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ミスプロ
さん
本が好き! 1級
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世界中の競馬場を駆け巡る、さすらいのギャンブラー 冒険小説が大好きです
ブログ:
http://plaza.rakuten.co.jp/mispro1/
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カテゴリ『文学・小説』の書評 6ページ目(614件中 101~120件目)
秘境アジア骨董仕入れ旅――お宝ハンター命がけの「黄金郷」冒険記
いやあ、実におもしろい。 骨董商の大冒険談です。 かなりヤバイこともしているようですね。 この本の内容を100%信用するよりも、かなりこじんまりと控えめにして書いているように思います。 会って話がしたいなあ。
2018-10-12
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小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
結構おもしろかったと思います。 でも、やっぱり長いなあ。 もう少し推敲したら、半分か3分の2くらいにできると思えます。 物語のキーパーソンは垣本女史の存在ですね。 彼女がいたから物語が成立しています。
2018-10-12
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雨降る森の犬 (集英社文芸単行本)
思った以上に感情移入してしまい、最後は泣けました。 著者のアングラな暴力と麻薬とセックスにまみれた小説が好きだったのですが、この手の作品もようやく好きになってきました。 クサイ作品ですが、悪くないです。
2018-10-03
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独裁国家に行ってきた
著者は日本旅券を持つ北朝鮮人ですか、それともスパイですか? あまりにも、北朝鮮に関するレポートが偏っています。 北朝鮮は安全で素晴らしいとまで言っています。 一般の日本人はそうは考えないでしょ。 変ですよ。
2018-09-24
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護られなかった者たちへ
やっぱり中山氏の作品は読み応えがあります。 今回のテーマは生活保護ですか。 推理小説というよりは、社会派ドラマを見ているような気にさせます。 そして最後の最後に「あっ」と言わせます。 見事!
2018-09-13
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要介護探偵の事件簿
短編集です。 話そのものは、それほどの作品ではなく、単純なミステリーです。 でも、中山氏お得意の伏線がいくつもちりばめられていて、これが、あの話につながるのか、と頷けます。
2018-08-28
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羊と鋼の森
こういう本が人気になるとは意外な感じ。 と言うか、本好きな人って多いんですね。 話は、ピアノの調律師になる主人公の淡々とした生活を描いているだけ。 でも、妙に主人公の今後が気になります。
2018-08-19
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逃亡刑事
悪くはないんですが、ちょっと満足できません。 どうも、小説と言うよりもテレビドラマ向けのシナリオっていう感じです。 内容的には、突拍子も無いシーンの連続で、あまりにもウソくさいです。
2018-08-09
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ネメシスの使者
やはり中山氏の作品はおもしろいし、いろいろ考えさせられますねえ。 今回は死刑の肯定派と否定派の意見の応酬が見事に書かれています。 話そのものは単調で、ストーリーの先は何となくわかりました。
2018-08-09
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ハーバードでいちばん人気の国・日本
まあ、似たり寄ったりの内容ですね。 日本礼賛、日本万歳の内容ばかりは、正直うんざりしてしまいます。 別にすべてを否定するつもりはありませんが、すべてを肯定・信用する気にもなりません。
2018-08-08
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ドクター・デスの遺産
やっぱり、中山氏の小説には社会的な問題定義が含まれてますねえ。 犬養シリーズもどんどんスケールが大きくなってきているように思います。 相変わらずストーリーはわかりやすいですが、重厚感はうすいなあ。
2018-07-04
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国道者
おもしろいです。 日本の国道の不思議なところを丁寧にレポートしています。 でも、個人的には、国道よりも『酷道』の方に興味があるので、あまり楽しめませんでした。
2018-06-13
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七色の毒 (単行本)
7編の短編集です。 どれも読みやすいです。 おもしろいのですが、どうしても感じてしまうのが、丸く収まりつつあるのに、どうしてそんな細かいところをほじくり返すんだ? 主人公・犬養が本当の毒ですね。
2018-05-25
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虹色にランドスケープ
初めての熊谷作品でした。 意外と読みやすく、物語もおもしろかったです。 今作はバイクにまつわる短編が7つ。 これらの作品がどこかでつながっているもので、バイク好きならウンウンと頷いてしまいます。
2018-05-25
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図書館ねこ デューイ
図書館で飼われていたニャンコ、デューイの話です。 まあ、わかっていたことですが、飼い主の図書館長のエッセー。 内容はごくごく普通で、出会いと別れの最初と最後だけは読み応えありました。
2018-05-18
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完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込
なかなかおもしろいです。 やっぱり読書家の人の文章は、それなりに味があるように思います。 クスリと笑わせる内容と文章力は見事です。 著者の次の本が出たら、是非とも手に取りたいですねえ。
2018-05-14
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ハーメルンの誘拐魔
ん~、子宮頸がんワクチンの弊害と言った社会的な背景を織り込んでいるあたりは見事なんですが、話そのものは今ひとつかなあ。 私でさえ、この大掛かりな誘拐劇のトリックの概要はわかりましたから...
2018-05-14
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クローズド・ノート
悪くはないんですが、ちょっとクドイかなあ。 読んでいて、先が見えてきてしまうんですよね。 筋・話の流れが良いだけに、もう少し短めに仕上げたほうが読みやすいように感じました。
2018-04-27
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追憶の夜想曲
やっぱり、スゴイ。 読み終わって、ため息しか出ない。 物語途中で、ぼんやりと真犯人がわかったのだが、それにもまして、もっと深い背景があったとは。 前作の『贖罪の奏鳴曲』同様、中山作品の超傑作です。
2018-04-23
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嗤う淑女
やっぱり、どんでん返しは見事です。 読んでいるだけで映像が頭の中に出てきます。 短い章でくくりながらも犯罪小説が進行していきます。 そして、最後の最後に... でも、これって、氏の「ドビュッシー」と同じやね。
2018-04-23
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