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ミスプロ
さん
本が好き! 1級
書評数:1253 件
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世界中の競馬場を駆け巡る、さすらいのギャンブラー 冒険小説が大好きです
ブログ:
http://plaza.rakuten.co.jp/mispro1/
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カテゴリ『文学・小説』の書評 4ページ目(614件中 61~80件目)
人面瘡探偵
おもしろいです、でも、推理小説としては、ごく平凡な内容です。 どうしても、中山作品として読むと、自然とハードルが上がってしまうのかなあ。 と言いながらも、最も印象に残ったのは、最後のフレーズですね。
2020-03-13
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探偵はバーにいる
実に読みやすくて、展開の速さで気楽に読めました。 まあ、その分、内容は薄くおもしろさはあまり感じませんでした。 本を読みながら、映画化された際の主人公の役者が頭にチラついて没頭できなかったのかなあ。
2020-02-28
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雪の断章
なかなかの力作だと思います。 まあ、時代・環境がかなり昔なので、現代じゃ成立しない話ですねえ。 主人公、飛鳥の性格が全く理解できなくて、その言動にイライラしてしまいますが、私がただのオジサンだからかな?
2020-02-11
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すベてがFになる
これは、なかなかスゴイ作品ですね。 20年以上も前に書かれているのは、オドロキです。 推理小説なのですが、ある意味近未来を書き綴っている時代小説と言えるかもしれません。 著者の他の作品も読みたくなります。
2020-01-12
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部屋
何だか、読んでいてツラくなるんですよね。 ジャックの無邪気な言動すべてがツライんですよね。 作品としてはそこそこなのですが、読んでいても飽きません。 でも、やっぱり、映画のほうがおもしろかったと思います。
2019-12-05
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サリエルの命題
おもしろいです。 やっぱり楡氏の作品は、現代社会の知られていないような隙間を見事に突いてくる。 今回の作品も見事です。 序盤からたたみかけるような中盤。 でも、終盤は尻切れトンボな感じでちょっと欲求不満かな。
2019-11-17
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美しき愚かものたちのタブロー
何なんだろう、読みながら感動と涙があふれてきました。 これは、もう、ノンフィクションの感動レポートと言っていいのかもしれません。 ページをめくるたびに胸が高鳴り、氏の著作の中でも屈指の名作かと思います。
2019-11-17
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一発屋芸人列伝
一発屋芸人のことを一発屋芸人が語るなんて... まあ、そこそこおもしろいですが、読んでいて楽しめないのが実情。 軽く読み流す程度の本ですね、まあ、内容も軽いですし。
2019-11-03
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ヒキコモリ漂流記 完全版
おもしろいです。 文章もわかりやすく、特に気取った技巧なども無いです。 それがかえって文章の流れを滑らかにしているように感じます。 あの髭男爵の山田に、こんな過去があったとは... おススメです。
2019-11-03
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死のドレスを花婿に
おもしろい。 おもしろいんだけど、なぜか不快感が治まりません。 この手の小説って、日本だと湊かなえ、フランスだとこのルメートルって感じでしょうか。 とにかく、読まないとこの感じは伝わらないだろうなあ。
2019-10-16
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夏の騎士
おもしろい! 読み始めたら止められなく、あっという間に読み終わりました。 途中から、だんだんと先が見えてきます。 そして、最後の一文こそ、予想通りの結末。 でも、納得と満足の結末です。
2019-08-28
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手のひらの京
本屋の前を通ったら、この文庫版が詰まれて「綿矢りさ再ブーム!」って書かれたポップが。 で、図書館でこの本を借りてきました。 やっぱり、いつもの綿矢りさ作品です。 結論を出さずに尻切れトンボで終わるパターン。
2019-06-28
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それまでの明日
本当に久しぶりの沢崎シリーズです。 読めば、この回りくどいまでの状況描写、あっさりとした沢崎の言動、すべてがなつかしいです。 最後の最後に大地震ですか。 これって、時代が2011年ってことですね。 続きを!
2019-06-14
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カラー版 - ふしぎな県境 - 歩ける、またげる、愉しめる
この本の著者のバイタリティはスゴイです。 趣味の域を超えて、いわゆる生き様になっているみたいです。 特に、命がけの登山までするなんて、もう、執念です。 お金にならない取材ばかり。 せいぜい本を売ってください。
2019-05-24
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おとなの青春旅行
いいですねえ、新書サイズの旅行本は手に取りやすく読みやすいです。 でもまあ、書かれている内容は、どこかの本で読んだことがあるものばかりでした。
2019-05-20
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町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう (立東舎)
いいですねえ、町中華。 文章を読んでいるだけで、お腹が減ってきます。 私も個人的に地元や旅先のの町中華を探したいと思います。 とりあえず、明日は町中華でお腹を満たそうと思います。
2019-05-20
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生存者ゼロ
そこそこおもしろいんだけど、やっぱり、何か物足らない。 話が突拍子も無く、想像しにくいのです。 まあ、この手の小説は評価されにくいんだろうなあ。
2019-05-17
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ゴールデン街コーリング
おもしろくって、ああ、あの人のことを書いているんだなとすぐわかります。 しかし、馳氏がこのような過去を懐かしむようなノスタルジックな作品を書くのは、まだ早いと思う。 まさか、アイデアが枯渇したわけじゃ?
2019-05-04
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世界の城塞都市
城塞都市の写真がキレイです。 掲載されているいくつかの市には訪問・散策したことがあります。 気づきにくいことですが、がけによる城塞などは、訪問するときには意外と上り下りが多く、歩くだけで疲れます。
2019-04-03
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無痛
おもしろいのですが、終盤に息切れした感じで、最後は『な~んだ。』って感じでした。 ちょうど、中山七里氏のカエル男と同時進行で読んでいただけに、どちらも刑法39条がポイントとなっていて興味深かったです。
2019-03-28
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