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ミスプロ
さん
本が好き! 1級
書評数:1253 件
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世界中の競馬場を駆け巡る、さすらいのギャンブラー 冒険小説が大好きです
ブログ:
http://plaza.rakuten.co.jp/mispro1/
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18ページ目(1253件中 341~360件目)
岩合光昭の世界ネコ歩き 続・番組ガイドブック
岩合さんの写真は温かみがあって好きです。 でも、そんな岩合さんを撮っているカメラマンも、かなりの腕前だと思いますよ。 もちろん、「世界ネコ歩き」のテレビ番組も大好きです。
2018-07-23
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進め! たかめ少女 高雄ソライロデイズ。
台湾・高雄が好きで、毎年3回以上訪問しています。 高雄は空港から市内の中心まで地下鉄が走っていて便利。 そんな地下鉄でカワイイアニメ女性のポスターが張ってあり、気になっていました。 それが、この本です。
2018-07-10
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岡倉天心アルバム (五浦美術叢書)
岡倉天心こそが日本最初の国際人だと考えている私にとって、非常に興味深い写真・資料です。 また、時代を追いながら、短めの描写記述もわかりやすいです。 でも、この本を読む人って、研究者だけだろうなあ。
2018-07-04
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ドクター・デスの遺産
やっぱり、中山氏の小説には社会的な問題定義が含まれてますねえ。 犬養シリーズもどんどんスケールが大きくなってきているように思います。 相変わらずストーリーはわかりやすいですが、重厚感はうすいなあ。
2018-07-04
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ワルツを踊ろう
中盤まではおもしろかったのですが、後半に入ると、何となく筋が見えてきました。 もう少し話にひねりを入れて欲しかったです。 それでも、最後の最後は笑えました。 ほ~、あの話とリンクされていたのか...
2018-07-04
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復活の日〔新版〕
読みたくてしかたが無かった本書が早川ハードカバーで『復活』。 やっぱり、小説よりも映画のほうが良かったなあ。 この作品が書かれたのが1964年。 小松左京って天才やったんやね。 時代背景は古いが内容は満足。
2018-06-25
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歴史REALブックス歴代天皇125代の謎
この手の天皇の歴史を探る本を読むと、今上天皇の偉大さがわかるような気がします。 天皇陵を探訪するのが好きなだけに、この類の本をたくさん読んでいます。 この本は読みやすく内容がわかりやすいです。
2018-06-25
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国道者
おもしろいです。 日本の国道の不思議なところを丁寧にレポートしています。 でも、個人的には、国道よりも『酷道』の方に興味があるので、あまり楽しめませんでした。
2018-06-13
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もじ鉄 書体で読み解く日本全国全鉄道の駅名標
もじ鉄ですか? 読んで、その内容を知りましたが、こういうテツは流行りませんわ。 確かに、駅名標示板には鉄道各社で違いがあります。 知ってはいましたが、それだけを見て回るには、ちょっとその気にはなりませんわ。
2018-06-13
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京都の洋館
美しい写真もたっぷり掲載されていて、まさに京都の洋館のガイドブックと言った感じです。 しかし、京都の街には洋館が意外とたくさんあります。 建物だけでなく、設計者にも興味が湧いてきます。
2018-06-09
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京都洋館ウォッチング (とんぼの本)
さすがは井上先生の本です。 書かれている文章が知的で、それでいて、おもしろい。 写真は付録程度のものでも、全然問題なし。 この本片手に京都の街を歩き回ってみたい気持ちにさせます。
2018-06-09
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新版・京都の洋館
新版ということで、旧版と比べどれくらい改善されたかと期待しましたが、基本的に何も変わっていない。 新しい洋館紹介が加わっているだけ。 基本的に写真が少なく、面白みに欠ける、ダメです。
2018-06-09
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京都の洋館―The 40 European‐styles in Kyoto (京都モザイ…
内容は良いのだが、本の構成がダメ。 紹介されている洋館記事に、住所も地図も載っていない。 興味をそがれてペラペラめくると、本の最後に地図と住所がまとめられている。 こういうのって、最初に載せるべき。
2018-06-09
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京都西陣シェアハウス ~憎まれ天使・有村志穂~
まあまあおもしろいけれど、どうも今ひとつの感が抜けないなあ。 話としては引き込まれるのですが、主人公の言動にやたらとイライラしてしまいます。 こんなヤツが近くにいたら、正直迷惑ですわ。
2018-06-07
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絶景の空旅
やっぱりチャーリィさんの写真は美しいです。 ページをめくるたびにため息が出てしまいます。 写真だけでなく、そのシーン、空港などの貴重な情報も載っています。 是非とも自分も行って同じような写真を撮ってみたい。
2018-06-07
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魔女は甦る
何とも不気味な作品です。 著者得意のミステリーと言うよりも、ホラー小説と言ったほうがいいかもしれません。 正直なところ、現実味が薄く、あまりおもしろいとは思えませんでした。 中山作品の中ではハズレかなあ。
2018-06-07
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七色の毒 (単行本)
7編の短編集です。 どれも読みやすいです。 おもしろいのですが、どうしても感じてしまうのが、丸く収まりつつあるのに、どうしてそんな細かいところをほじくり返すんだ? 主人公・犬養が本当の毒ですね。
2018-05-25
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虹色にランドスケープ
初めての熊谷作品でした。 意外と読みやすく、物語もおもしろかったです。 今作はバイクにまつわる短編が7つ。 これらの作品がどこかでつながっているもので、バイク好きならウンウンと頷いてしまいます。
2018-05-25
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恐怖之場所 死にます。
ネットでの評価は低かったのですが、私は結構満足しました。 それこそ、2時間枠のドラマ・サスペンス劇場(『世にも奇妙な・・・』のような)で映像化できそうな1冊だと思います。
2018-05-18
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図書館ねこ デューイ
図書館で飼われていたニャンコ、デューイの話です。 まあ、わかっていたことですが、飼い主の図書館長のエッセー。 内容はごくごく普通で、出会いと別れの最初と最後だけは読み応えありました。
2018-05-18
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