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ミスプロ
さん
本が好き! 1級
書評数:1253 件
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世界中の競馬場を駆け巡る、さすらいのギャンブラー 冒険小説が大好きです
ブログ:
http://plaza.rakuten.co.jp/mispro1/
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カテゴリ『文学・小説』の書評 7ページ目(614件中 121~140件目)
翼がなくても
はぁ~、そう来たか、って感じですね。 でも、正直なところ、後半あたりから先が読めてました。 この作品は、ミステリーと言うよりも、ある意味『スポ根』小説って言ってもいいかもしれません。 おもしろいです。
2018-04-23
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蒼き山嶺
やっぱり、ちょっと物足らない。 どうやら、馳氏は自分のメインを山岳小説にスイッチしてしまったのですね。 あまりにも地味すぎます。 地味な上に山の状況や装備品などの記述も馴染みないので興味が湧かないのが難点。
2018-04-13
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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん
悪くは無いんですが... ミステリーを目当てに読んだら、ちょっとがっかりするかと思います。 言うなら、ほっこり系ライトミステリーですかね。 続編もあるのでしょうか? でも、もう読まないと思います。
2018-04-06
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消失グラデーション
こういうのをどんでん返しって言ったら、お気に入りの中山七里氏の作品は、傑作のその上を行きますよ。 はっきり言っておもしろくない。 ミステリー要素はよくできていますが、トリックを知ったらただの『騙し』です。
2018-04-04
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たゆたえども沈まず
おもしろいわ~。 この手のノンフィクションに近いフィクションの画家作品小説は、マハさんしか書けないんじゃないでしょうか。 とにかく、文字を追いながらその場面が映像として頭に浮かびます。 大満足の作品です。
2018-04-02
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切り裂きジャックの告白
以前にテレビドラマ化されたものを視ていたので、内容を知った上での読破です。 やっぱり、中山氏の作品はおもしろいです。 いつものどんでん返しも健在です。 氏の作品は映像化しやすいんでしょうね。
2018-03-26
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ヒートアップ
これは、ちょっと... 話に無理がありすぎて、正直うんざりです。 推理小説か冒険小説か、ハッキリして欲しいところです。 この作品に関しては、私は高評価できませんわ。
2018-03-26
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贖罪の奏鳴曲
これぞ、中山作品の最高傑作だと思います。 ストーリーも設定もスゴイ。 中山作品の定番、『どんでん返し』も、桁違いのスケールです。 とにかくおもしろく、話に引き込まれます。 超おススメ。
2018-03-22
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闘う君の唄を
またまた中山氏の違ったジャンルの小説です。 とは言っても、底辺にはいつものミステリーが潜んでいます。 しかしながら、今回の作品に関しては、読者の皆さんは真犯人を早々にわかってしまっていたことでしょう。
2018-03-15
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月光のスティグマ
正直なところ、もうひとつの出来です。 大河ドラマ風の主人公たちの幼少時代からのストーリーは要らないと思います。 そのせいか、話がダラダラと長くなって話の焦点がボケているように感じました。
2018-03-15
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アポロンの嘲笑
何だろ、ただひたすらに暗い内容です。 また、暗躍する北朝鮮の陰も突拍子過ぎていまひとつ感情移入できません。 東日本大震災に、おもしろくもないフィクションを盛り込むのは、あまり歓迎できません。
2018-03-15
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ヒポクラテスの憂鬱
シリーズの第2弾です。 やっぱり、おもしろい。 司法解剖をめぐる短編集で、最後まで飽きることなく楽しめます。 今作も、最終章で今までの短編をまとめあげる内容で、最初ドッキリ・最後納得にまとめられています。
2018-03-07
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セイレーンの懺悔
あらら、今度の主人公はテレビワイドショーのレポーターですか。 まあ、次から次といろいろなジャンルを扱いますねえ。 正直なところ、この作品は今ひとつの出来です。 最後の最後でどんでん返しはあります、見事。
2018-03-07
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作家刑事毒島
ミステリー作家で刑事もやっている不思議で気味の悪い男が主人公。 今度は作家・出版業界が舞台の作品ですか。 中山氏は突拍子も無いミステリーを書きますねえ。 でも、ちょっと無理があり過ぎます。
2018-02-28
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君の膵臓をたべたい
泣けます。 でも、何かしっくりこないんですよね。 全体的に文章に鮮麗さが無く、くどい感じがします。 特に、終盤は蛇足になってしまい、一層のことカットしてしまったほうが良いくらいです。 内容がいいだけに残念。
2018-02-28
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デッド・オア・アライブ
ん~、何だろう、今までの経済小説と比べて違和感を感じました。 実在の企業をモデルにしているのはわかるのですが、肝心なところで実在しない夢の電池が出て、それがカギとなるんですから、ただのフィクションです。
2018-02-28
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ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正
つい先日お亡くなりになられた佐々木正氏の偉業をつづった伝記本です。 かなり細かいところまで書かれているので、綿密に取材されたのでしょう。 シャープの身売りの話題をもう少し丹念に書いて欲しかったです。
2018-02-19
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アンソロジー 餃子
いいですねえ、こういったアンソロジー。 各著者の味みたいなものにあふれています。 そして題材が餃子。 餃子が嫌いな人って会ったことありません。 読むだけでお腹が鳴りそうな、おいしい文章がいっぱいです。
2018-02-10
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いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉
前作から続けて読むと、わかりやすいですね。 前作が旅行記だったのに対して、今作は旅行中に自分が経験した・感じたことなどをピックアップしてエッセイに風にまとめています。 著者の文章力が光ります。
2018-02-10
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行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅
おもしろいです。 読んでいると、もっと詳しい内容を知りたくなります。 意外なくらい、あっさりとした文章なので、軽い内容に感じますが、本当はかなりシビアな体験だったんでしょうねえ。 著者は文章が上手いです。
2018-02-10
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