「ホンノワ」テーマ:
祝・岩波新書創刊80年、掲示板を赤で染めろ!
登録日:2018年11月27日 21時04分

タイトル: | 岩波新書で「戦後」をよむ |
---|---|
著者: | 小森陽一_::_成田龍一_::_本田由紀 |
出版社: | 岩波書店 |
発売日: | 2015-07-23 |
価格: | 1015円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
11月20日に岩波新書が創刊80年を迎えました。
おめでとうございます。岩波新書と言えば、青や黄色がありましたが、
やっぱり「赤」。
そこで、みなさま自身の書評の内、岩波新書(赤・新赤版)を挙げていただき、
紅葉シーズンの今、掲示板を「赤」で染め上げたいと思います。
[[タイトル>URL]]
でリンクははれます。
おめでとうございます。岩波新書と言えば、青や黄色がありましたが、
やっぱり「赤」。
そこで、みなさま自身の書評の内、岩波新書(赤・新赤版)を挙げていただき、
紅葉シーズンの今、掲示板を「赤」で染め上げたいと思います。
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五日市憲法
蔵の中で実際に発見した学生が研究者になること自体、もう歴史ですよ。
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茶と琉球人
茶と琉球人
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戦国と宗教
戦国と宗教
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トランプのアメリカに住む
たまたま読んだばかりでした。
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本へのとびら――岩波少年文庫を語る
本へのとびら――岩波少年文庫を語る
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瞽女うた
お邪魔します~。
瞽女うた
盲目の女性芸能者、瞽女の発端から衰退までを追う1冊。むちゃくちゃおもしろかったです。
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琵琶法師―“異界”を語る人びと
琵琶法師
こちらも盲目の芸能者。シャーマン的な役割も負っていた琵琶法師です。新書には珍しいDVD付き。
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柳田国男の民俗学
こちらは『遠野』に限らず柳田氏の仕事全般に渡っており、興味が広がります。
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絵で見るフランス革命―イメージの政治学
フランス革命に興味を持ったときに読んだ一冊ですが、「絵で見る」割には画像が小さくモノクロが多いのが残念でした。
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芥川龍之介
私が無知だっただけかも知れませんが、芥川に対するイメージが変わった一冊です。
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戦争論
歴史的というよりは哲学的に戦争を論じています。
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西郷隆盛―西南戦争への道
まとめて投稿失礼しました。とりあえず打ち止めです。
結構岩波好きだと再確認できました。楽しいテーマをありがとうございます。
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ヒョウタン文化誌――人類とともに一万年
ヒョウタンは最古の栽培植物の1つなんだそうで、世界各地で愛され、用途もいろいろ。
こだわりっぷりが楽しいです。
*あんまりおもしろかったので、当時、上野でやっていたヒョウタン展まで見に行ってしまいましたw
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これはほんとにおもしろかったです(^^)。
機会があればぜひ。
蘇我氏の古代
蘇我氏の古代
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人間・始皇帝
人間・始皇帝
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共生の生態学
共生の生態学
反芻動物の胃の話から始まり、後半はエコテクノロジーについて考察します。
若干古い本で、アマゾンの書影だと「創刊60周年」の帯になっています。ここからさらに20年経ったわけですね。
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昔読んだ本のことはもう忘却の彼方ですw
私も読むと忘れがちなので、こういう企画のときに棚卸(?)して思い出させていただいています(^^;)。
生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後
生きて帰ってきた男
1人の元日本兵の人生を追う1冊。聞き手である著者は息子。
一兵士の人生だけでなく、昭和の庶民史としても読ませませす。
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森の紳士録―ぼくの出会った生き物たち
森の紳士録
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日本の一文 30選
日本の一文 30選
*現代文に小林秀雄の文章が出て、受験生たちが苦戦したのは、この本が出る3年前のこと。何かちょっと思い出しながら読んだものでした。
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冠婚葬祭のひみつ
11年前に読んだ本のレビューを発掘してきました。
これを読んで、岩波新書も柔らかくなったなあ…と実感した次第。
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確かにPHP新書っぽいですね。実際に中身もそんな感じです。著者が斎藤美奈子で、「彼女が岩波新書!」と驚いたのでした。
調べてみようとおもいます
西行
人間西行に迫る評伝。
「心」とか「意識」の話のあたりも結構おもしろく読んだ覚えがあります。
西行の伝説って、何か人造人間を作ったとか、かっ飛んだものもあって、なかなかすごいですよね。
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日本列島の誕生
日本列島は単なる大陸から切り離された弧状列島ではなく、結構複雑な経緯で成り立ったものだと言うことがわかる本です。
日本列島の誕生
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今は山の本を読んでまして、日本列島の複雑な成り立ちのこと、
少し書いてました
医学探偵の歴史事件簿
医学探偵の歴史事件簿
歴史の裏に病気あり。医学的見地から歴史上の事件や人物を読み解いていきます。
なかなか興味深いエピソードがあります。
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極北シベリア
まずは大好きな本を
極北シベリア
緑版や黄版はだめなのですね(;;)
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面白い本
面白い本
著者は書評サイトHONZ主宰。この後、続編が出てるみたいですね。
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原民喜 死と愛と孤独の肖像 (岩波新書)
「原民喜 死と愛と孤独の肖像」
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活断層
「活断層」
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弘法大師空海と出会う
「弘法大師空海と出会う」
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経済学の考え方
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ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争
ジャガイモのきた道
原産地の南米から欧州、そして日本へかけめぐる
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ジャガタラ(今のジャカルタあたり)から来たイモ、という意味で
そう言う呼び方もあるようです
弘法大師空海と出会う
四国はいいです。お遍路さんが歩いています(o^―^o)ニコ
弘法大師空海と出会う
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私はまだ5.6か所それも祖父母の近隣にあるお寺です。足摺岬に行ったときはもう来れないかもと思って御朱印帳を買いに走りました(-_-;)
やさしさの精神病理
役に立ったような(-_-;)
やさしさの精神病理
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返信遅くなりすみません
裁判の非情と人情
裁判の非情と人情
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「わかる」とは何か
「わかる」とは何か
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正岡子規 言葉と生きる
正岡子規
コンパクトで読みやすいです。
病んでなお猛然と書き続けたのは、病のつらさを紛らす意味もあったのでしょうかね。
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短歌パラダイス―歌合二十四番勝負
短歌界隈の伝説だった本(復刊されました)を紹介させてください。出版からそれなりの時間が経ちましたが、今でもこれほどスリリングな短歌本を読むことは難しいです。
短歌パラダイス
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言葉と歩く日記
自分が、どんなにいい加減に言葉を使っていることか、と少し反省しています。
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アホウドリを追った日本人――一攫千金の夢と南洋進出
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瞽女うた
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歴史のなかの大地動乱――奈良・平安の地震と天皇
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かつお節と日本人
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(株)貧困大国アメリカ
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蕪村
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小さな建築
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百年前の日本語――書きことばが揺れた時代
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三国志演義
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清水次郎長――幕末維新と博徒の世界
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原発事故はなぜくりかえすのか
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感染症と文明――共生への道
読みやすく含蓄に富んだご本でした
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量子力学入門―現代科学のミステリー
赤い岩波新書は一冊だけレビューしていました。
並木博士による、量子力学の永遠の謎、波束の収縮問題に迫る新書です。
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