマリア
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先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
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動物のお医者さん 文庫全8巻 完結セット (白泉社文庫)
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ウーパールーパー―やさしい飼い方 育て方・殖やし方・最新品種の紹介
ではさっそくウパを連れてきましたw
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ソロモンの指環―動物行動学入門
猫の奴隷、犬の友達、鳥も好き。お前はなんでもいいのかっ><
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ありがとう♪
> みさわさん
「先生」シリーズ、いずれ読みたいと思いつつ、未読。楽しそうですね。
> 22
この本を読んで鳥のハハになりたいと思った人は少なくないはず~。『動物のお医者さん』にもそんなネタがあったような。
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わっ! へんな虫~探検昆虫学者の珍虫ファイル
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「先生シリーズ」といえば、紀伊國屋書店の、この記事を思い出しました^^
http://www.kinokuniya.co.jp/20...
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おはよう寄生虫さん―世にも不思議な生きものの話
「おはよう寄生虫さん」
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害虫の誕生―虫からみた日本史
「害虫の誕生―虫からみた日本史」
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完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
みさわさんご紹介のリンク先にrachelさんの本も出てますね。
虫といえば、やっぱりこれか・・・? たくさんありすぎて、どれがいいのかよくわからないですが(^^;)。
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ファーブル昆虫記と言えば、子供の頃読んで、「どこのムツゴロウさんだよ」→「この人面白い」と、虫よりも観察者に目がいったような気がしますorz
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フクロウ ─ その歴史・文化・生態
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アレックスと私
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鳥人大系(1) (手塚治虫漫画全集 (94))
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渡りの足跡
こちらは渡り鳥に重ね合わせて、筆者の内面を見つめているようなエッセイです。
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イマココ
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チロ愛死
ペットロスともの1
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長い長いさんぽ ビームコミックス
ペットロスともの2
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椎名くんの鳥獣百科(1) (アヴァルスコミックス)
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わたし琵琶湖の漁師です
生物多様性ということについて考えさせてくれます。
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生物と無生物のあいだ
生命とは何かを考えさせられます。
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できそこないの男たち
男はツライ、女はツヨイw
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ウミウシ―不思議ないきもの
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カメが好き! かめ亀KAME図鑑
リレー小説にくっつけたけど、これはやっぱりここですかね。
カメ好きな方(どのくらいいるんだ(^^;)?)、よろしければ~。
*ちょわさん、奇遇です~。
数日前にナショジオのHPにあったウミウシの写真を見て、ウパちゃんのことを思い浮かべていたところです♪
ウパちゃんとウミウシはどこか通じるところがあるように思います。
http://nationalgeographic.jp/nng/magazine/0808/feature04/gallery/index.shtml
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わぁありがとうございますっ!
ナショジオさっそく見てきました!もぅかわい美しいっ(><)
特にイリオモテミノウミウシのキレイっぷりがたまりませんっ。
ウパとウミウシ、そういえば似てますね。質感とか半透明な感じとか~
あっ私カメも好きです!
あんまり長生きさせられなかったんですけど子どもの頃アカミミガメ飼ってました。
カメかわいいですよね(^^)
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絶滅した奇妙な動物 2
そう言えば、マンモス復活計画って、どうなったんだろう?
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イシガメの里 (わたしのワンダー みぢかな生きもの)
写真絵本ですが、結構本文も読み応えがあるので、小学校中級くらいからですかね・・・?
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ゴキブリだもん―美しきゴキブリの世界
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ゴキブリはなぜ絶滅しないのか―殺虫剤の進歩と限界
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予想どおりに不合理[増補版]
ちょwww なぜ僕を潰しますかっw 上戸彩が結婚したからってwww
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植物図鑑
愛しの貴方は、「ヘクソカズラ」の君w
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プリオン説はほんとうか?
狂牛病の原因として定説になっているかのような「プリオン説」に真っ向から反旗を翻す本。
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共生の生態学
ウシは、果たして草食動物といえるのか。
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日経 サイエンス 2012年 10月号 [雑誌]
これはおもしろかったですね。
> 50
日経サイエンスの先月号に細菌とヒトとの共生の話がありまして、とってもおもしろかったです。
http://www.nikkei-science.com/201210_038.html
個体ゲノムだけじゃなくて腸内細菌なんかも引っくるめて解析していこうというような話です。「体質」や「気質」に細菌叢が及ぼす影響等が注目されているようです。
解析自体は複雑で大変そうですが、ロマンがありますねぇ。
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極彩からだ図鑑
献本でいただきました。
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ポケット図鑑 都市の樹木433
樹木の図鑑だが、何と言っても、扱っている対象が身近なのが良いです。
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風教授、ぽんきち教授、鳥のZW型(♂がホモ、♀ヘテロ)! 受精卵の卵分割(表層分割…あれ?)…など鳥の発生と遺伝子解析に関するお薦め本ってないでしょうか?
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エッセンシャル発生生物学 改訂第2版
ご参加ありがとうございます~。
*教授は風さんだけです(^^;)
私が答えるのが適当かどうかわからないのですが(分子生物学に近い畑の出なので)、教科書的な本が振り出しになるんでしょうかね・・・?
添付書籍あたりはどうでしょうか?
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107099.html
鳥に限定していないのですが、このあたりから参考図書を辿っていくと、お目当てのものに行き当たらないかなぁ・・・。
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オスとメス=性の不思議
『♂♀のはなし=鳥』
上田恵介著(技報堂出版)
http://gihodobooks.jp/book/4391-9.html
『オスとメス=性の不思議 』
長谷川真理子 (講談社現代新書)
なんてのもあるみたいですが、いずれもちょっと古いかな・・・?
すみません、どれも読んでいなくて、検索しただけです(^^;A)。
お心当たりのある方、ご助言くださいませ~。
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もしもお心当たりがあればの気持からです、思いついたらその時にで結構ですので(アタフタ)
鳥の本って本屋さんでみても古い研究が多い気がしていました。
畜産→鶏研究は日本でもありそうですね、
…こうやって探して積読リストが膨大に…
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犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること
科学者と飼い主と両方の目を備えたバランス感覚の良さが心地よい本です。
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セミたちと温暖化
生物の多様性の素晴らしさを再認識させてくれる一冊です。
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38億年 生物進化の旅
38億年も連綿と続いてきた、生命の偉大なる系譜。生命とは、なんと素晴らしいものなんでしょう。
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ネオダーウィニズムの否定、構造生物学が個人的には目新しく楽しく読めました。
ヒトはなぜ難産なのか――お産からみる人類進化
ほかの動物のお産との比較もあるので、広い意味でいきものってことで。
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色々覚悟ができましたw
(覚悟したからって痛くなくなるわけじゃないんですがw)
ご紹介頂いてありがとうございました。
確かに痛みは軽減しませんけれど~w。
お父さんの立場の方にも読んでほしい本です。
切っても切ってもプラナリア
プラナリアの捕まえ方・飼い方・実験観察のしかたが詳しく分かりやすく載っています。
飼育も実験も身近な材料や手に入れやすい器具でできるので、読むと試してみたくなります!
大量のプラナリアのイラストもかわいいです^^
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くらげのふしぎ (知りたい★サイエンス)
クラゲのトリビア満載です。
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エゾリスの不思議
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亀のひみつ
布団にもぐりこんだり猫が大好きで追いかけたりする、クサガメのサヨちゃんの不思議な行動が紹介されています。亀好きなみなさんにはたぶんたまらないであろう本です^^
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きのこ ―ふわり胞子の舞 (ふしぎいっぱい写真絵本)
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細菌が世界を支配する―バクテリアは敵か?味方か?
というわけで、細菌でございます(^^;)
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図説世界史を変えた50の動物
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世界珍獣図鑑
「いきもの」本は楽しいですね。
私は、この『世界珍獣図鑑』がお気に入りです。
友人からの誕生日プレゼントでした。粋なはからいでしたが、このことを日記に書いたら「そんな本あるはずない。また、嘘ついて」とコメントされちゃいました。あるっ!
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楽しい本の紹介、ありがとうございます。
書評も拝読。愛があるなぁ・・・。
今泉さんというのは動物一家なのですね。
新版 恐竜の飼いかた教えます
妄想が膨らむ一冊。
気を付けないと、自分が餌になっちゃいます。
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熱烈大歓迎(^^)/
恐竜、いいっすね。
私、ステゴザウルスが飼いたいな~(昔から好きなのです)。でも脳味噌がガングリオンらしいので、あまり賢くないかも(^^;)。
生き物の持ち方大全―プロが教える持つお作法
ザリガニが掲載されていないのは至極残念。
カマキリと同じエスプレッソホールドだと思われます。
親指と人差し指でヒョイっです。
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エスプレッソホールド(==)。今度ザリを持つときはイメージ(?)してみよう~。
ナメクジの言い分
ナメクジの世界も奥深い・・・。
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クマムシ?!―小さな怪物
ちょっと変わった、見方によっては愛らしい(^^;)生きものです。
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ダニ・マニア―チーズをつくるダニから巨大ダニまで
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どれも痒い虫ってとこは一緒ってことで(^^;)。
動物の値段
生物的な話ではないですが、動物園や水族館でみるあの動物たちの値段が、動物商視点で書かれていてなかなか面白いです。
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ようこそ~♪
こちらは生きもの本、何でもありという感じです。
興味深い本、ありがとうございます(^^)。
価格というのは面白い視点ですね。捕獲しやすさ、数の多さ、危険度、などなど、いろんな要因が絡み合って決まっているのでしょうね。人気とイコールでないというのも面白いです。
総合的に見て、お得な動物、割高な動物、いろいろいそうです。
ラッコは美食家。
海の生き物 (学研の図鑑)
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写真が多くて楽しそうです(^^)
食糧の帝国――食物が決定づけた文明の勃興と崩壊 (ヒストリカル・スタディーズ)
なんとなく生物部だったらokぽいけどいきもの部だと微妙ですよね。まずかったら削除します。
持続可能な農業の必要性を語る上で、過去の歴史や文明の衰退という視点が個人的には目新しく良書でした。
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書評拝読しておもしろそうだなぁと思っていました。
ここはゆるっと幅広く、生物関連でいきますので、アップ大歓迎です(^^)。
ありがとうございます。
昆虫食入門
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http://www.honzuki.jp/book/77060/review/81100/
を読みました。
こちらは表紙からしてなかなか挑発的なので、お薦めとは言いにくいですが(^^;)。
*でも何が一番驚いたって、上記の本が料理本コーナーにあったこと(><)。そして1つおいた隣に”昆布”の本があったことです(><)。
コナン・ドイルの「バスカヴィル家の犬」がペットコーナーにあったという小話を思い出しましたw
ご紹介いただいているレシピ本とどちらを読もうか迷ったのですが、写真が少なそうだったほうにしてしまいましたw
死と神秘と夢のボーダーランド:死ぬとき、脳はなにを感じるか
人間の臨死体験と脳の機能のお話でなかなか興味深かったです。
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ご紹介ありがとうございます。
シロアリ――女王様、その手がありましたか!
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私もぽんきちさんと同じくほんが食べられちゃったという体験談が衝撃的でした。
セルロースと言われればそれまでですが・・・
シロアリ社会、思った以上にすごいですねー!
ご紹介ありがとうございました。ー
ペンブックス13 恐竜の世界へ。 ここまでわかった!恐竜研究の最前線
絵や写真が多いので見ているだけでも楽しい一冊でした。
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エピデミック
公衆衛生学になるんでしょうか。なかなか面白かったです。
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どうぶつぶつ
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「どうぶつぶつぶつ」という本があって続編か!?と思ったのですが、こちらは別の人による詩集でした。
http://www.honzuki.jp/book/81227/
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る
鳥類学者が鳥類に関する知識を元に恐竜について語ります。
思考実験みたいで楽しいです。
*献本、明日(3/30)抽選です~
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あるといいですねぇ。うちの「市」にはまだないみたいです。
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 04月号 [雑誌]
DNAが無傷に近い形で手に入る可能性が高い、比較的最近絶滅したものが対象ですが、技術的な難しさに加え、そもそも復活させること自体に賛否両論ある模様。
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個人的にはワイルドなやつらが好きです。
楽しい特集でしたね。
パンデミック新時代―人類の進化とウイルスの謎に迫る
ウイルスだけでなく、細菌やマラリア原虫など感染症一般の話題も含まれていますので、こちらに。
系統的とは言いにくいですが、エキサイティングで読みやすい本だと思います。
*この本の著者は、ウイルスも、そしてプリオンまでも生物とする立場のようです。いや、そりゃちょっとどうよ、と思いつつ、ふぅん、そういう考え方もあるのか、と思いました。
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…読み切れるかな?
スーパービジュアル恐竜図鑑
怒濤の迫力!
タイトルがすでにすごい(^^;)。
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福井県立恐竜博物館
不便な場所にあるけれど、一度は足を運ぶ価値ありです。
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ぜひぜひ。
恐竜好きは一見の価値ありですよー。
ポスター欲しいんだけど売り切れてた…。
化石堀に参加して、化石発掘なんてニュース、最近ありましたねー。
私も一度参加してみたいです。大人げなく真剣にやる自信がありますw
カメのきた道―甲羅に秘められた2億年の生命進化
ちなみに著者は日本画家・平山郁夫のご子息だそうです(いや、内容には関係ないのですが)。
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この本も面白そう。
カメを見ると、何だか悠久の時の流れを感じます。
虫と文明: 螢のドレス・王様のハチミツ酒・カイガラムシのレコード
この本、図書館で見て、ぽんきちさんに是非~と思った本なのです。以前もチラッとぽんきちさんに読んで欲しい本があるとコメント欄で言ったものですw 私にはちょっと無理っぽかったですが、こちらに所属?されている方々ならと思い、宣伝に来ました(笑)
>「こんな本あるよ」という情報や閲覧・コメント、大歓迎です
という、お言葉が目に入り、思わず書き込みに来ました。気が向いたら是非☆彡
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書きました♪ お暇な折にどうぞ(^^)。
[[http://www.honzuki.jp/book/205524/review/101605/]]
ちょっと文章が硬くなってしまって読みにくかったかも(--;)。目次も載せておいたので、ご参考になれば幸いです~。
ありがとうございました<(_ _)>
むこうにコメントしてきました!
「もしも?」の図鑑 恐竜の飼い方
「もしも?」の図鑑 恐竜の飼い方
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やっぱ草食竜がいいかなと思うけど、すごく広い牧場(?)がいりそう・・・。
「宇宙人」や「妖怪」となると、飼うというより共同生活という感じかもしれませんね。
可愛いヤモリと暮らす本―レオパ&クレス (アクアライフの本)
初心者から繁殖を目指す人まで。
かなり使える一冊です。
可愛いヤモリと暮らす本
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爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ〈2〉ヤモリ上科&スキンク上科―カナヘビ上科、ヨロイトカゲ上科、アンギストカゲ上科
爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ〈2〉ヤモリ上科&スキンク上科―カナヘビ上科、ヨロイトカゲ上科、アンギストカゲ上科
結構多いのかな、トカゲやヤモリの愛好家。
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水の取り換えいらないし。
水替えないのはいいな。
クサガメもあんまり手はかかんないけど、水を替えた途端「大」をすることが多いので、そのたび、ちょっとがっくりきます(^^;)。
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る
激しく面白かったです。
献本外れた段階で速攻で読むべきでした。
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図書館待ちします><
ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待
研究紹介本としても南極探検本としても。
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同じ著者さんの今年2月に出た本(「サボり上手な動物たち」)
http://www.honzuki.jp/book/204602/#honzuki-reviews
も楽しそうです。
この作者さん、今もう一冊読んでいますが、面白いんだけど、タイトル詐欺な印象がありますw
新しいウイルス入門
早く生物になりたい~(妖怪人間ベム風・・・←いや、古いか・・・)
新しいウイルス入門
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NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 05月号 [雑誌]
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巨大翼竜は飛べたのか-スケールと行動の動物学
計算式が少々多くて「ペンギンもクジラも(略」のほうが読みやすいけれど、全体的には楽しい一冊でした。
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とりあえず、著者さんの最新刊を借りてみようと思っています~。
ダム湖の中で起こること: ダム問題の議論のために
あの緑の湖の下&ダム下流で起きていることがよくわかります。ダム肯定派も否定派にも読んでもらいたい1冊です。
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本当は怖い動物の子育て
怖いですよ。自分のDNAを持たない子育てがいかに難しいかがよくわかります。
信仰を持たない日本に比べキリスト教の「愛」という理性がDNAを押さえ込んでいる欧米で
里親が進んでいるのも感じますが、見えない虐待も多いんでしょうね。
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身体的な虐待は周囲が感知する可能性もありますが、心理的・性的となってくるとなかなか難しいですね。
動物行動学的観点から現代社会の虐待の原因考察の部分はもちろんですが、前半の純粋な動物行動学の事例紹介が面白かったです。
ご紹介ありがとうございました。
カエル 嫌われ者たちのララバイ
とにかくカエルが美しいです。眺めているだけで時を忘れます。
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サボり上手な動物たち――海の中から新発見!
最新刊(?)を読んでみました。
サボり上手な動物たち
バイオロギングと呼ばれる手法を用い、目で見るだけでなく、動物の行動を探っていきます。
本書では周波数と加速度を用いていますが、何を測るかでまた違った切り口もありそうです。
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すごいですよねー。
そうか、複数個組み合わせるというのもおもしろそう。使い方次第でいろいろ可能性が広がりそうですね。
ファーブル昆虫記の虫たち〈1〉 (KumadaChikabo’s World)
熊田千慕佳
ファーブル昆虫記の虫たち 1
ファーブル昆虫記の虫たち 4
*数年前に原画展があったのですが、今年もやっているみたいですね。
佐野美術館(静岡)
茨城県近代美術館
自分にとってはいずれも遠い(^^;)
気をつけているとときどきあるのかもしれません。
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片方は帰省すれば行けそうですが、帰省の予定はないなぁ。残念です。
オールカラー 深海と深海生物 美しき神秘の世界
書評も書いてます。
オールカラーっていうのがいいですよ。
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ちなみに、科博で7/6から深海展あります。
ドングリの謎: 拾って、食べて、考えた
スケッチが大量に掲載されています。
なんで子供の頃ってあんなにどんぐりがすきだったんだろうか?
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独楽にしてみたりするのも楽しかったなぁ(^^)。
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 07月号 [雑誌]
第三の人類に、絶滅に際して保護が難航している例、成功した例などなど。
クマムシとパラグアイカイマンの写真が美しいです。
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なぬ、クマムシっ!! それはぜひ見なくては。
*プロフィール写真、替えられたんですね(^^)。
へばってるシロクマ(ですよね・・・?)、かわいい&気の毒(^^;)。
夫が薬局でもらってきたフリーペーパの表紙がかわいかったものですから…>プロフィ写真
6月末から11月にかけて、長い長い夏バテの季節がやってきます…orz(海辺育ちで暑さに弱い&居住地区は平均的に暑い
0歳児がことばを獲得するとき―行動学からのアプローチ
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http://www.honzuki.jp/book/71827/
だったか(多分、後者だったような気がします)、昔、読みました。
お母さんが高い声であやすのはなぜか、みたいな話があったりして、なかなかおもしろく読めた覚えが。
これは違う著者ですが、鳥のさえずりに言語の起源があるのでは、という提唱もありましたね。
「さえずり言語起源論」
http://www.honzuki.jp/book/155477/
タンパク質の一生―生命活動の舞台裏
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ハキリアリ 農業を営む奇跡の生物 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)
地下に住むアリのディープな世界に刮目!
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クモはなぜ糸をつくるのか?
非常に読みやすいとはいえないのですが、興味深い本です。
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物干竿と洗濯バサミの間に作られた巣をどうしようかいつも困ります。
> カフェインで酔っぱらう
これ、初耳でした(この本にもその話はなかったです)が、ほんとにそうみたいですね。
http://intentblog.com/scientists-get-spiders-high-to-study-effects-of-marijuana-caffeine/
↑NASAの研究者がクモに薬物を投与したら巣がどうなるか試してみたようです。マリファナよりLSDよりカフェインがぐちゃぐちゃなような・・・(^^;)。
困った場所に巣を作ったクモに、コーヒーかけてみたらどうですかね・・・? 作った後じゃだめか・・・。
ダンゴムシの本 まるまる一冊だんごむしガイド~探し方、飼い方、生態まで
こんなディープな本を見つけてしまいました。しかもあのカメ好きイラストレーターみのじさんとの共著です。みのじさんの好きなダンゴムシは「フチゾリネッタイコシビロダンゴムシ」だそうで…。
カメ以外もディープにお好きなんですね、すごいですみのじさん。
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これはチェックだ!
ありがとう、ちょわさん♪
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 10月号 [雑誌]
「写真の力」をテーマにした特集でなかなか楽しかったです。
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私はこの号、絶滅危惧種の保護を行う動物園の話と北朝鮮の特集が印象的でした。
美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
前回から読んだものをいくつかアップします。
甲殻類の驚異の博物画集。
美しきエビとカニの世界
博物画つながりで、元祖と言ってもよい500年前の画家、デューラー。
デューラー
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私より、主人が気に入って、「この本、欲しい・・・」っと
つぶやいています(笑
ありがとうございます♪
「お。ご主人、センスいいねぇ♪ いっそ、ザリガニも飼ってみるってのはどうだい!?」とつよしが言っておりまする(^^;)。
犬の日本史: 人間とともに歩んだ一万年の物語 (読みなおす日本史)
1冊目は中世を中心に。犬が繋がれるようになるよりずっと前のお話です。
犬の日本史
2冊目は明治から第二次大戦まで。戦争と狂犬病で受難の時代でした。
犬の現代史
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ペンギン・ペディア
ペンギン百科決定版です。写真を見て楽しむのもよし、データを眺めてマニアックに浸るもよし。
ペンギン・ペディア
ペンギンを初め、海洋生物の行動を探るため、研究者たちがどのような手法で研究しているのか紹介します。飛翔性鳥類の話も含みます。
バイオロギング
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系統地理学―DNAで解き明かす生きものの自然史 (種生物学研究)
世代を渡る生物の移動や彼らを取り巻く地理的変化を、DNAに残された痕跡から探ります。
系統地理学
*立て続けにすみませんでした(^^;)。
そういえばこんな生きもの本もあるよ!というアナタもぜひアップして下さいm(__)m。
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タマゾン川 多摩川でいのちを考える
多摩川には色々な国からのいきものが住まわれているようで。
多摩川だけの問題じゃないんだろうなぁ。
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グッピーは昔飼っていましたが、停電の時にヒーターが止まって死んでしまったと記憶しています。多摩川、かなり温暖なんですかねぇ。
熱帯の魚ではないですが、うちの近くの川では、でっかい錦鯉がいたりしますねぇ。あれ、業者が捨てていってるのかなぁ。
あと、問題になっているのが、オオサンショウウオとチュウゴクオオサンショウウオの交雑種が増えていることですね。片っぽが天然記念物・絶滅危惧種なだけに、一律に駆除もできず・・・。
金魚養殖が盛んな場所だと、野良金魚がいたりもするようですね。
余談ですが、震災でながれついた鉢の花が今年はじめて開花したようで、生き物の生存能力には驚かされっぱなしです。
アブラムシの生物学
すみません(^^;A)。
アブラムシの生物学
めくるめく、小さな虫の世界。むちゃくちゃおもしろかったです。
大人のザリガニ飼育ガイド (アクアライフの本)
こちらはディープなザリガニの世界。足を踏み入れたいような、踏み入れたくないような(^^;)。
波紋と螺旋とフィボナッチ
あんな生きもの、こんな形。生物の形や模様はどうやってきまるの? そんなことを考えてみる夏もよいかもしれません。
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鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来: 最後に残った天然食料資源と養殖漁業への提言
鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来
海洋資源の今後を考えます。日本人とちょっと違う視点が新鮮です。
外来生物の生態学
ちょっと専門的ですが。「外来」って何だろうか、「保全」って何だろうか、と考える1つのきっかけに。
オオカミが日本を救う!
頂点捕食者を欠いた生態系は乱れてしまう。日本にオオカミを再導入せよと著者は主張します。さて、それは可能な策なのか?というところです。
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Turtles and Tortoises
Turtles and Tortoises
turtleとtortoiseの違いって? カメの生態や解剖など、写真も多く、楽しい1冊です(英語です)。
小さくて頼もしいモデル生物
生物学の発展は彼らなしには考えられなかった。モデル生物たちを紹介します。
*生きものの本、読んだよーという方、よろしかったらこちらにもどうぞ~。
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毒ヘビのやさしいサイエンス:咬まれるとアブナイ話
毒ヘビのやさしいサイエンス:咬まれるとアブナイ話
動物の毒というと、テトロドトキシンみたいな神経毒のイメージが強かったのですが、作用機構はさまざまなのですねぇ。
生物毒をいろいろ調べてみるのもおもしろいのかもしれません。
このページ↓、植物や微生物の毒の話もあっておもしろかったです。ご興味ある方がいらっしゃれば。
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/...
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ミョ~な深海生物大百科
「ミョ~な深海生物大百科」。
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極限環境ゆえの生きる方策、みたいなものもあっておもしろいですよねぇ。
笑うカイチュウ
「笑うカイチュウ 」。
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ツノゼミ ありえない虫
ツノゼミ ありえない虫
君たちはどうしてそんなに頑張ってしまったのか?と問いかけたくなる珍奇さ・美しさ。
小さくてもけなげに生きています。
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おとぎ話の生物学―森のキノコはなぜ水玉模様なのか?
生物読み物で軽い感じで面白かったです。
暇つぶしにどうぞ。
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文明は農業で動く
以前ご紹介した、「食糧の帝国」と合わせて読むと、また違った発見がありそうです。
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変化朝顔図鑑: アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
変化朝顔図鑑: アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
朝顔、なかなか興味深いです。江戸というのは不思議なものが花開いた時代でもありますねぇ。
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翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
掲示板・秋だ!旅だ!紅葉だ!
の参加書評だったのですが、鳥の渡りで興味深かったのでこちらにも。
翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
少し古い本なので、最新の研究はも少し進んでいると思います。
鳥とともに空を渡る気分が味わえる写真が楽しい!
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昆虫記者のなるほど探訪―「昆虫愛」を持った仲間たちの愉快なムシムシ観察記
昆虫記者のなるほど探訪―「昆虫愛」を持った仲間たちの愉快なムシムシ観察記
虫好きの虫愛、ハンパじゃないです。何だか、虫が好きな人に悪い人はいないんじゃないかな、とも思えてきます。
twitterのアカウントお持ちの方で興味のある方は、「昆虫記者」さんを探してみてくださいね☆
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粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書)
粘菌とは本当に不思議な生き物です。
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我ら科学部?の存在感を示しましょうw
少しレビューを確認して、近いうちに、いくつかこの部屋or科学部本部にアップしたいと思います~。
完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
「完訳 ファーブル昆虫記〈1〉」
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ホッキョクグマ: 生態と行動の完全ガイド
まずは、哺乳類w
ホッキョクグマ
暑い夏をしのぐ写真集として眺めても楽しいですw ホッキョクグマの生態と行動についてもがっつり学べます。
馬の自然誌
人と馬の関わりについて、多面的に見ていく1冊。歴史の流れの中で、馬は人にどのように「乗りこなされて」きたのでしょうね。
猪変
獣害の深刻化について、よく耳にするようになった昨今ですが、実はかなり前から顕在化したのですね。本書は10年前の記事を元にしています。
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極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥
極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥
極楽鳥はパプアニューギニア山岳地帯に住む、極彩色の鳥です。その美しさとともに、求愛ダンスの独特さでも知られます。このくらい一生懸命にダンスされたら、なかなか「ノー」とは言えませんw
長編ドキュメンタリー鳥の道を越えて
かつて日本の空を埋め尽くすほどだった渡り鳥。その足跡を追うドキュメンタリー映画のパンフレットです。映画も機会があればぜひ。
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アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
渡りをする蝶です。長いものでは数百、数千キロという長距離を移動します。なぜ渡るのか、どうやって渡るのか、謎多き蝶でもあります。
養蜂の科学
ヒトは昔から、ミツバチを利用して生きてきました。その歴史を、科学的側面から見ていきます。
ミツバチ研究に力を入れている玉川大学の先生の1冊です。
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小さくてふしぎな ウイルスのひみつ (のぞいてみよう ウイルス・細菌・真菌 図鑑)
絶対絶命の淡水魚イタセンパラ
タナゴの仲間は、養魚時代を二枚貝の中で過ごすという、変わった習性を持ちます。生態系のバランスが崩れ、二枚貝が減ると、彼らも生存が厳しくなります。
建築する動物
誰だって住みやすいおうちに住みたい。動物たちの「家」の写真集です。
小さくてふしぎな ウイルスのひみつ
「のぞいてみようウイルス・細菌・真菌図鑑」と称する全3巻のシリーズの1冊目。子供向けといっても相当の本格派です。生き物好きのお子様におすすめ!
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孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)
孤独なバッタが群れるとき
やっていることは真面目な研究なのですが、とんでもなく面白い本です。
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サバクトビバッタのおもしろさもさることながら、研究されている著者さんもなかなかユニークな方みたいですね。
失われてゆく、我々の内なる細菌
失われてゆく、我々の内なる細菌
今年のベストかも(まだ早いか(^^;))と思うくらい感動しました。しかし、同時にレビューを書くのが難しいなと思った本でもあります。
長すぎるレビューに辟易した方も、本の方はぜひ読んでみていただきたいっ。
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消えるオス:昆虫の性をあやつる微生物の戦略
消えるオス:昆虫の性をあやつる微生物の戦略
元はといえば、日経サイエンス2015年9月号で、デング熱を媒介する蚊を叩くために、ボルバキアという細菌を使う戦略が検討されているという話を読み、やー、おもしろいけど、ちょっとトリッキーな感じ?という疑問が残っていたので読んだ本です。
どんぴしゃの部分もあり、さらに+αもあり、とてもおもしろく読めました。
ボルバキアによる昆虫の操作はちょっとややこしいところもあるのですが、現役研究者の著者さんがわかりやすく解説してくれます。
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寄生虫ビジュアル図鑑: 危険度・症状で知る人に寄生する生物
「寄生虫ビジュアル図鑑: 危険度・症状で知る人に寄生する生物」
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表紙からしてかゆそうだったり痛そうだったりですねw
これ、リストに入れておこう~。
ご紹介ありがとうございます。
寄生虫って、どうして、あんな姿なんですかね。
思い出しただけでも、体が痒くなりそうでw
エピジェネティクス――新しい生命像をえがく
「エピジェネティクス――新しい生命像をえがく」
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ほんと、知らないこと+不思議なことはたくさんあります。
生物学の分野だと、医学生理学賞か化学賞かのどちらかになるのでしょうか。この方面、まだまだこれからの発展が楽しみな分野ですね。
白い生きもの図鑑
白い生きもの図鑑
いろんな白い生きものが登場します。白という色から、意外に奥深い生きものの世界が広がります。
*表紙のオコジョ(ネコ目イタチ属)、見るとかわいいですが、結構獰猛らしいですw オコジョより一回り大きいライチョウと死闘を繰り広げたりするとのこと。愛玩動物ではないのですね。そういえば、『冒険者たち』(斎藤惇夫)のノロイも白いイタチ。あれ、オコジョがモデルだったのかなぁ・・・?
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ペンギン空を飛ぶ
ペンギン空を飛ぶ
美しい写真とリズミカルなキャプションに思わずにっこり。
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